ニコニコ大百科

烏嶽 ugaku

ごめん、訂正。
頼もしくはないな、
厳しくも、良い作品には金は落とす界隈

リズムというか、かっこつけると“思想”が違うんだよな

苙場 oroba

ハリソン・フォードとリーアム・ニーソンが渋いK-19

まあさくら、もゆ。を原子レベルで分解すると
ハードモードな世界でも幸せスパイラルは美しい、自分を全肯定してくる全存在を抱えようとするヒロインが嫌いな人なんていません

ってのを、幻想的な文章で、超一級に仕上げてる

さくら、もゆ。

海添 kaizoe

K-19？

結構おもしろいのだけど
なんで、ソ連原潜の乗組員が英語話してる違和感よ……

ラストシーンを冒頭でちょい見せする作品は名作の法則

硴江 kakie

掻懐 kakidaki

最近思うのは
結局、どの媒体でも、少なくても人気になるのは、“昔からのを含めても”両手で数えられるほどなんじゃないかと思う

創作を始めようという初心者は、とかく、奇をてらいがちで新アイデアを生み出そうとしているが、　王道がなぜ王道か考えないと
だからって、陳腐なテンプレ出されてもつまらないだけなのが難しいところだが

風成 kazanashi

アムちゃん服装がガーリーだし口調もかわいいし、あざといなあって第一印象だったけど
もうジューランドに戻れないって割り切って人間界に馴染もうとするとかドライな部分にグッときて好きになった

これからもっとわかってくると思うけど真面目だったり起こったりするんだけど口調がどこまでもアムちゃんとして統一されてるのが好きなんだよなあ

笠良木 kasaragi

その中でも特に大事なのは以下の2つだと思う、個人的には

・結局、人はいつか死ぬ。
・いつか消えるとしても、今、自分の死後にまで残す価値があるものがある。

次ゴーストってことはゴリラ回は終わったはず
あの執拗なまでにラリーさんと和解したい大和先生のコミュ力よ・・・

桑尾 kanoo

古代から残っているのは
・結局、人はいつか死ぬ。　系の作品が多いようにみえるが

それは違って、古代にも古代なりに「死後にまで残す価値」を称賛した作品があったはずだと思うが、それは悠久の時の中で
その価値観が廃れたため、作品ごと伝えられなくなったのだと思う
それをもって、下系の作品を否定するのは違うと思う
確かに1000年後の未来には残らない作品だとしても、それをもって、否定するのは、違うと思う

桑原 kabaru

運命の>>5719757がいよいよ近づいてきて
その前後に実際何が起こるか、私なんかには分かりようがないが

何が起こるとしても、>>5719757を目指そうと私なんかは思うのだ

御霊園 goryouzono

願わくば、100年後の人類よ
ここに、100年前の歴史を通して、100年後の未来を夢見た人がいたことを知ってくれ！

西寒田 sasamuta

それはさておき
いつか、謎の人に「き、君は……どうして、○○してるんだ！？」と聞かれて

「え？……ああ。“君のいた世界”では僕はそのようにあったんだね。
　ふむ、正直、どうしてそうなったのか、“恐ろしいほど分かると同時に分からない”よ。
　だって、僕は『今の僕』以外ありえないと信じてるからね」
と答える機会が来ないかなー

清水原 souzuhara

君だけがいない世界

This is Houston