ニコニコ大百科

先生なにやってんすか
http://bouzumekuri.jugem.cc/?eid=378&pagenum=0

実績はあるがその漫画はぶっちゃけ面白くはないという不思議な人だ
評論家目線をクリエイターが持つのは良くないという典型か
他人の作品に対しては冷静な分析を出来てたのに自分の作品でその叩かれる
要素をまんま放り込むことが多い
篠房六郎も似た様な感じがある

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>>122
カールビンソン、ワッハマンは面白いだろうが。特にワッハマンは他にも名作に推す人は多い。2000年以降はいまいちなのも多いけど

あと、まんがサイエンスの偉業を忘れてはいけない。

まんサイの15巻まだっすか…？(´･ω･`)

妙に偉そうだけど今何やってんの？　な人

で、エヴァの最終回は結局どうなのかと言うと、どうでもない。要するにあれは作品などではなかったのである。
『ここがクライマックス』とか、『ハッピーエンド』と言うだけで済むなら、プロの物書きなんぞいらんわ！
あらゆるクリエイターは、その手掛けるメディアを駆使して客に『語ら』なければならない。
『描く』ことで関わらなければならない。その結果がどう転ぼうと、それが『金をもらって』『作品を作る』『プロフェッショナル』の『最低限』の『仕事』なのだから。ところがエヴァは最後の最後でそれを放棄した。　

どんな内容であれ、『商業作品』としてやるからには最初から周到に獲物を誘導し、罠に誘い込む・・・そうしなければならないのだ。動かない獲物を引きずって言って罠に放り込んだのでは『罠』が成功したことにはならない。
つまり、描かれた内容が問題なのではない、描いていない事が問題なのだ────

今どう思ってんだろう
結局その失敗込みで成功しちゃったが

カールビンソンの「面白さ」は「SFホームコメディの面白さ」と「オタク系辛口時事放談の面白さ」の二つがあって末期は後者に比重が片寄ってたからな
で、「時事ネタは風化するぞ」って言葉通り後者は今読んでもさっぱり面白くないっていう…ワッハマンは普通に名作だと思う

末期はバランスが…
つまり美味しんぼのカリーやKAKERUや小林よしのり辺りだなこの人の比較対象って

今はもう買ってないけどアニメージュの評論欄で偉そうに辛口言ってるイメージが強い

>>129
KAKERUは実績が無さ過ぎるなその中じゃ…まあ同系統っていうのはわかるが
理屈と作者の主張に走り過ぎて読んでて楽しくないんだよなKAKERUの作品も
まあ政治を語りだしたら終わりだけど流石にそこまではいってないか？ツイッター見ない様にしてるからわからん

プラネテスに乗っかってしょうもない当てこすりした後で
観客の読解力のせいにしだしていよいよどうしようもない
というか・・・。

>>132
あれはたぶんインターステラテクノロジズがわざと炎上させたと予想してる
インターステラテクノロジズは
創業者がホリエモン(プラネテス嫌い)で、スタッフにあさりよしとおと元元JAXA野田(今回プラネテス絡みで炎上した人)がいる
野田の発言を受けてデブリの誤解を説明した稲川貴大はこの会社の代表
あさりよしとお以外は「プラネテスのせいでデブリの間違った知識が世間に広まってる」という主張(※ソースがないからこいつらも問題ではある)がメインだったけど
あさりよしとおは受け取る側の読解力にケチつけたり、けもフレキャラの絵で煽ったりしてたから一番低レベルだけど

お仲間がクソアニメ呼ばわりして炎上してる傍らで謝ってる原作者本人に
北海道の我が社に見学にきませんかー勉強になりますよー
と直接リプライするサイコパス

奇々怪界のキャラデザまたやってくれて嬉しい

幸村誠は仮にも同じ雑誌で連載してた身だろうに
二人とも著者近影で手ぬぐい巻いて眼鏡で眼剥いてるし

「麒麟も老いては駑馬にも劣る」ではないけど
一時期のケムリクサ推しはいったい何だったんだろうな

本人的にはけもフレ2を扱き下ろしていたつもりだったのかもしれないが
普通にケムリクサにも当て嵌まる批評ツイートしていたな

昔からちょっとアレな部分はあったけど
たつき監督の世迷言に乗っかってけもフレ叩きに参加したあたりからプラネテス含めて晩節穢したとしか言えなくて残念

こういうねじ曲がったほうに落ち着いてしまった人間が
叩いてた側は普通に今も仕事してて持ち上げた側が落ちぶれるのは様式美なのだろうか

まず落ちぶれてなければ作者の看板掲げて他のコンテンツに喧嘩売るなんてリスク高すぎることできないんで卵が先か…ってことでもある