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ゆるキャラレーシング初代王者「しろい地底王国忍者じねんじゃー」

東京の街を朝まで歩いてみたい

県民も知らない県代表

インドア派

東京の街なんて朝まで歩く価値もないですよ

夜間外出禁止令

私は３か月前から知っていたけれど

＞12月25日発売の「SFマガジン」に百合特集が掲載。合計114ページにも及ぶ今年最大級のボリューム

年末年始はこれで決まり！！！

森田季節先生も出てる！

＞アリスと蔵六を連載中の今井哲也先生による読み切り百合漫画「ピロウトーク」や、コミック百合姫へのインタビュー記事

まさかの百合姫編集長へのインタビューｗｗｗｗ

（ＳＦってなんだっけ…？）

何を見たいってのはないんですけど果てしない市街地をゆっくり味わいたいっていうなんというかロマンが自分の中にあって　すぐに飽きるかもしれませんけど

＞オススメの百合ＳＦ作品を、小説・コミック・アニメ・ゲームの各ジャンルから計39作を選出して解説します。『紫色のクオリア』『からくりアンモラル』『ラギッド・ガール』『となりのロボット』『少女終末旅行』『ハーモニー』『神無月の巫女』『少女革命ウテナ』『VA-11 Hall-A』ほか多数。

当然のことながらラインナップの作品だいたい把握しているけれど
紫色のクオリアはガチで良いぞ、哲学（正しい意味で）的にオススメ

飽きないようにガイド本を見てみるのをすすめる

感傷的

＞果てしない市街地をゆっくり味わいたい

都心から続く果てしない市街地が途切れる瞬間が見れる場所からもうちょっと奥に住んでいます

果てしない市街地ってなんかＳＦ的響き

はてしない物語の方がファンタジーだけど

＞「SFマガジン」は紙版のみの文芸誌で数に限りがあるため、発売日に確実に手に入れたい方は書店でのご予約をお願いいたします。

全国５百万（大本営発表）の百合厨が買占めに走るからな
まあでも、地元のショッピングモールの書店にはたいてい売れ残りのものが次号発売日直前まで転がってるから大丈夫だろう

いやぁあれだよ
ＳＦマガジンは講義サボって、大学の図書館で読んでた日々以来だなぁー
私にとって、青春の気だるさと焦燥感と現実逃避　の象徴の１つのようなものだ

ボヘミアンラプソディ観た

最近、ようやくアノ日々を相対的に見れるようになった

このスレで普通に話せる程度に
遠くなったしね

ＳＦマガジンってなぜか学術雑誌扱いなのよね

中身普通に「今季のＳＦアニメ！」みたいなコーナーがあって
「学術とは…？」と問いかけが生まれ、読者に考えさせられる

2時間ちょいで様々な感情が揺さぶられる映画だった

田舎出身の自分からしたら市街地というだけでSFみたいなことです
子供のころから漠然とした魅力があって、毎晩の寝る前の妄想の舞台になっていました

クイーンの経歴は簡単にしか知らなかった分
「あの時期にこんなことが起きてたのか」って発見があった

１９８０年代

ワイのところも地図帳で確認すると
市街地の記号がちょうど途切れてるんだがな