ニコニコ大百科

なるほど…知らぬ間に師の人生の結構な期間に影響を与えていたようで

冷たいシャワーを浴びると痺れるというかむず痒いような感覚があるから
熱いシャワー（極端な熱さではない）を浴びることが多くなった

ちなみに私の言う熱いシャワーは
夏場の風呂上りにちょっぴり地獄じみた熱をまとう事になるだけで、浴びてる最中は普通に気持ちいい加減のやつです

メリーさんを見ると時々このかゆみの原因を思い出していたが
完全に自業自得だからと思って言わずにいたが
ふと言いたくなったので

ふむふむ

というかあの話の流れで
　＞ところでずーっと前から言わないでおこうと思ってたんだが

なんて話の切り出され方をしたから 私の日ごろの下ネタ語りに遂に苦言を呈されたりするのかと無駄にドキっとしてしまいましたわ

俺は下ネタには寛容・・・って程でもないな
しかし下ネタを理由にメリーさんに罪深さを感じたことはあまりない

ならよかったです（？）

あれ じゃあなんでさっきはｷﾞﾙﾃｨされたのでしょうか

＞おちんちんとは似て非なる、直接関係の無い萌え概念ならそれを「おちんちん」と名付けることはおちんちんに対する冒涜ではないのか？

これへの同意としてのｷﾞﾙﾃｨ

正直なところ今日のｷﾞﾙﾃｨには「言いたいこと先に言われた・・・」への悔しさが滲み出ている

なるほど…それなら確かに否定しきれないところもありますが、
複雑で繊細な萌えの概念を扱うための試行錯誤の過程での事なのでやはりそこはﾑｻﾞｲを主張したい

実際に火傷痕のあるところは別に痒みが残ってたりはしないのにな

にとなり

メリーさんの萌えを考察しようと思ったが、ざっくりしすぎて手掛かりがないな

けっこう久しぶりに師と話した気がするけど
なんというか相変わらずのテンションで安心しました（？）

相変わらずというのは

にとなり

ひとなり

なんですかね
テンションは低いけど、語り口の一言一言に独特の思考回路から圧縮出力された圧みを感じるというか

この人適当な事は言ってないんだろうなという雰囲気が
こちらの襟を微妙に正させるような

俺ちょくちょくテンション上げてると思うんだが

にとなり

ここで言うテンションというのは語り口から感じられる語り手のテンションではなく文章自体のテンションの事です

「！」とか「ぁぁあ」みたいなのを多用する文ではないという意味で…
いや師も文章自体のテンション上げることちょくちょくあるけど

ふぅむ

私は思いつきで適当なことばっかり言う人間だけど

師の存在がなかったら更に輪をかけて適当で大雑把な語り方してたんじゃないかとなんとなく思う

まぁ今テンション低いのは寝不足だからかも
寝よ

おやすみなさい

私もいい加減眠いな

お風呂入って、艦これしなくちゃ

メリーさん支絵まとめありあり

筑摩さんを摩耶さんに入れ替え。秋月ちゃんを朝潮ちゃんに入れ替え。これでZ6マス行ってみよ

蒸しパン