ニコニコ大百科

大洗の高田純次すき

砲弾飛び交う仲でフラッグを持ったままみんなを待ってる姿はまさにキャプテン

最終章2話の知波単戦では自分の矜持のせいで真っ先に脱落してしまったな
でも3回戦での活躍を期待している

戦車道は素人のはずなのに偵察中砲弾に全く動じない（お銀さんより経験の長い澤ちゃんですら少し動揺するのに）ところ、かなり肝が据わってる
けど旗をやられた様子から察するにどうも若干ポンコツなところがある感じが拭えない（そこも魅力）

二回戦では頭に血がのぼって「乗るなエース！」的退場をしちゃったけど、
逆に言えばこのポカが「底」みたいなもんだから今後はどんどん伸びると思う

mark.Ⅴでどうやって貢献できるのかそこが疑問ですね。渡河と壁にしか今のところ役立ってませんからね。世代が違い過ぎるってはっきりわかんだね

でも全周履帯のMkIV戦車でないとみんな橋の上で立ち往生だったわけで

>>6
速度に補正がかけられているとはいえ八九式が活躍しているというのに何をいまさら

>>7 渡河って書いたのは稲葉の白兎作戦のシーンで壁って書いたのは庭園でのft17の足止めのことを書いたつもりだったんですがね 実際mark.Ⅴの外見的長所出し尽くしちゃった感があったんであのようなコメントをしたんですがね、はい

4号でセンチュリオン倒せる世界で何をいまさら・・・