ニコニコ大百科

>>rNtQ9MTTuk
>>アンチっていうか業界ではよくある事とはいえ作曲・作詞が別の人って時点で
>>やってる事が佐村河内守だし・・・？
知らなかったよ、この曲ってadoさんが全て自作した曲として発表してたんだね
なのにこの記事にすら楽曲制作はAdo自身もファンであるボカロPのsyudouって書かれているわけだ

…自分の書き込みに違和感もちませんでした？

>>1137
そうなんだけど、ADOの歌扱いだから

勝手な勘違いしておいて人を貶す自分は正当化かい

勘違いはしてないけど、あなたの気分を害してすみません。

まぁ、歌声に癖が有って苦手と言う気持ちも分らなくも無いし、こっちも実は歌詞だけ見て曲はフルで聞いてない、何ならワンピ映画に砂を掛ける様で申し訳ないが未だ見に行ってないｗ

既に日本社会に対してだけじゃなく、バブルや労働者階級に対して反抗的な曲を尾崎豊氏で散々聞いたのと、それだけじゃなく能力主義や学力差別や虐待や人間関係に対して歌やラップで喧嘩してる曲はエミネムやリンキンパークで聞いてて腹一杯に成ってしまってるので…ｗ

ちなみに「うっせえわ」のコメント欄で、学校で悪口を言われるのが気に入らないとか、クラスメイト相手に殴りつけたいとか、これが俺の人生のテーマ曲とか書いてる方々が居ますが、それ特にアメリカだと日常的にスクールカーストで暴力を働く連中と変わらないので、今の日本なら今更遅いと思うけどイジメや進路や家庭の悩みは聞く姿勢に行政は成ってるから話し合いで解決する事を勧めます

長々と誰も興味ない自分語りするのマジでやめた方が良いよ

>>1134
うっせぇよ
ワンピファンだったから映画で良さに気づいたけどそうじゃなきゃ一生うっせぇわで顔芸してる歌い手みたいな人のイメージだった気がするわ

>>1145
駄文乙

>>1145
そんなこと書いてもお前のいうキッズ共にどうせ「うっせぇわ！」って返されておしまいよ

この曲は嫌い、けど他の曲は好き

この曲は有害音声だけどワンピのは良かったので毛嫌いは良くないと思った

この曲初めてちゃんと歌詞見たけど、新社会人のルールとか飲み会のマナーに対してキレてんのな。なんでＰＶだとＪＫ風の恰好してんだろ？
そしてリスナーの結構な割合しめるであろう学生さん達はこの歌詞に共感できるんだろうか…？

ビリーバンバンはどこ…ここ…？

もし、うっせえうっせえうっせえわ
じゃなく
うるせえうるせえうるせえわ
だったとしても同じくらいヒットしたのかな？

らっせー　らっせー　らっせーらー
あなたが思うより賑やかです
らっせー　らっせー　らっせーらー
ねぶたは素晴らしい　だよねェ

「青森ねぶたなんだワ」 吉幾三

しっかり聴くと自民党独裁を批判する歌なんだよね
若者にもパンクとリベラルの精神が根付いてて嬉しいよ

まぁなぜかやたら反感買ってるけど歌の内容自体は「社会の荒波に揉まれてもう嫌！うるせぇ！ってなってる新社会人」ってだけやしな

この歌が流行るということは、みんな不満を抱えてるのかな
だったらインターナショナルとか同志は倒れぬ、ワルシャワ労働歌とか聴けばいいんじゃないだろうか
もっとのほほんと享楽的に生きてもいいと思う、他人の生き方には指図できないけれども、まあ恵まれているからこそこんな事が言えるんだろう

耳障りだったから店内で流れることがなくなってほんと良かった
これ流すぐらいなら新時代とかの方が良いしな

>>1157
むしろそのスケール感のしょぼさが嫌われてるんだろうけどね

鬱憤のたまった新社会人の女がカラオケ屋で女子高生のコスプレをして歌っている歌だと思っていた

社会批判のようでいて結局はそいつ自身も大概な増上慢の歌でしかないからなぁ

スタイル・カウンシルのShout To The Topとタイトルが似てるようで意図は真逆。
あちらは社会に不満があるならお上に向かって叫べ（物申せ）という完全なプロテストソング。

他作品での例え注意












>歌詞は、同調圧力の強い日本社会をストレートに批判したもの。社会の暗黙のルール・マナーを強要する相手に対して「うっせぇわ」とサビで何度も言い放ったり、一部で相手をおちょくるような歌い方になったりするなど、挑発的な内容が目立つ。
「妬み嫉妬なんてないわけがない　これはネタじゃないからこそ許せない
完璧じゃない君じゃ許せない　自分を許せない　誰よりも強い君以外は認めない
誰もが信じ崇めてる　まさに最強で無敵の象徴　弱点なんて見当たらない
（中略）知りたくないとこは見せずに　唯一無二じゃなくちゃイヤイヤ　それこそ本物の日本社会」
うっせっわと言っている人は上記のような想いを抱いていると思うけどな。
むしろ、世間体を否定・批判している人達に向けて「うっせぇわ」と叫びたいと思っているような気がするぞ。
何故なら縋っている神を否定されるのは自分を否定されるようなものだからな…

『（前略）戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。
だが人間は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。
人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。
人間は結局処女を刺殺せずにはいられず、武士道をあみださずにはいられず、天皇を担ぎださずにはいられなくなるであろう。（後略）』by.堕落論（作者:坂口安吾）

唱もいいけど、これをテレビでやってほしいわ
ときどき聴くとすっごくスカッとするんだよ

結構ストレートに社会人や現代人の忙しさについて、酷評している歌詞を書いているけどもsyudouさん的には、ここまでが限界って事なんですかね？いや、それを批評してるのではなく。良い子では有るし、大々的な犯罪やデモをして社会に釘を刺すというよりも小さなクレーム程度に抑えてるってのが現代的な感じがしますね。

一部のヴィジュアル系バンドは思い切りMVで虐待に反撃する子どもや犯罪をテーマにした曲が有ったり、尾崎豊さんの曲も社会抗議が込められてるので、そこまで行ってトー横や現代の犯罪や悩みをテーマにした曲を出すと集団の輪から外れたり社会遵守的な風潮も有って難しいんでしょうね。多分。とは言え、歌手に現代の闇を凝縮した歌を歌わせて代弁させるのも、それはそれで酷なやり方でしょうからね