ニコニコ大百科

ねむねむ

ぶーちゃんはあの時点でまどか達に対してどういう印象を抱いてた？

シャイニングフィンガー

考え方やら行動やらに対する印象

にとなり

敢えてオブラートに包まないではっきりいいますけれど
まどかに対して「うじうじしてて嫌い」でしたね
マミさんは先輩・手本としての立ち位置が好印象でした。
さやかは・・・うーん・・・明るい頃は好きだったけど堕ちてからは感情移入出来なくなった
杏子はどういう立ち位置なのかわからないままだった

うーん

契約したら願いが叶うとかそんな感じの設定じゃなかったっけ
願いが叶った時点でこっちに利があるんだし
そのあとにごちゃごちゃ言ってもなあって

彼女らの思考の妥当性に対する認識というか

誰のこともよくわかんないままだった

でも彼女らの認識としては
魔法少女として魔女と闘い続けなければならない対価として願いを叶えてもらった、だったんだから
それ以外のデメリットがあることをキュウべえは隠してたとなれば
そんなの聞いてない、そこまで覚悟してない、となるのは当然じゃないか

さっきのちょっと間違ってたなあ
きゅうべえのセリフから彼らを敵と把握出来なくても
まどかの表情から間接的に彼らが敵であることは理解出来た

ｙｔｈ

うーんうーん

デメリットなの？
メリットだとも思わないけれど、デメリットってほどでもないような

俺がまどか達と同じ立場だったならデメリットだとは思わないが
まどかや杏子がそれをデメリットだと認識しているのは表情やら取り乱しから見て取れ
キュウべえが「まどかや杏子がそれをデメリットだと認識している」ことを認識しているのはキュウべえのセリフに表れている

フムー
なるほどなあ

キャラクタに共感出来ない上に、その世界に自分がいたら、っていう独特な視点で鑑賞してたってことか

願いを叶えてくれた相手だから全面的に信頼していたってこともある？

「どうして君たちは真実を告げるといつも取り乱すんだい？」みたいな
キュウべえは確かにその理由を理解していないようだが
真実を告げると取り乱すこと自体は前例から理解しているらしい
それを理解しておいて取り乱すことを予防しないということは
キュウべえは魔法少女が取り乱そうがなんだろうがどうでもいいと思っているということがわかり
その上で説明不十分な契約を結ばせようとするキュウべえはまどか達の敵である

ｍ８

>>3465170
それは俺にはわからない

作中での役割が敵であるのはわかるけれど
自分は敵と認識していない存在と、共感できないキャラクタがバチバチ火花散らしていても
・・・はっきり言うとつまんない

それをつまらないと思うのは妥当だと思う

でもみなさんのおかげで嫌われてる理由ははっきりして
ずっと抱いてきた疑問も晴れてすっきりしました

ぶーひん

アニメモブの声ほんといいなぁ
かわいい

ぶーちゃんって中学校あたりの国語とかどうだった？

虚淵

国語以外でテストの点数稼げませんでしたね
一回だけ国語で学年一位取りました（突然の自慢）