ニコニコ大百科

砲撃の時にでる脚部バーツの爪とかね

これが鍋様の行動原理ということか・・・

こっちはある意味ない方がかっこいいじゃんなんだが
映画レオンやバ○オとかで有名なイタリア・ベレッタ社のハンドガンのバレルが見えるようえぐったスライドが実は完全にデザイン(この場合装飾の意味)のためだとしって衝撃だった
砂はいりそうだし無し！って米軍にポイされてるし



ACの企業製品に関してはこういうのあっていいわ、そこそこ使えるなら初代のあのヘッドパーツみたいに

ダンボール戦機にルシファーっていうLBXがいたけど、あの素敵すぎる翼ブースターは実際円盤部分しか機能してないという
レベルファイブもなかなかやね

とあるニュータイプの少年は両親に「両手利きの方が便利だから」という理由で修ｓ…もとい、調ｋ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！矯正されたというが本当かね？

>>78
おう、お前も社員か。

ロウ・ギュールもこんな感じの思想

ヴェンジェンスのプラモ買って知ったんだけど、あの中二脚部の左右の腿の外側にそれぞれついてる長方形の薄い板状のパーツ
あれって脚部のハンガーなんだな、穴の開いたパーツが前にスライドして武器を腕のハンガーと同じように引っ掻けて後ろにスライドするっていう
旧時代に設計されて実際使われたけど足元の建物やらなんやらに武器が引っかかって邪魔になるとか、蹴りアクションで脚に荷物が乗っかってるのは都合が悪いとかで使われなくなったのがそのまま残ってるとか
ああ浪漫だなぁ･･･(恍惚)

「細部に拘ることでカッコ良さを追求する」という話だから
「実用性や整合性より見た目を重視する」という意味で使われてると少し悲しい

ざっと過去ログ見てたらなんか勘違いしたのがけっこうあったからコメしようとしたら>>99が全てを語ってくれてた

これを（フロム以外で）体現したゲームがR4だな。
「テールランプが流れる演出も、ストーリーも、作り込まれたBGMもレースゲームにはいらない。でもあったほうがかっこいいじゃん！」

マシンそのものにばかり言われる言葉だけどさ、PS2のラストレイヴンのガレージ画面でさ、
自分の機体がガレージで待機していると思われるグラフィックが表示されるじゃん。
アレ必要かそうでないかと言う部分に関してだけ言えば全く必要じゃないよな。
でも「あったほうがかっこいいじゃん！」
アセン画面に行く時に一旦機体が引っ込む映像をわざわざバックで流して、その後
アセン完了してメニューに戻ると、アセン換えた後の機体が出て来る映像をわざわざ
バックでまた流してさ、マジでロマン。ロマン過ぎてハゲる。
この言葉はそういう部分に関しても使って行きたい。

>>99
その場合には「カッコイイからだ」が適してるよな

かっこいいとおもった(小並感)

半熟英雄でたとえると
「クオリティよりバラエティ」ではなく
「クオリティ＋バラエティ」という意味
って感じの言葉なのかな？

なお、やりすぎてゲームが重くなったせいで、ゲームスピードが遅くなってプレイが苦痛になるゲームもある

当時の時点で迷言に片足突っ込んだような言葉だったけど、今じゃもう。

今じゃもう、鍋島がいかに上辺だけの無能かを表す言葉になったな

あったほうがかっこいいのは事実なのでセーフ

>>107,108
ゲームシステムやゲームバランスの問題をメカへの偏執にこだわったせいだと思い込んでる異常者

まあ「作り込みに費やした工数を別のところに回せば、結果としてゲーム全体の質が上がっていたか？」と問われれば怪しいとは思う
じゃあその作り込みを指示する価値があったか？　他に考えるべき要素があったんじゃないのか？　という話じゃないか

個人的にVDの武器腕を象徴する言葉だと思う
作り込みに執心しリアリティを徹底するのは結構だが、結果として使い物にならなくなってるんじゃ本末転倒としか言いようがない
存在意義が「かっこいい」以上の何物もない、そこに工数使い潰す意味ってなんだよ馬鹿か、としか

デザイナーやモデラーの仕事削れば他の工程での使える工数増えるとか全員同じ仕事してるんちゃうぞ

熱システム　→　あった方がカッコイイ
ブリーフィング　→　ない方がカッコイイ
強化人間　→敵だけあった方がカッコイイ
敵のセリフ　→　無音のがカッコイイ
ミッション選択　→　カーソル移動の手間がカッコイイ

あたま狂ってるんだよなぁ…。二度とゲーム制作に関わらないでほしい。

ブレードホーミング　→　ない方がカッコイイ
ルート分岐　→　ない方がカッコイイ
アリーナ　→　ない方がカッコイイ
パーツ数500　→　水増しいっぱいでカッコイイ
実写OP　→　NB、VDは予算もらえずカッコイイ

余剰積載　→　軽二よりはやい中二カッコイイ