ニコニコ大百科

つまり、私が百合に染まれた下地として

「少女マンガに抵抗が無い」というのは大きかったと思うのですね
最近は、数年前よりも萌え絵柄というか、マイルドな絵柄が増えてきたけど
ひと昔はザ・少女コミック　な絵柄が多かったから

えん

逼迫

えん転職

>>3724939
デカレンは確か2004年頃だった筈、確かに昔だが、これで昔って言ったらもう...
東映ニコニコおふぃしゃるは大体何でもやる、というか2015年くらいには一番最初の仮面ライダー1号も配信してたからね

ん

標榜

そう！
私が百合に染まった大本に
「男性作家が描く、萌え萌な女の子なんてみんな“偽物”じゃないか？男性的欲望の塊だ」という

我ながらピュアすぎる思想を持っていたこともあるのではと

（だからこそ“理想の女の子”なんだろ？はい、その通り）
（けれどは“私の理想の女性”の基準は“おっぱいデカい”とかを拒否してるのだね）
（あ、私、エロが嫌いなわけではないです。フィクションと現実だけでなく、物語とエロも区別してるだけです）

そろそろ眠い

支援

まだ寒いなぁにゃ

フィクション

しえｎ

史

敷衍

私、祖父母の家にちょっとお世話になってたときに

伯母の昭和少女コミック・コレクションをけっこう読破したんですね
「ベルばら」とか「有閑倶楽部」とか美内すずえの短編とか

というかそのころからジャンプやマガジンよりそっちの方が好きだったな
荒々しい絵柄でバトルするの、正直、好きでは無いんだ

施宴

へーえ、2004年かぁ
特撮はあまり見ないもので

俯瞰

んえし

si

Si

深夜タイムだから話すけど

やっぱり今でも私、「自分の性的欲望」を“正しくないもの”と思ってる気がする
少なくとも、思っていた頃の残滓が残ってる

百合エロというのは私にとって一つの免罪符なんだね
百合エロ＝男がいない＝男のエロじゃないという理屈

突込みがあるかもしれないが
少なくとも「百合を理解している（男性向け）エロ」と「理解していない（男性向け）エロ」はしっかりと区別しております

腐心

えしん

珪素

不断

シリコン

払拭

えんじ