ニコニコ大百科

実写化全てを否定するつもりはないが、原作ファンが嫌がりそうな事を尽く詰め込んでいるところをみるにファン向けに作っているわけではないんだろうな。
俳優目当てで見に来る人やとりあえずラブコメ好きみたいなライト層目当てで売れたらラッキーくらいな気持ちなのかな?

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まあ漫画でできるデフォルメが実写じゃ使いにくいけど、いじらしいけど甘酸っぱい感じはだせるといいねぇ
少なくとも原作で伝えたいテーマが変わってなければ

原作高木さんは芋っぽくても可愛さを気にする女の子らしい内面を持っているのに、
映画は10年惰性でセンター分けしているだけの女みたいな、角度も関暁夫みたいだしまるでカタブツ教師みたいになっている

ドラマではまだ雰囲気の再現に力を入れていたけど、それすら無くなったらテーマも外見も内面も全部違う作品だよ

レビューとか見てると実写版の評価が意外と高くて驚きだが、原作とは完全に別物だと割り切った方が良さそうだな

実写の興行は6億弱か
微妙だな

「高木さん」も「（元）高木さん」も完結し「西片さん」も１巻でまとまり、これにて高木さんワールドが閉幕となったわけですが。

個人的には大満足というか、あまりにも綺麗に、期待していたものを理想的に描ききってもらえた感があります。
スピンオフ「ユカリちゃん」「（元）高木さん」２作も凄くいい仕事してました。
総じてファンが納得できる形で終わることができたんじゃないかなと。


あえて粗を指摘するなら、「本編」から「（元）高木さん」と「西片さん（ちー中学時代）」って計２０年は経過してるはずなんですが、時代の変化が感じられないことですかねｗ　スマホ出しちゃったあたりから年代が固定されて難しくなったとは思いますが。

※たまに議論になりますが、一応「（元）高木さん」は本編にオマケで逆輸入されてたり、そもそも監修入ってるはずなんで正史扱いでいいと思ってます。


山本先生はじめ、関わった皆さん本当にいい作品をありがとうございました。ネットの片隅で感謝。

実写映画の予告ナレーターを西片役の梶裕貴さんが努めてたんだよな
（実写劇場版を映画館で鑑賞し、同BDも購入済み）
ネタバレ防止だが、某シーンに梶裕貴さんに加え、アニメ側高木さん役のりえりーも声の出演してた。（どのシーンかはネタバレ防止の為言わない）
実写劇場版の西片（演：高橋文哉さん）体育教師の意見も賛否あったが、
「否」の人たちは「体育教師」の固定概念による偏見で否定しまくってたのでは？
体育教師＝マッチョとは限らないのが現実の体育教師だし（良くて細マッチョ体型が多いが、教育委員会や文科省が満たした基準を合格していれば体育教師になれるはず）
中学生西片の子役も良かった

因みに、高木さんは、中学校編も10年後編もお二方（月島琉衣さん・永野芽郁さん）は、髪型や高木さんの個性をほぼ再現されてたから、自分の個人的評価は高得点だった。
原作者インタビュー記事に、悪しき外部スタッフ（？）によるオリキャラ追加懸念事項があったが、今泉監督とＰの判断で採用されなかった。（原作者の条件が違反されそうになったが、回避できた）監督＆P、GJ!!

高木さんのからかいって好きな人を遠回しに誘ってるよね。
西片が恥ずかしがるのも「嬉しいけどいざ誰かに言われたりやられたら恥ずかしい」っていう感じだし。

>>665
公開当時に映画館で観たが、一般層には割と評判良さそうだった
泣いてる女性客とかも見かけたし

内容に不満があるかないかで言えばある寄りだけど、
もっと根本的に終わってる実写作品腐るほどあるからな……

NTRクズ女の高木が、ただただ男性差別するだけのクソ漫画
西片の事なんて、これっぽっちも記憶に無いよこの女は
北条に股開いて濡れてる奴よ