ニコニコ大百科

「墜落」じゃなくて「落着」のほうが表現的にはいいと思うんだけど。
墜落だとなんだか事故にあったみたいな感じが・・・。

せっかくの惑星探査衛星の有終の美なんだから。

月は惑星じゃなくて衛星な

とうとう今晩役目を終えるのか…
本当にお疲れ様でした

これから一人寂しい月世界の住人となるけど
そのうちだれかが会いに行くと思うから待ってるんだぞ
いつか、必ず───

月におわす姫を未来の地上人が迎えに行くってのも、日本人の心を魅了するお話ですよねー

何十年後かにはきっと観光スポットになってるさ

>>4
やべえ、格好良すぎる
そのネタでMAD作れそうだ

依姫「ったく、これだから地上人は粗大ゴミを捨てって・・・・・・・・少しはこっちの身にも・・・・・・・」

なんて言ってそうな気が・・・・・・・・

>>4
どこの武装錬金だよｗ
だが燃えるシチュエーションだ

>>7
どこぞの国が立てた旗も兎のオモチャになってるようだから気にしないんじゃないかね

かぐや(衛星)
じゃなくて
かぐや(探査機)
の方が正しいと思ったんだけど、既に手遅れだよね・・・。

てるよ

一応周回軌道にのってるから衛星でもいいんじゃないの、と思ったら地球じゃなくて月周回軌道だ
そういや衛星の周りを回る星ってなんていうんだ？

>>11
「孫衛星」というよ。

>>12
教えてくれてありがとう。んじゃ「人工孫衛星」とでも呼べばいいのかな?
ちょっと語呂が悪いか

>>13
まごまごしいな
孫だけに

Foxと東映のはやぶさの映画を見てて思ったのは、かぐやでも作ってほしいな、と。
時間軸としてやっぱり、はやぶさのイトカワ到達→かぐや打ち上げ準備→はやぶさトラブルと回避→かぐや打ち上げ月面観測→かぐや月に帰る→はやぶさ地球帰還で、私個人としては衛星に興味を持ったきっかけになったセットでコンビなんですよねぇ。
ドラマ的にも計画始動から８年で紆余曲折で色々と計画が変わったり、プロジェクトが停滞していたのに、急に各国の月面探査レースのトップランナーになったりしたのはメリハリがあるし、多少事実とは違っていても、宇宙開発事業団と宇宙科学研究所の文化の違いからの対立と、それを乗り越えて云々みたいな脚本もアリだと思う。
というか、一般の人にとって宇宙開発は宇宙開発事業団で宇宙研なにそれ？で、はやぶさの映画ってこの二つの組織の違いとＪＡＸＡ統合のいきさつはないですし、一方で、宇宙開発バッシングで「のぞみ」の失敗と「みどりⅡ」の失敗はセットだったのに、片方がないみたいな違和感があったりしましたし。
題材的には面白いと思うんだけれど、はやぶさ映画がいわゆる一時的なブームでなければ、作ってくれるよね？ね？

再び人類が月へ行ったときかぐやの一部でいいから持ってきて欲しいな

>>15
全てのプロジェクトにはドラマがあって、きっとどれを取っても一本の映画になるだろうけど、
映画製作も映画興行もビジネスとタイミングである以上、その機会が与えられるかどうかは巡り合せ。
世の中にはプロからアマチュアまで沢山のスポーツがあって、
そのどれも感動的なものなんだけど、テレビが中継するのはほんの一部のスポーツだけ。
アポロやはやぶさはそういう巡り合せの中で象徴としてのスターになったんでしょう。

どうですかね、今は平凡なPCさえあれば勉強次第で個人製作のCGムービーを世界に公開できる。
私もいつか作ってみたい宇宙開発プロジェクトの話があって、少しずつ勉強を始めたところです。
完成するか挫折するか、いつ出来上がるのは分かりませんが。

よく見たら見出しの写真全部違うｗ

かぐやは成果上げたけど、その後の日本の月探査が…。
うまく行けば後数年後には月着陸やる予定だから楽しみにしているけどね。

SLIMに続く具体的な月探査計画がないのはどうしたものか

最近バーチャルyoutuberとして生まれ変われたみたいだけど
最期の衝突の影響で魂の頭のネジがどっか飛んでってしまったみたいやね・・・