ニコニコ大百科

＞私は真実を知っている。

真実を知るまでの苦労を思えば、その言葉は軽々しくは出ないはずだね

>自分が悪いと認めてしまえばもう自分が悪くなる

本来日本の価値観ではないのだろうけど、最近こうなってきたのは、日本は結局海外の価値観ではかられているって事実に皆だんだん危機感を感じ始めてきているからかな。
なんか面倒になってきたｗ

深い言葉どっしよ

じっちゃんの孫「どんなにどん底でも、どんなに暗闇の中を生きてても、やり直しのきかない人生はないんだ！！」

事態が、というか気持ちの問題かと

体育座り
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本意なき謝罪なんてやっても意義が無いどころか
今後のあらゆる謝罪行為そのものから魂の重みを奪ってって良くないと思う

なんだ

>>3657180
映画のフォレスト・ガンプが思い浮かんだ

はぁ、夜中にこんな話するもんじゃないな。
疲れてきた。
貧弱な自分。

ちょうどよかったので深い言葉になりました

布が見えないとか卑怯な秘境だわ

めざ炎ウツロイドきた

うー

私史上に残る「非の打ち所のない高品質アニメ」と言えば落語心中など含めいくつか思い浮かぶ

実際それらはとても楽しんで見ていたし 確かに好きな作品ではあるのだが
一番好きなアニメはと訊かれてそれらを挙げるかと言えば必ずしもそうではなく

やっぱいくら非の打ち所があっても好きなものは好きなんだよなぁ

けどＡＶかあ

はんぺん

むしろ隙だらけのゆるい作品の方がお気に入りになることもしばしばあるし

玉に瑕こそ愛嬌というか

＞本意なき謝罪なんてやっても意義が無いどころか
＞今後のあらゆる謝罪行為そのものから魂の重みを奪ってって良くないと思う

「それだけは絶対に超えてはいけない一線があり、それを共有している」という前提の下では
ちょっとやそっとなら「本意なき謝罪」システムも悪くは無いと思いますが
その前提がおかしいからなー

これでいいかなあ

まあそのへんはいろいろあれよ
ただ、そういう処世術を身に着けたほうがいい場面も社会にはあるってことよ

一線を越えると、「謝罪＝切腹」システムに移行するが

黄金の左

かにかま

二人が互いに謝るまで全員帰れないイベントとかあった？

非の打ち所のないアニメ作品なぁ
そんなん思い浮かばんなぁ

勢いで話を進めてしまいそうで怖い

ちくわ

うーんカリオストロとか・・・
いやでもなぁ・・・

まぁ厳密には非の打ち所がゼロということではなく
それを全く感じさせない（思い返したときに浮かばない）くらい見応えが濃いってことで

体験はないけれど、そういう周りの空気を考えると
お互い意地はってギスギスするよりは
とりあえず謝った！とりあえず許した！
ハイ、この件はもうここまで！終わり終わり！！って切り替えも含めてのとりあえず謝罪だと思ってる
二人だけの問題ならいつまでもやれって感じだけど、周りに人がいるなら、絶対に空気は乱れるわけだし