ニコニコ大百科

巻末おまけって文庫版には収録されとらんのか。
勿体無くもあり当然でもあるけどｗ

アレに描いてあるアシが何人も本格的な漫画家になるとは、当時全然思わなかったよ。

読んだのがだいぶ前だから覚え間違いがあるかもしれないけど
全部読み終わった後に、うしおととらが協力して楽しそうに戦ってる時期(しぶしぶ協力するのは除く)が
ホントに少ししかないのに気付いて切なくなった記憶がある。

>>152　そうそう、「うしおととら」コンビは、そこにこそ意味があると思うんだよな。慣れ合いが早いようでいて、とらの性格はわりと最後までぶれなかった。だからこそ、本当に楽しそうに共闘してるシーンが輝くんだよ。

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からくりサーカスが良かったからこっちも集めたいんだが文庫が好きじゃない…
またワイド版刷ってくれないかなあ

白面の者って（元ネタ的にはともかく）狐の妖怪じゃないよね？
封神演義や東方のあのキャラと違って、狐によく似た姿形してるだけで
別物だと思ってたんだがどうなの？

>>156
元ネタは例の狐だろうけど、ストーリー的には元々は形を持たない邪悪な気の塊なだけだったと思う
それが赤ん坊に寄生して、怨念や憎悪を吸収した結果が白面の者
だから、作中では狐の妖怪とは一度も呼ばれてないはず

>>157
やっぱそうだよな。
どこかで東方の狐キャラ≒白面みたいに言われてたりして
結構「九尾の狐」として一緒くたになってるから気になってた。
疑問は解消されたよーありがとう。

>>154

俺は前のOVAの声優さん達があってたから、HELLSINGのOVAみたいに
キャスト変更は極力なしに努力して欲しいな。

けど、今の若本さんに鏢さんはできるかな？

そういえばヒーローズカムバックのとらと出会ったのは半年前～って記述がコミックスだと数ヶ月前に修正されてるね

これならまあ矛盾は出てこないか　北海道編後直後位？

そういえば俺未だに八十神史帆さんの漫画化もしくはアニメ化を待ってるんだけどもう望み薄よね・・・

>>159
若本さん自体は嫌いじゃないけど、字名ぽいぽいさんはもうちょい細い声がいいなあ。ちょっと声優詳しくないからこれだ！って名前出てこないけど
んで、若本さんは紅蓮って感じ

白面の声優は誰が良いと思う？

男性的な声？それとも女性的？

もののけ姫の山犬モロみたいな声

>>162

とらが大塚周夫さんだったから、シャガクシャが大塚明夫さんで
シャガクシャから生まれた白面は明夫さんの声をエコーみたいなので
加工したものを想像してた。

声か……。白面は上でも出てるが美輪さんだなあ、難しいだろうけどｗｗ
周男さんのとらが、最初違和感あったんだけど、いかにも老獪で年経た大妖怪って貫録＋茶目っけや可愛さをすごいレベルで両立させてたんで、個人的に大好きになった。
今でも家にＯＶＡのビデオあるわ……また見返そうかな。

白面の声は個人的にはフリーザの人で再生してた

ピーターさんはどうだろうか

静画で第2話のネームが見れるよ
うしとらファン必見ですな
>>mg47988

終盤辺りの潮が馬鹿というか道化すぎて一気にシラけた覚えがある

>>169
というよりは真っ直ぐで純粋な性格を白面が把握してきてそれで民衆だけじゃなく潮自身の希望も消すために記憶喰い放ったり、流引き込んだりしたんじゃないか？
皆から忘れられて、信じきってた兄貴分には裏切られて、まぁ須磨子さんにはたかれたのは緊張の糸きれて言葉を理解しきろうとしなかった潮が悪いかも知れんがこれだけやられたら普通キレる、というかここまで計算しきってたとさえ思えてくる白面の御方が怖い

そして潮が憎しみで挑んで一度負けたからこそ、希望で戦う最終決戦が熱いんじゃないか

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まだ十七巻くらいしか読んでないけど、最近読み始めて滅茶苦茶はまった。

「人間にも妖に対しても分け隔てなく接する」ってのは漫画じゃありきたりな主人公だけど、潮は妖にこそ本気で接してると思う。十郎とか、垂とか

>>164
シャガクシャを大塚明夫氏にやってもらいたいと思っていたのは
やっぱりおれだけじゃなかったかｗ

槍発見時
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ブランコこいだ日のところだけど
嘘は嫌いだけど嘘をついたことはないわけではないよね。
ヒョウをとらに嘘でけしかけたり、や一般人に妖怪関連をごまかしたことあるし。

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あまり覚えてないけど美術館のからくり人形？が襲ってくる奴がかなりトラウマだった・・・あとふすまも

はぐれ外堂編でさ、とらも詠った呪禁歌。あれの下の歌ってもしかして獣の槍を詠ってるのかね?
『侍髪長くして　長柄は穏形の型　汝を幾重にも責め刻む』のあたり

大百科あったのか…すごいな、愛に溢れてる。
文庫版で全巻集めたけど、巻末オマケの存在を知って猛烈に今単行本が欲しいｗ
いっそB6サイズくらいでカラー頁再現の完全版とか出してくれないかなあ…なんて、他社の究極版読みながら染み染み思う。