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きゅっとしてドカーン(性的な意味で)

フランちゃんのがきゅっとして
俺のがドカーン

おまえらｗｗ

γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、
　　　 弋,ゝ'´　　　　　　　　　ヽ.ﾉﾉ
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　　 　 {　　　　　　 ,．､　　　　　　 }
　　　　．　　　　､__`ェ’__,　　　　 ,′　　　度し難いヘンタイの巣窟だよ
　 　 　 ヽ　　 　 |__-一__|　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ここは！
　　　　　 ヽ　　　￣二￣　　 ／
　　 　 　 　 ＞ｭ- ．___ .．ｧ "｀;ゝ、
　　　　 　 入:::::弋_＿__,ノ::::::::;′　ヽ
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誰かうさみちゃん呼んで来い！！！！

>>sm11797089

ジーベン・ゲバウト…！

でも文の絵の状況を少し変な見方したらサ
「はじけてまざれ！」に見えてきたんだ
うん、ちょっと二回死んでくる、踏まれて突撃されてくる

『直死の魔眼』
『直死の魔眼（両儀版）』
『ゲイボルグ』
『デスノート,死神の目』
『死に誘う程度の能力』
『ぎゅっとしてドカーン』
の諸能力の違いについて,解る人お願いします｡
これとこれはこう違う、とかこれとこれは同じとか

>>38
直死の魔眼はともかく、その他のはぜんぜん違うと思う。最大の違いは無機物への効果の有り無し。
適当に予想も含めてまとめたが、直死ときゅっが規定する死・破壊の意味と、その他が規定する死の意味が違う。

直死の魔眼（両儀） - 死の線を見ることができ、生物無機物問わず、あらゆるものを殺す（壊す）。ただし、対象の死（壊れたところ）を理解できないと殺せない。
魔術・結界・超能力・生霊なども殺せる。リスクなし。

直死の魔眼（遠野） - ほぼ上に同じ。ただし、死の線の上位である死の『点』を見ることができる。
機能としては両儀のものに劣っており、また、過度の使用で持ち主にもリスクが降りかかる。

刺し穿つ死棘の槍（ランサー） - 『心臓をえぐる』という結果を先に出し、現実をそれに追いつかせる。リスクなし。
心臓が対象になるため、当然ながら無機物は殺せないと思われる。心臓を持たない相手にも通常のダメージ以上のものは期待できないのではないか？

デスノート - 名前を書いた相手を必ず殺す。射程はほぼ無限。付加効果として、死ぬ間際の相手の行動をある程度操れる。使用には相手の名前を知る必要がある。
死神の目を使えば相手の名前を知ることはたやすいが、死神の目を得るには大きなリスクが伴う。
無機物には当然無効。人間以外の生物に対する効果も不明。

死に誘う程度の能力 - 詳細不明。
なお、原作中ではこの能力が強化された「死を操る程度の能力」は蓬莱人に対しては無効化された。

きゅっとしてドカーン - ”目”を手のひらの中に移動させて、それをつぶすことにより対象を破壊する。リスクは不明。
対象は生物・無機物を問わないが、直死の魔眼のように魔術や結界まで殺せるかは不明。
直死の魔眼と比べて優れた点として、相手に接近しなくていいという点が上げられる。直死の魔眼での『点』は見えていてもそこに打撃斬撃刺突を加えるための戦闘技術が必要になるが、きゅっとしてドカーンは相手に近づく必要すらない。

きゅっとしてドカーンは非常に強力であるが故に危険視されやすく
一歩間違えば幻想郷から排除されてしまう。そこでフランはこの能力に
「きゅっとしてドカーン」というチャーミングなネーミングをする事により
自分の存在の危険さを有る程度和らげているのだ。つまりこの能力は
「可愛らしくきゅっとしてドカーン☆と言わなければ使用出来ない」のである。
ババア達が使った日には白い目で見られる事請け合い。
たまたま使用者がフランだったから良かったがこれが神奈子あたりだと信仰を失う可能性の有る大きなリスクを背負った事だろう。

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>>39
詳しい解説をありがとう｡こういうた作品同時比較って楽しいんだけど、この辺の作品群（東方、月型、デスノ）って難解な考察ネタが多いじゃん｡とくに生死の概念に対する見方って様々だから、こういう風にまとめてくれると助かるし,読んでて想像が広がるから面白い｡

ところで質問なのだが,『ぎゅ』の方でターゲットにする『目』ってのは『死の点』と同じ様に見える｡つまり(もしそうなら)『ぎゅ』＝『遠野直視の遠隔版』って感じに見えるんだが,違うのかなぁ｡むしろ『目』＝北斗の『秘孔』?
あと,魔眼で観ている『線・点』は死神の目で見える『寿命』とは別…当然か｡
あと直視の魔眼｡両儀のは概念も見えるの?

