ニコニコ大百科

もしも町を狙う敵がいたとしたらプペルは偶然町に落ちてきたのではなく煙を止めるために送りこまれた特殊工作ロボットだったなんてことに話が飛びそうだな‥。原作者はそこまで考えてなかったのか、あるいは細かいことはどうでも良いと思っているのか正直わからないな‥。

プペるって動詞草生えるからやめて
エロ同人の擬音語にしか見（ｒｙ

詰めの甘さを子供向けっぽいガワとBGMやビジュアル、安っぽいお涙頂戴でごまかしてる凡作
そこかしこに西野の主義主張がモロ見えするし、それが無条件に正しい・批判する奴は間違ってるっていう作中の流れが不愉快
声優の演技だけが救い

観ててサカサマのパテマを思い出す設定だったななんとなく

怪しいサロンとかやってるやつのリトマス試験紙として使えそうな映画
ホリエモン、オリラジ中田、メンタリストDaiGoの大物たちが大絶賛！

こいつの何が批判されてるのか全く知らないんだがテンプレとかないの？

中央銀行から守るために煙で町を覆ったのに
映画の公式サイトでは町を支配しているのが
中央銀行になっているのはなんで？

西野(プペル)

>>425
なぜこういう扱いなのかについては >>34-35 でも見てくれ

”木の時計台”で検索すればこいつの本質が分かると思う。

>>425
・口を開けば金の話と宣伝と愚痴と批判。その癖「お金の奴隷解放」とか平気で言う
・基本的に何をやっても自己資金は出さず信者の金に頼る
・美術館を建てるので3億円借金しましたと急に言い出し、何故か「コロすぞ！」と意味不明な煽りを入れる
　実は借金なんかしてないことがバレて返金対応するも、返金しなかった分は額も知らせず懐に入れたまま
　それ以降も美術館建てたいと金をせびるが、美術館建設予定地は未だ更地
・帰りの電車賃がないので貸してと急に言い出し、クラウドファンディングで12万円以上（！？）集める
　その後「実は電車賃ありましたー！騙されたなバーカ！」と金出した人を逆に煽り返金もなし
　何故か詐欺被害にあった信者が「西野さん面白い！」と犯人を褒める異様な光景
・「西野が貴方を意識する権利　5000円」「西野を休ませる権利　10万円」などの意味不明なリターン
・当然何千万のクラウドファンディングでも収支報告なんかしない
・「1文字5円掛かるSNS」「あなただけの書き込みが貴重と称して古本を5000円とかで売る古本屋」など
　わざわざ余計に金を出させるだけのサイトをいくつも立ち上げた挙句マージンは総取り
・吉本のマネージャーに吉本とは何の関係もない西野個人の仕事で夜中にLINE対応させる。
　相手に気を遣わせたと勝手にキレてネットで実名で晒し上げる
・マナー違反の客やファンを「ブス」「ババア」と過剰な悪口でクソミソに言う

知ってる限りこの辺かなあ

>>「西野が貴方を意識する権利　5000円」「西野を休ませる権利　10万円」などの意味不明なリターン

これってクリエーターへのドネーションを芸人らしくユーモラスな表現にしてるだけであって、実際に「西野さんに意識されたいぜ！」って金だしてる人は少ないだろ（それを面白いと思うかは別問題として）

>>431
300円500円とかの少額プランならともかく、
5000円や、ましてや10万円のプランで実質リターン無しとかあり得ないレベルだと思うが…

寄付型クラウドファンディングってのもあるけどそれは公共自治体とかがやるやつだし、
クラウドファンディングサイトは基本例外なく規約でちゃんとしたリターン設定してくださいって念押してる
それやらないとマネーロンダリングとかの温床になるしね

>>432
ぐうの音も出ない正論、これはいい

そもそも「芸人らしくユーモラスな表現」と抜かしてるが、
クラファンを芸人じゃなくてクリエイターや事業家としてやって金がかかわるのに、ちゃんとした態度が取れないのは「信用」を失って当然
たむらけんじだって自分の焼き肉屋で食中毒が出たら会見でスーツ着てたぞ?いつもの恰好で出たら同じこと言うか?

