ニコニコ大百科

あ

鳥じゃないのか

鳥のほうも追加するべき

存在が謎な鳥だのう

喜多嶋舞どうするよ？

一晩中ずっと鳴いてて不眠症になった
こいつのどこにそんな体力があるのか知りたい
たった一羽で何をしようと言うんだろうか

> 有力なのは、カッコウを初めとした托卵の習性を持つ鳥達は、体温変動の激しい変温動物であるためという説である。
言いたいことはわかるけど、流石に変温動物じゃねえよ

他人の子供をぶっ殺して自分の子供だけ育てさせる畜生
托卵しようとしてるとこを親捕まえて
子供を孵らせて一緒のゲージで飼ったら親は一切子供の世話をしない
って実験があったそうな
完全に親子の情愛がない屑の遺伝子　百害あって一理ないから絶滅したほうがいい

>>8
>>つまり彼等は安全に卵を温められるという保証がなく、それを解消するためこうして他の鳥に生育を任せるという方法を編み出したというわけである。
托卵は子孫を安全に残すための知恵であり、残酷ながらも自然界の厳しい掟の中で培われた賭けというわけだ。
裏を返せば、カッコウ達からしてみれば「ちゃんと育てられる身体だったらこんな回りくどい方法をとってまで大事な子供を託したりなんかしない」と言いたいところではないだろうか。

>>托卵しようとしてるとこを親捕まえて
子供を孵らせて一緒のゲージで飼ったら親は一切子供の世話をしない
って実験があったそうな

つまり育てられる環境があったところで育てやしねえんじゃねえかｗｗｗ

カッコウが好きとかほざくやつはぶん殴れ
カッコウを見かけたらぶち殺せ
ド外道の遺伝子を残しちゃならねぇ、カッコウは皆殺しだ

妻が浮気相手の子種を孕んで夫の子として産むことを托卵というが、
カッコウは子育てに一切関与しないのだからどっちかと言うと托卵するのは浮気相手ではなかろうか。夫にとっちゃどっちも同じだろうけど

人間の基準でカッコウを憎んでる頭のネジが飛んだ方がいると聞いて
普通に考えれば人間のほうが無差別に多大な迷惑かけてる悪質な生物だからな？
悪いことは言わんから浅慮な動物愛誤はやめとけ

>つまり育てられる環境があったところで育てやしねえんじゃねえかｗｗｗ

なんて野郎だ！　……産むのはメスだけどな

なんでモズとかホオジロとか一部の鳥の巣にしか産まないのか
卵の違いに気付かない馬鹿だから格好のベビーシッターだと思われてるのか

なんつって

>>8
>>9
進化の過程で抱卵とか子育てのノウハウを失ってしまったから育児を「やらない」じゃなくて実質「できない」んだよね
だから人間から子育ての環境を与えられたり子どもを見せられたりしても「え…何コレ…」ってなって何もできないそうな

なんか勝手に人間基準の子育て押し付けて発狂してるキチガイがいる・・・
あれだろ、「ハイエナの狩りは残酷、非人道的」とかいってハイエナを虐殺した白人と同じタイプだ

託卵も一つの進化。虫なんてもっとエゲつない奴だっているし
人間様がその非人道性を説いて絶滅させろなんて神様気取りもいいところだ

そうそう、農耕や牧畜で生きてるお前らにそんなこと言う資格があるか?

>>5
裁判でも喜多嶋舞＝カッコウだと認定されたからなあ
つーか本当の親父が誰なのか喜多嶋舞もわからないのかね
ヤってた相手が多すぎたーとかで

解説見てて鬼畜過ぎてワロタ
雛も殺してくとかド外道過ぎんよー

>>17
カッコウはウイルスと同じ
共存ならともかく他の寄生先の子孫を殺すんだから
それを進化とは笑わせる

>>21
へーじゃああんたは穀物も果実も卵も一切口にしないんだよね?
あれだって生き物が子孫を残すためのものなんだよ?

まあ結局そういう生物なんだと言えばそれだけなんだよね。
ただ他の生物に世話をさせるだけならともかく本来の子供は皆殺し。
自分の子孫のために相手の子孫を殺してるわけで、
人間で言えば連れ子を殺して血のつながりのない子を育てさせるもの。
小さな親鳥が必死に餌を探して子殺しの犯人へ与える姿は涙を誘う。

ちなみに托卵をする中で最強の生物はゴジラである。

発狂している彼は托卵で死んでいった鳥達の怨念が生み出した妖怪なんじゃないだろうか
本気でそんなこと考えてる人間よりはリアリティ有ると思うな

酷い鳥だな

「お前がママになるんだよ！(育成的な意味で)」

蜂なんてあらゆる昆虫に対応した寄生バチがいるからな
卵や幼虫に卵産みつけて幼虫を生きながら食う
モンシロチョウの幼虫のアオムシの半分以上は寄生されてるほど

口の中で子育てする魚がいたりするけど
その中に子供産みつけて守ってもらいつつ他の卵食う奴とかもいるし
托卵も寄生の一形態だろ

寄生と宿主は捕食と被捕食の関係と一緒だから寄生者よりも宿主の方（のバイオマス量）が圧倒的に多くて
カッコウの托卵の場合托卵されない小鳥の方が圧倒的に多い
だから托卵された小鳥も別の機会の繁殖で子孫は残せる一方カッコウの方は繁殖ごとに托卵が失敗するリスクを負っているからより巧妙な方法に進化していったんだろう
これは意図したものではなく子孫を残しやすい戦略を持った種が生き残った結果で中々興味深い

>>27
アレのせいで今日も小学生たちは先生に命じられキャベツ畑で寄生されてる可能性の無い卵や初齢の幼虫を血眼で探す羽目になる
先生の言うことを聞かない横着君はコマユバチの餌食である

カッコウの話に戻るけど「親子の情愛がない屑」とか言う人は居るもののそもそも昆虫や魚類、両生類を筆頭にそんな物は持ってない生物の方が多数派なんだよね
ただカッコウが鳥類の中では変わった進化を遂げた少数派ってだけで

自然界は仁義なき生存競争であってカッコウの托卵もその一形態に
過ぎないんだろうけどにもかかわらず生理的に嫌悪感を持つのは
子育てが人間にとってはシリアスなファクターだからだろうね