ニコニコ大百科

女だったら相当萌えるキャラスレ

みたいなので、とらが挙げられた時は凄く納得した。

もう十分すぎるほど熱くなって、苦しくなって、泣きそうになった、子ども時代の思い出って感じだった
最後までよく頑張ったよみんな

>>58
月光条例これから面白くなりそうな予感だぞ
というか月光は白面とか自動人形みたいな巨悪がいないから面白くないんだろ

最近興味がわいて読んでみたいなぁって思ってるんだけど
少し前の作品だからか普通の書店はもちろん古本屋にもなかなか置いてない
あっても全巻セットとかしかないんだよなぁ

古本屋での全巻セット購入、おすすめ。
ちょっとだけのつもりが、最後まで一気読みへ突入する可能性、大。

結局全巻セット買っちゃった
今読み進めてる、絵すごいうまいねこの人
とらがカッコカワイイ、ツンデレすぎるだろこいつw

「しけた面してんなア」の絵はホントに好きだ

今全巻読み直してまた泣いた。この漫画はじいちゃんになっても手放さないと思う

>>sm1291535

悪い妖怪のとらが人間を助けざるをえない状況に追い込まれる、
という物語のアウトラインは小説「地獄のハイウェイ」「よみがえった改心」から
着想を得たそうな
「悪いやつがいいことをやる話」が藤田の話づくりの
大きなバックボーンのひとつになってるらしい

田中芳樹「とっぴんぱらりのぷぅ」での、田中×藤田の対談より

地震の時、妖怪たちが日本を支えてくれていることを思い出してしまった

上の台詞群を読んでたら気付かないうちに涙が出てた。
一部の台詞だけで涙が出る漫画はこれが最初で最後だと思う

白面との決戦時に徳野さんとさとりがうしおを助けに来たシーンで涙腺崩壊

（◇）＜なんと泣けるｽﾞｪｧ・・・；；

ラストの鏢vs紅蓮は格好良過ぎ。
ただ、死んで欲しくはなかったなぁ…。
生きて酒が飲める年齢になった潮と一杯やって欲しかった

誰に憚ることもなく名作と言える。
うしとらを連載再開させた投稿者はマジで勲章モノ。

ところで、フランシーヌ人形の元ネタがデカルトの逸話って聞いたんだが
うしとらの登場人物にも元ネタとかモデルとかあるのかな？
誰か知らない？

>>sm16433314

名言の嵐やないか…

久しぶりに読んだらやっぱり面白い。妖怪漫画のハードルを凄いあげちゃった漫画だよね

うしおととらにからくりサーカスという超弩級の名作を描いた藤田さんは間違いなく神漫画家、どっちも大好き

ところで秋葉流の項目の＞それよりも巻末おまけでバイクに乗る姿
ってあれか、あの姿か！？
一瞬わかんなかったが思い出して吹いてしまったよ

からくりはなぁ…からくり編とサーカス編は良かったんだがなぁ…

懐かしいなぁ…小二のころだ
真由子みたいに餓眠様に追いかけ回される夢を見て寝不足になったわ
とらに萌えつつ号泣しながら読んでた

イラストギャラリーと動画の間にある反転文字のaaってなんだ？編集ミス？

幼稚園の頃に読んで楽しんで今読んで完成度の高さと熱さに泣いて…
本当にいいマンガを書いてたよなぁ藤田和日郎…　

月光は…うん。　過去編は、面白いよね。

月光条例は月光が青い鳥のチルチルだってわかった時点で正直肩透かしを食らった気分になった
とらや勝の真実と同じで最後まで伏せていたほうがよかった･･･気がする反面
今までと違うパターンにたいんだなっていうのがわかってやっぱり凄い漫画家なんだなと再認識した
何より語りの熱さはうしとらの頃から何もかわってねぇ、変わってねぇよ

うしおととら語ろう理系は数学の話してて http://taketake777.blog112.fc2.com/blog-entry-1466.html

>>79
流兄ちゃん！！

女もグーで殴る外道凶羅があんないい感じのツンデレになるとは思わなかったw
「誰が！こんな所に長居なんぞ」、「おっおう」、「足をひきちぎるまでよ！！」、「ババアすっこんでろォォ！！」
…なんかは名台詞

この記事読んでたら無性に読み返したくなって古本屋で全巻セット買ってさっきやっと読み終わった。
やっぱりこれは永遠の名作。
そして巻末おまけページでｲｲﾊﾅｼﾀﾞｯﾀﾉﾆﾅｰって感じになるｗ

うしおととらのすごい所は今読んでも感動できるからすごい
少なくとも俺の中ではどの話にも文句のつけようが無い出来だと思う

まさに王道マンガ