まぁそれを大絶賛する信者連中の頭の悪さ、気持ち悪さが西野本人の言動以上に西野教への嫌悪感を拡大させているのは否めないけどね

ぶっちゃけクラファン使って乞食してるだけだよねコレ
ユーモラスもジョーカー的な笑えないユーモアという意味で言ったのか

捕まってないだけの詐欺師って的確すぎるよな

バーチャルYoutubeｒじゃんこのおじさん

市川海老蔵さん、西野教に入信の模様
歌舞伎wwwプペルてwwwww

アマゾンの評価では☆５だらけだけど批判的な評価を書く人がいないのは信者の粘着が怖いためななのかな？

単純に「評価つけるほどのものじゃない」だけじゃないの？
そんで信者はこぞって☆５のマンセーレビューを書きに行く、ある意味でんでん現象のような状態だ

自動車免許の学科教本の裏表紙裏にプペルおって草生える

インターネットで西野くらいVtuberの事叩ければ楽しいだろうなあ

映画見たけど
行動や現象に理由がなくて
脚本として形になってないんだよね。
面白いつまらない以前の問題。
ただ単に作者がやりたいシーンを並べただけ。

シナリオをきちんと作るには知性が必要。
西野はもっといろんなことを勉強するべきだと思った。

結局100ワニと根っこの部分では全く同じ
マスコミが流行らせようと、とにかくごり押しで
人気の名作に仕立て上げようとしただけ
信者以外からは、冷ややかな目で見られてる現実を、
電通や西野は目を背けている

プライムビデオで見放題になってたから見てみた

ルビッチの独断で星と空を見たくて煙を爆弾で吹っ飛ばしたわけだが、その煙は中央銀行の経済的支配から逃れるためのバリアーだし腐るお金もなんにも解決してないしで全然ハッピーエンドじゃないよねこれ…

内容はどうでもいいが制作や発表にこぎつけるまでのプロセスや立ち回りは見事の一言
一連の事象を起業詐欺の教科書として出したら一稼ぎできそうだな

映画見た
金の話もあるから小中学生向けの話だろうなぁ、と思ったが元は絵本なのか。

外界と隔絶させる為に煙の町にしたって動機は分かるが
星は暦を知る為に必要な外界情報なのにそれを閉ざした世界ってのはちょっと信じられんかった。
春夏秋冬の違いによって育つ農作物も時間も無い世界なのかね？

テーマ自体は「夢を諦めるな」って若者向けだなと分かるし
それは良かった、かな。

>>444
自分で白状したようにルビッチ＝西野だからカッコイイ事やろうとしてるけど本質は何も解決しない

正直こういうしょうもない奴はいつの時代もどこの国でも現れるんだけど

テレビの中でバカやってたお笑い芸人がむしろネット時代に直接金を吸えるようになってマジでやりたい放題になったなってのと、詐欺師じみてはいるけどスマホやsnsやロケットでも作ってるような奴じゃなくて、他人任せの絵本や映画で満足する程度の奴だってのがただただ残念。

アマゾンプライムで見たけど
空が煙に覆われてる街で星の存在を信じ続けてたら異常者扱いされる父と子って話が出た時点で
あー最終的には星が見えるんだろうなって結末をメタ的に考えてしまうところはあったんだけど、
このルビッチって子がマジで「信じてる」だけで努力とか何もしてない上にナチュラルに周りを見下してるし
その態度も含めて嫌われてるのに「あいつら馬鹿だから」で自分のことは改めようとしない
んでプペルのことも友達として利用するだけしてポイ捨てみたいな感じだったからその態度には終始気になった
結局、信じ続けてた主人公側が正しくて他の連中は愚かだったね、みたいな終わり方で「は？」と思ってたんだけど
西野氏をどうこう言うつもりは無いけど悪い意味で彼が見てる世界（自分とその他）ってこういう感じなんだろうなと強く感じた