ニコニコ大百科

＞だから「細胞」が「生命」なのではない
＞細胞によって構成されてその増殖で自己を保ち続けられる一つの存在が生命の単位なのだ
これもそうか

ういお

ヒマラヤ山脈における死体の比喩→自己修復（複製）は質・量が変化しない→細胞分裂における質・量の変化の指摘→細胞は生命ではない、細胞によって構成されその増殖で自己を保つ存在が生命

じゃあ単細胞生物は生命じゃないのか？

単細胞生物は生命じゃない？→
＞単細胞生物であろうと個体群を単一の生命概念として捉えることができる

うーん？生命を細胞によって構成される存在とするなら単細胞生物も生命→細胞も生命　なんじゃないの？

単細胞生物の時だけ特例（個体群を～）ってのも変だし

＞俺は生命の定義を「自己修復欲求及び自己修復能力を持つ存在」とする
これについてはまぁウイルスという反例で否定できるんだがなぁ
もしくは師の定義だとウイルスも生命なのか

＞すなわち「指」は「死んだ」
指も細胞の集合体だから生命といえるってことか？
だめだ混乱してきた

というか生命（身体）の細胞の一か所で細胞分裂が起こってるならその生命全体で見てもその瞬間は質・量が変化してるんじゃないの
……さすがにこじつけだな

もっと大きな時間経過について話してるっぽいから細胞分裂による質・量の変化は時間経過によって無視できる（一定に戻る）感じか

うーんテーマがばらけ過ぎてるな
＞俺は生命の定義を「自己修復欲求及び自己修復能力を持つ存在」とする
ここが出発点だ

＞生命を細胞によって構成される存在とするなら単細胞生物も生命→細胞も生命
とは言ったが、単細胞生物は生命でないと言われればそれまでなんだよなぁ
仮定「生命は細胞によって構成される」は間違ってないはずだ

あぁいや待て単細胞生物については回答が出てたろ馬鹿
＞単細胞生物であろうと個体群を単一の生命概念として捉えることができる

「であろうと」は僕の「多細胞生物の話～」を受けてのもの
つまりまず多細胞生物は一般に生命なのか？もしくは「多細胞生物は個体群を単一の生命概念として捉えられる」ってことか？

アーマード・コア

「多細胞生物は個体（＝細胞）群を単一の生命概念として捉えられる」と解釈すればいいのかな
その場合「単細胞生物も細胞群を単一～」？それって単細胞生物の定義に反してないか

自分が何か酷いバイアスに引っかかってる気がする

もしくは重大な勘違い

「多細胞生物は一般に生命であり、単細胞生物も個体群として見れば生命である」これか？

暑い

だめだ眠い
明日考えよう

今日の事は明日考えよう

ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ、上田わっしょい！

シャコタン見に休み欲しい

お昼はパンとピーチネクター

おち

>>4384746
にとなりー

うぅ〜にゃ〜

今夏は積丹半島で自然に還りたい・・・。

ｼﾞｪｲｴｲﾁ↑
日本道路公団ﾊｲｳｪｲﾗｰｼﾞｵｯ