1 ななしのよっしん
2020/04/18(土) 08:19:43 ID: mZmmxfNcPz
まず「あり」「なし」という言葉があって、次に「ありよりのなし」「なしよりのあり」が生まれて
そしてそこから生して「ありよりのあり」「なしよりのなし」が生まれた。
○○寄りの~」は、○○に近づいてはいるけど○○ではない。
ありよりのあり」は、「ありよりのなし」より「あり」に近づいたが、「あり」ではない。

よって、あり > ありよりのあり > ありよりのなし、と解釈している。

とはいえ、「あり」を2回使い強調している ≒ より上位の「あり」、との解釈もできなくはない。
新語に定義もなにもないだろう、絶対この解釈でほかは間違い!などと強弁するつもりはないので、一つの解釈として。
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2 ななしのよっしん
2020/04/18(土) 08:23:58 ID: 978vBuPvsz
ありをりの
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3 ななしのよっしん
2021/08/23(月) 21:16:41 ID: FKK+1F/U7X
寄りの
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