ニコニコ大百科

ぐだぽよ～

友達に出したらｐから求めだしちゃって、はまってる
ヒント出したいけど見守ることしか出来ない

αに1から順に代入していったらｐがわかるじゃん
がちょっとピンとこない
想定してたのは0<m<(1/2)kであるmを使って
α+1=p^m β+1=p^(k-m)　で　p^(k-m)-p^m=p
ってのでそこからp=2のみ　って感じだった

みぃしゃまは2ページに何秒ってのはラノベと解釈してもいいのですか？

ん、まあ

割とよくできた問題だと自負してる
最初の二次関数いらないよね　ってのはご愛敬

(α+1)(β+1)=p^k
ここで↑が掛け算になってるってことは、です
α=1ならおのずとｐ=2になるし（ｐは素数だから）、α=2ならｐ=3になるし、α=3ならｐ=2になる
あとはβ=α+ｐから順々に見つけれる

いま手許にあったラノベを試しに2ページ読んでみたらだいたい45秒ぐらいだった

ふむ　やっぱIQ高いと違うのですかね

もしかしてこれは出題者より簡単なやり方を見つけちゃったパターンなのか・・・

うーんと　そこはわかるんだけど
αを全て代入してくわけにもいかないからどこでやめたのかな　と

無視されちゃった　えへっ

IQとかは関係ないと思うよ
速読やってる人がIQ高いかっていう問題になるしね
昔からいろいろ本は読んでたから　そんな感じよ　おそらく

ふむ
他にもいろいろ考察するべき点はあるような気もしますが　まあいいや

αをあげていくと、β+1が素数にならなくなる
証明しがたいけど

あっと　書き込みの時間の関係で無視したようにとられてしまったのです

いや　そこはヒューリスティクスにじゃなくてきちんと議論すべきところでしょう
それと厳密に言うと　素数の累乗数　ですね

こちらは未読文庫だったのに対しみぃしゃまは既読のものだったのではないか　とか
こちらが電撃文庫だったのに対しみぃしゃまはスニーカー文庫のものだったのではないか　とか

やっぱりそこかー

αが大きいとβ+1が素数の累乗数にならない　をうまく説明できればいいのか

文庫ジャンルによる漢字の粗密も研究たりうるかもしれない

β=α+ｐだからαがでかいとβもでかくなってなりにくいよなーってイメージだった

でもβ+1=α+ｐ+1ってとこから何か証明できそうな感じも

未読のものでした　読もうと思っていた　くじびき勇者さま10巻（HJ文庫）
41文字×16行×2ページ-改行分
だけど実は改行分を補填しようと2ページ半読んでたのよね

β+1=α+p+1　でαもβもpの累乗数だから　ってやるとさっきの0<m<(1/2)kとおくやり方になるのよね

改行分までちゃんと保管していたのですか
流石ぬけめないのです

ラノベ積みすぎで　収拾が　つかない

こちらは約100秒　か
ううん　やっぱみぃしゃまにはかなわないのです

確かにｋよりちっちゃいｍってことでやろうとしたら2ｍがでてきてk/2よりちっちゃいってことにしないといけなくなった

ちゃんと読んであげないと本もかわいそうなのですよ

一字一句理解しようとして読んでないからねぇ　大意つかめればいいかな　って感じ
いつもはもっと適当に読んでるからたいてい読んだラノベの内容はすぐに抜けるというね

ふむー？…