『ゲイボルグ』はぜんぜん別物だったな,スマソ｡あれは心臓が存在しなきゃだめだから、生物,しかも植物など以外と限られてるね(まぁ心臓がない相手てもその次に『因果』としての槍が来るから槍部分だけ当てる方法はあるけど)

デスノはどちらかと言えば概念系の機能か｡それなら射程∞も説明できるし｡
デスノ=ノート自体が概念武装…?
記述した概念のとおりに具象が動くから(なくても心臓まひ)｡
もしくはある種の『運命を操る程度の能力』?

ドカーンと関係ないけど
無機物も殺せるけど過度の使用で負担がかかる志貴の魔眼はどっちなんだ

わりと真剣に考察してみる。
「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」について、
そもそも「破壊」とは何かを辞書で調べると「こわすこと」と出てくる。
じゃあ「こわす」とはどんな意味かと言うと、
「①物体に力を加えて、もとの形を崩したりばらばらにしたりする」
「②故障をおこさせて、正常な働きを失わせる。役に立たなくする」
ということらしい。

そうすると文花帖での隕石破壊は①のことだろうと分かる。物体に力を加えて（きゅっとして）、もとの形を崩したりばらばらにしたりする（ドカーン）。
このことからフランの能力は①の意味を含むことが分かる。

また、概念・結界などの非物質的なものを破壊できることを証明する場合、
フランが②での意味の能力を持っていなければならない。
しかし、フランは作中において一度しかその能力を使っていない（しかも相手が隕石のため、実際には命を奪えるかどうかすら不明）ので、情報不足である。よってこのことにきっちりとした結論を出すことは不可能に近い。

能力と東方の世界観が合っていない故、この能力が活発に使われることは無いだろうし、
そもそも公式のゲーム・書籍におけるフランの参戦の目処も立ってないため、「フランの能力で非物質的なものを破壊できるか」ということに関する結論は推測の域を出ない。おそらく、能力を使う上でのリスク、使用可能な距離なども結論を出すことは不可能ではないか。

つまり、考えている個人の解釈によるぶれが極めて大きい。

何が言いたいかというと、フランちゃんかわいいよウフフ。
長文・マジレス失礼しました。

実際この能力がどんな力であろうとパッと見の印象はもの凄く強力な物だろうな。分かりやすいし

ちなみにこの能力はフランが持つと可愛さと強さが両方そなわり最強に見える
暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって・・・って元々だな

>>きゅっとしてドカーン
クリリンのことかーーーっ！！！

ずっとギュッとしてドカーンかと思ってた

未だにサイコ・グローリーが出てないとか一体どういう（ｒｙ

うん、分かってるよマイナーだってことは。
でも一番原理的にしっくり来るんだよな、サイコ・グローリー。

>>48
いよう俺
ベターマンの記事、そろそろ作らないか？

同じ能力としては夜が来る！の貫目もあるよね。

スレ違い多いなｗ

そりゃフランちゃんにきゅっと握られたらドカーンしちゃうだろ何言ってんだ

ふぅ・・・

(‘ω‘)知らんがな

フラン「心せよ！十の神罰が、今汝に下る！」
フラン「じーべん☆げばうと！」→　きゅっとしてドカーン
　
わかる人には分かるＺＥ☆

>>53
いやあ…フランチャンは強敵でしたね

>>51
AQN曰く「吸血鬼は（中略）片手で大木を持ちあげる怪力」

うん、ナニを握られたかは分からないけど、握撃みたくなる想像しかできないね！

>>51>>55
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ヒートォ・・・エンドッ！

>>55
ディスプレイにナニくっつけてる所親父に見られたじゃねえかどうしてくれんだ

↑>>56だった

>>44
まぁ漫画なんかで完全描写されないと固定設定にはならんよな
スターボウブレイクを鵜呑みにすると
亜高速の星や亜高速で見える虹を破壊するのは可能っぽいよね

直視の魔眼は治癒できない状態にする効果もあるよね、あとフランは元を断たないと破壊できないイメージがある
例えば
フランじゃ原因が他にある無限蘇生状態のシエルは倒せないが、魂として存在する蓬莱人は魂ごと破壊できるとかね