ニコニコ大百科

逆シャアの時代ではガンダムタイプはニュータイプの手に渡ることを恐れた連邦軍に秘匿されたとのことだが、そんな連邦軍がアムロに秘匿した歴代ガンダムで培った技術を元に新型ガンダムの開発を許したのは何故だろうか？

>>481
だいたいジョン・バウアーってやつのせい
そもそも一人のパイロットの為にMSを１から開発とか長い宇宙世紀を見ても数えるくらいしかない。
（一応アレックスも名目上はアムロ専用機？やばいなあの天パー）
危険視されていたアムロ対してそんなことが出来たのはバウアーが手を回してたって説がある

ほとんど謎に包まれた連邦政府の高官なんだが、ロンド・ベルを結成して新造戦艦のラーカイラムを始め最新鋭のジェガンや試作機等をロンドベルに優先配備したり、そのロンドベルに即応部隊として高いレベルでの部隊独立性や権限なんかも与えちゃってるし（UCでもロンドベルは持っている権限を大いに発揮してる）

ネオ・ジオンがハッスルし過ぎて、
こりゃヤベーて尻に火のついた連邦重鎮たちに
ジョンが上手くつけ込んで許可出させた形だろうね

サイコフレームが暴走したフェネクスがリタの魂を取り込んで無人で飛び回っていたということは、同じくサイコフレームが暴走したνガンダムとサザビーのコックピットもアムロやシャアの魂と共に今も宇宙を飛び回っているのだろうか？

>>479
15発分のエネルギーが入ったライフルを装備するか
5発分のエネルギー入りEPACを3個装備するか
という違いではないだろうか

アムロのような凄腕パイロットなら15発分のエネルギーをマシンガンにしたり狙撃したり柔軟に使えるECAP式の方が効果的
一般パイロットはそんなことをする余裕は無いので安定した射撃が可能なEPAC式の方が効果的

あとガンダムはエネルギー切れしたらライフルそのものを使い捨ててたし、懐に優しくない
マガジン交換すればずっと撃ち続けられるEPACの方が大量生産には向いているかな

>>473
アムロのポテンシャルをフルに発揮できる追従性とアムロの為だけのMSって機体なんだから、客観的に見ると過剰スペックかつ兵器としての実用性なんてアクシズと一緒に放り投げたような機体

ガンダムファンクラブの入会特典に「νガンダム（ファーストロットカラーver.）」というカラーバリエーションが出てたな。
あそこからどういった経緯でお馴染みの配色になったのか妄想が捗る

νガンダム・アムロプラン（機動戦士ムーンガンダム）

アムロ「ビームライフルの弾数？　なくなったらその辺りにいる雑魚敵を倒してそのままライフルを奪えばいいじゃないか」

サイコミュ受信パックってアムロ自身の読心能力を補助する装置と、敵脳波を感知するレーダーの一種という扱いとでどっちが正しいの？

>>490
両方。劇中のサイコミュ調整時にアムロ自身が「敵のサイコミュ(特殊な脳波)を受信して(機体のサイコミュで)強化(増幅)すれば対応は早くなる」と言ってる。補助ツールとしてサイコフレームを入れることで更に強化されている。

アムロの当初の設計時より感知能力・機体追従が大幅にアップデートされたのを驚いている所から見て簡易サイコミュだったバイオセンサーと組み合わせてこそ発揮できるみたい

>>484
トワイライトアクシズでもそういった描写がある。サザビーのサイコフレームが発動してシャアの残照的なのが出た

頭部バルカンの口径は結局60mmと90mmどっちなのよ？
作中の威力を信じるなら90mmっぽいけど？

両方の資料が存在するみたいだが、最近では90の方が主流みたい。
頭にそんな大きい弾装填するスペースがないけどな。

あの有名なアハトアハトよりデカイ口径だもんなｗ

バトルマスターでフィンファンネルを打突攻撃に用いてたけど、あんな使い方したら板の方が壊れそうな気がするのよね

というか、そもそも劇中でフィンファンネルで敵機を撃破してるシーンってあったっけか、思い出せん。
どちらかというとガンダム本体を守ったり、アムロのサポートに使われるシーンが印象的
他のビット・ファンネル兵器と一線を画す演出が多いと思う

>>493
それまでケースレス弾（薬莢が必要ない弾）だったのを廃止、口径を大きくしたことで弾頭の種類が増えたとか。攻撃を受けたギラドーガが一撃で頭部が吹き飛んだり、シールドに穴が開けられたりしたのはニューガンダムやジェガンが使ってた弾は当たると弾自体が炸裂するタイプらしい。
というのが手元の資料の話やが、サンライズはんの公式の見解かどうかは知りません

>>494
炸薬そのものを減らしてケースを小型化、下がった運動エネルギーは弾丸を大型化した化学弾としての威力で補ってる、のかもしれん。
1stの時点でザクマシがほぼ無力化されてたから、10年もたちゃあ砲弾のアプローチもいろいろ変わろう。

>>497
ビームの出力自体は上がってるから従来のファンネルより決定力は上がってるはずなんだが、如何せん再充電不可だから大事に使わないといけなかったのとギュネイとクェス戦はバリアに回さないといかんかったから仕方ないね…

片翼なのと白黒配色なのが合わさってクソかっこいい
ハイニューとかストフリもかっこいいけどやっぱ両翼より片方だけの方がそそる

実際は突貫工事で重心がずれる未完成品状態だから、中々この配置の後継者がいないんだよな
フェニーチェくらいか

後付けアーマーでフェイクνとか持ち出してきたアルスくんも居るね
あと配置的にはクアンタも近い気がする

>>501
重心がズレてる未完成品状態なんて設定知らないや
割りと最近出来たやつなのけ？

なんでHWSとダブルフィンファンネルの併用仕様がないんだ？
エネルギーの問題？

削除しました

ゆっくり実況上げてる人が「中身ほとんどジェガン」とか適当なデマこいてるの見てマジで腹立ったわ　再生数も多いから鵜呑みにする奴の多いこと　

ジェガンのパーツを取り付けられる箇所を増やしたってだけなんだけどな
まぁ細かい部品の共通化くらいは当然やってるだろうが、それはいくらなんでもネオジオンだってやってるだろ
或いは、点数ベースでの共有率とか
性能にあまり寄与しないと言うか、ジェガンでも既に最高レベルの品質って部品(例えばリベットみたいな部品は膨大な数使うけど、安いしジェガンで採用されてるレベルでも十分)も多いだろうから、そこら辺を新規設計する意味はあんまりない(ギラ・ドーガとサザビーにも同じこと言えるけど)

他のデザイナーが複雑なラインを多用した造形案を送ってくる中、出渕氏だけが逆行するかのようにシンプルなデザインを出してきたとかいう話すき
ウソかホントかはしらんけどな

近年、後付け設定でνガンダムより以前に開発されたサイコフレーム試験機であるナラティブガンダムが登場したが、サイコフレームはいつシャアから横流しされたのだろうか？
個人的には、諜報活動でνの設計図を見てその性能にあきれたシャアが、完成直前のνに無理やりサイコフレームを組み込ませたのだと思っていたが。

>>506
新規素材を用いるなら各種検証作業は必須だし、その数が多ければ多いほどロールアウトまでに時間がかかる
クライアントであるロンド・ベルからは納期を急かされているし、それなら新型で各種検証作業も終了済みなジェガンのパーツを多く流用する事は理に適っていると思うがね

νガンダムは最新のガンダムであるが、ZやZZのようにフルアップデート寄りとは違い動作に信頼性が求められたからこそ既存の部品や素材で十分と判断されたのでは？