ニコニコ大百科

6時、0時付近で重くなる法則

ロシア暦1917年2月28日（西暦3月13日）　ロシア皇帝、首都ペトログラードへ向けて出発

　モギリョフ（現在ベラルーシ領）のロシア軍大本営にいたニコライ２世は首都方面に向けて出発した模様だ。（次レスあり）

あれ？もしかして俺ってこのスレで、ゴリちゃんについて結構詳しくなった方？

ｙ６

重いし日付変わったし落ちます
にとなりー

『続報』ロシア皇帝はプスコフへ
　
　当初、ペトログラード郊外で、居城にしている宮殿の在所ツァールスコエ・セローに列車で移動すると見られていた
　ニコライ２世は途中の駅が“暴徒”に占領されている恐れがあることから、途中方向転換し、
　北西方面総司令部の位置するプスコフへ移動する模様。
　プスコフはペトログラードから３００ｋｍも離れている都市。

入るは局ごとの電波が入るかは言うけど(ex.うちMX入んないから)
番組毎では言わんなあ

う７６

にとなりー

いや、食べちゃうんじゃなくて、ゴリラパワーでボキッと逝っちゃうんじゃないかなーと思ったら訳ですよ
しかしなるほど食べる可能もあるのか

>>3746858
こっちもそんな感じ

犬の顔、分かったような分からないような…

やっぱこれも方言なのか
しゃっこいとかゴミ投げる以上に染み付いちゃってるなこの表現

ｂｙ

にとゴリー

ご意見ありがとう、そうか、ゴリラには握力があったか(今更）

ごじゃっぺ

特番とかスポーツ中継とか普段無い番組が放送されるときとかは「野球中継が入った」って言うことがあるけど

げつようび

ｙ５６

質問でのニュアンスとずれてる気がする

しかしキリン君はいきなり肉を食って体調は崩さないのだろうか

>>3746857補足
　皇帝ニコライ２世は配下のイヴァノフ将軍をその部隊とともにペトログラードに送り出していましたが、
　臨時政府側のブブリコフをコミッサール（委員）として鉄道省へ送り込み、ブブリコフの“停止命令”で立ち往生。

　そして、皇帝自身へ向かおうとしたことで、さらに状況が把握できない事態になってしまい、ニコライ二世は貴重な時間を無駄にしたといえるでしょう。
　
　今ならまだ配下の部隊をペトログラードに突撃させるという最後の手段が取れたはずなのに、その機会を逃したわけです。

代返侍→のりたま侍

あｄｓ

さっきからの話で思ったが、「ふいんき」は方言なんだろうか

テレ朝系はABA

逆に標準語だとなんていうの

ｂ５

強いて言うならネット方言

ロシア暦1917年2月28日（西暦3月13日）　『イズベスチヤ』、創刊

　『イズベスチヤ』紙はペトログラード労働者ソビエトの新聞としてペトログラードでその第一号が発行された。
　なお、イズベスチヤとはロシア語で“報道”の意。

（ソ連崩壊後も生き残り、現在もロシアで発行されています）
（全盛期から部数をだいぶ下げたようですが）

いや、ふいんき→ふんいき
げいいん→げんいん

やっぱり言いにくいから発音の際に変えたとか、伝え間違えて広まったとかそんな所か