ニコニコ大百科

別に何にも粘ってないし。俺のレスでどうやったら粘ってると思えるのかな？
「昔は両耳規定は確かになかった。でも93年に奨励期間に入った」と説明しただけで、粘ってるってなるの？
しかも俺はずっと「この描写でストーリーが破綻してるとは思わないが、少しリサーチ不足だった」と言ってるだろう。

調べてみたら「H2」の初連載は92年だったね。それは認識ミスだったが、すでに「93年から両耳規定奨励になる」と通達は行っている。突然決まるわけではないからね。
つまり新しく左用のヘルメットを買う理由がないのよ？その2年後には使えなくなるから。

あと「ビジターなのに後攻め」って台詞は完全なミスでしょ。

最初は主人公とライバルが同じ県だから甲子園で戦えないとか言ってたのに
「実は北東京と南東京に分かれてました」とかやらかす作者に、一体何を期待しているのか・・・

主人公の誕生日を暗証番号ネタのためにコロコロ変えるような作者に、一体何を期待しているのか・・・

>>31
レスの中身じゃなくて行動で言ってる訳だが…ｗ

さておき、
92年の時点では規制も無い
93年から奨励期間
95年から義務化される

うーん、おら算数出来なくなったぞ、高校生活は何年だったか
92年に買って使えなくなるのは95年、うーん、うーん

H2連載中にあだち充がここ見たら漫画内で軽くネタにされて終了する程度の話題だな

ヒロインの見分けすらつかない作者に(ry

「ナイン」の甲子園敗退から最終回までの流れ大好きなんだよなぁ
負けたシーンの描写のアッサリ具合とか、クッソくだらない理由での仲間同士の乱闘で締めるとかｗ

祖母が同級生で小中学校あだち充と同じクラスだったらしい
あんまり信じてなかったけど姉ちゃんが貰ったって言うサインがいろいろ出てきて本当だったんだってびっくりした

ナインを円盤化してくれないかなぁ
アニメ化した作品の中で一番好きなんだよなぁ

高橋留美子先生もだけど、作風は「淡々としてる」と言えば良いのかな？

ナインの「甲子園敗退」ハニーの主題歌「アオイホノオ」でもネタにされてましたね。

淡々としたなかにも何とも言えない独特の雰囲気があるよな。
あと個人的には言い回しがすごい好きだな。あと各話タイトルの付け方も好き。

「キャラクターはいつもひとつ！」byコナン
http://image.itmedia.co.jp/l/im/nl/articles/1704/26/l_tnfigag001.jpg

なにやってんだかｗ

本当に見分けがつかなくて笑う
https://pbs.twimg.com/media/DJTHqPUU8AAopJJ.jpg

久しぶりにみゆき読んだけど、これ妹萌え漫画の元祖といってもいいのではないだろうか。

MIXアニメ化だと？

アニメ化自体は嬉しいけどまた中途半端な
準決勝で三田に負けるあたりまでかなぁ

>>42
どの登場人物も同じ顔に見える画風の人は他にも多いんだよ。


あだちサンの柔らかくかわいい（そしてすごくしっかり絵が上手い）絵は魅力あると思う…。

大物程はんこ絵師多いよな。
鳥山明、柴田亜美、さくらももこ、福本伸之、高橋洋一ｅｔｃ
やくみつる先生の主人公が全部同じに見えるのは先生の主人公像がこれで固まってるからなんだろう。

深夜バカボンに登場したとき声優が三ツ矢雄二さんだったのは素直におおっとなった

あと最近三ツ矢さんが演じた役の中だとトップクラスに見た目や性格がまともなんだよなw

Q.上杉達也は誰だ？
A.あだち「分かる訳ないだろ！」

そういう作風だからしょうがねぇよ（笑）

深夜アニメやギャルゲやラノベのテンプレの元ネタってあだち充作品よね。
自分が知ってる範囲だとだいたいそう。
多分遡れば昔の小説とか映画とか古典とか神話とか色々あるんだろうけど。
みゆきよりも昔に実写版の日当たり良好ってドラマが子供の時にやってたような気がする。
陽当たり良好が逆ハーレムってだけで、だいたい今のテンプレを押さえてる。
H2は昔アニメと実写もやってたような。
BSジャパンで似たようなのやってたけどタイトル忘れた。
みゆきの主題歌って歌番組にも出たりしてヒットしてみたいなのに、途中から放送時間が夕方の4時に変更されて
当時はまだ家にVHSなかったから見れなくなって最終回どうなったか知らん。
連載雑誌も田舎の駅の売店じゃ売ってないような雑誌で、あまり子供が買って読むような雑誌ではなかったような。
ネットの動画サイトで調べてもあだち充作品ってほとんど見れんよね。

間の操り方が天才的なのだと思う

>>53
これは本当にそうなんだけど、あだちの場合怠けてアシスタントに背景描かせた副産物のような気もする。
とは言え須見工戦の最後の新田の空振りシーンにプールに飛び込む女の子のシーン挟んだのはもうあだち以外絶対無理な演出だと思う。

昔は同じ顔だの進化しない絵だの馬鹿にしてたけど、今になると変化しないまま
何十年も続ける事って凄い事に気づく

あの独特の間に関しては意識して描いているし, そこを感じてもらえると嬉しい, という内容の記事を読んだことがある.
他の人に真似出来まいと思わせるのは, 少年漫画家としては稀な少女漫画誌での連載経験, そして趣味の落語などから培われたものだからなのかもしれないね.

吉報　連ちゃんパパのありま猛はあだち充とその兄と
知り合いだった。

>>57
そして当時の実録漫画が連載開始
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1216

試合中で熱い場面ではあるんだけど、それと同時に世間でも暑い夏の時間が流れてるっていう描写が本当に好き。
夏の日差しの元で行きかう人たちの奥にガッツポーズする木根がテレビで見えるって描写みたいな描写が余計に青春を際立たせてる
青春物を書かせたら天下一だと思うわ

>>58
最初の場面の参列者に立川談志っぽい人いるな。
赤塚不二夫サロンの人だし、知り合いだったとしても不思議では無いけど