ニコニコ大百科

ちなみにその後「萌え」論にうつって
意訳すると「萌えは感性であって、理解するものじゃない」と語られて、さすが（名前しか知らない人だったけど）一流の作家先生は良いことをいうなぁと

ついでいうと「戦闘美少女は学者の頭の中にしかいない」と語って某Ｓ教授をディスってるｗ

MMMCXXXIV

百合はギャグや遊び、ましてや流行じゃないんだよ

肉、食うかい？

エクソダスするかい？

MMMCXXXV

昨日のグリッドマンMADもう削除されとる。そりゃしかたないな

ついでに
書評コーナーで
唐突に「かつて弘法大師が『プリパラ、ガルパ、アイマス、ラブライス、一切皆百合』と唱えて入定したように～」
という一文があり、あれ、私の知ってる歴史と違うな　と

この文何が恐ろしいって、数ある書評の中の１つに突然出てきて、そのまま文章が進み、突っ込みが入らないんだｗｗ

MMMCXXXVI

支援＆シエン

MMMCXXXVII

支援×シエン

お遍路

MMMCXXXVIII

なんか肩がいてぇな

あ

MMMCXXXIX

かの親鸞も申しておりますように、善人なお、もて往生す、まして悪人においておや、人はみな、ただ一人旅に出て振り返らず泣かないで歩くのであります

MMMCXL

嗚呼、誰知るか百尺下の水の心

あの夏僕は彷徨える旅人

MMMCXLI

>>4584865

憑かれてるんじゃない？

人間、誰しも悩み、苦しみ、過ち、そして成長し、桃太郎は満州にわたってジンギスカンになるのであります

ぬぬ！
記事内参照用URL :

MMMCXLII

ただまあ
いろいろと評論見た結果、ここからが私個人の意見だけど

確かに今、百合ＳＦが来ている、まあ“流行”している
それはそれで今まで交わらなかったものが交わる時、特有の化学反応が起きていて斬新な作品が多数生まれている

それは特に一時期「狭い箱庭世界」に閉じ困りがちだった、百合にとっても良い刺激になった

ﾃﾞｽﾌﾞﾗｽﾄ！

MMMCXLIII

そして、百合とＳＦは似ている
といっても、「相似」という意味ではなく、「収斂進化」のそれに近いと思った

どっちも主流から外れた小さなグループから始まり、愛好者には謎の情熱と愛好者同士しか伝わらない感性があって、どちらも定義がいまいち定まっていない