ニコニコ大百科

確かに昔から腐るほどあるが、その分昔からネタにされているやつだな

スーパー正男とか流行ってた時代じゃ珍しくもなんともないノリだったけどねぇ。(ウケてたかは別として)
今の子達にとっては100年に1度の異常現象みたいな扱いなんやな…

おっさんのワイにとっては、周りの反応とその広まり方が一番衝撃的だわ。

電車男とかの時代ならいざ知らず、2012年頃なんかそう今と感性変わらんわ
こんなクソ痛いのネタにされるに決まってるだろｗｗｗ

2011年頃の「ロードできないセーブデータ」とか2009年頃の「ポリゴンはわるくない!」とかの記事とか見ると、その記事内容も当時付いたポエミーなコメントもこれと同じかそれ以上に痛いのに何故かこっちはずっとノータッチ。

「弾薬の尽きたロックマン感」

当時の流れを語り継ぐ奴なんてどうせいないだろうから一応解説すると

イナイレの投票工作ネタでまどマギのSSスレを暇な奴が立てる
↓
立てた>>1が飽きてそのまま逃亡
↓
>>3（作者）がスレを乗っ取って勝手にSSを書き始める
↓
>>3（作者）も飽きて途中で投げる
↓
くぅ〜疲れましたw
↓
「コピペが潤う」「狙ってるとしか」「京子って誰だよ杏子だろ（意訳）」
　等々の反応でリアルタイムのスレでも叩かれる
　※ただしスレ自体は>>36で落ちたため別に盛り上がっていたわけではない
↓
コピペ化

こんな感じ
まさか作者も面倒臭くなって適当に終わらせたSSがここまで語り継がれるとは思わんて

正直ネタとしてはかなり好きな部類

何やらこれが痛くない事にしたい人がいるみたいだがこんなの当時からクソ痛だったし
ケータイ小説やらなろうやら痛い奴の巣窟の話されても困る
大百科の記事もそんな誰も見てないもんがタッチされるわけがないだろ…
くぅ疲が有名になったのはVIPでやった上にコピペにされたから
人の居ないとこでやろうが痛い界隈では普通だろうが痛さ爆発なのは昔から変わんないよ

これが痛いと感じないからこそ、こういうのを書けたわけで。

現代これを痛いと思わない人が居るのもある意味道理。そして痛いと思う人が居るのも道理。

感覚の違いと言われればそれまでだが、コピペとして残るということは、世間一般の常識から見て過半数がこれを痛いと認識してるってことだろ。俺も痛いと思う。

くっ殺コピペがよくある女騎士快楽堕ちの流れをまとめて広まったが故にギャグみたいな扱いになったように、コケになのか痛いなのなは知らんが周知されることで痛いからネタになった。それだけのことだろう。コピペなんてそんなもんだ。

その辺の書き込みからプロの後書きに至るまで、これレベルの痛いのはいくらでもある、そりゃ確かにそうだろうよ
でも、SSは適当、キャラの性格も別に本編に準じているわけじゃないし悪いじりの類、おまけに元スレは少数の叩きと申し訳程度のおつかれレスだけ
これなら「まあネタにしてもいいよな」って気分になる

それで流行ったんじゃないかな

アニメでやるべきネタだった
文字でやっても失笑しか出てこない

アニメでこれやってたら
ネタ通り越して伝説になってそう

ってなんで虚淵くんが！？

なんでここに先生が!?

>>396
くぅ～お疲れさまでしたw

削除しました

自暴自棄兄貴居て草

>>396
「飽きて逃亡→乗っ取った」のではなく
代行で立てたスレを引き継いだんだよ〜

一種まどマギSSブームの象徴的なところがある

何故かこれが痛いSS書きの筆頭扱いだけどゴンベッサの痛さは格がちがう

インターネット初期のSSの臭いがするから作者は案外オッサンじゃないかな
嫌いじゃない

痛いけどそれ以上に面白いからこのネタ大好き

くぅ～疲れましたｗこれにてドイツ終了です！
実は、総統がウィーンの美大に落ちたのが始まりでした
本当はろくな継戦能力なかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけにはいかないので流行りの機動戦で挑んでみた所存ですｗ
以下、戦勝国達のみんなへのメッセジをどぞ

ソ連「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

アメリカ「いやーありがと！
私の強さは二十分に伝わったかな？」

フランス「一瞬で降伏しちゃったのはちょっと恥ずかしいわね・・・」

イギリス「見てくれありがとな！
正直、アメリカがいなかったらやばかったのは本当だよ！」

ポーランド「・・・ありがと」ﾌｯｻｰﾙ

では、

ソ連、アメリカ、フランス、イギリス､ポーランド、イタリア「皆さんありがとうございました！」

終

ソ連、アメリカ、フランス、イギリス、ポーランド「って、なんでイタリアが！？

改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

いまだに二次創作で似たような後書きキャラ対談の多いこと

削除しました

もし自分の黒歴史がこんな感じで流行ったらたまったもんじゃねえわ

>>414
（武装）SSの終わり

>>414
ドイツが宙に浮いてんだよなぁ…

>>415
自分でSS執筆の経験してみないと分からないと思うけど、例え借り物でも自分でセリフや行動、オリ設定や背景を考えながら物語の一員として動かしていって、無事完結まで持っていったときのキャラクターへの愛着ってちょっと並々ならぬものがあるのよ
だから最後に自分自身と会話させてみたい気持ちはよく分かる
まぁそれでも外野から見れば痛いんだけど、そこは創作活動をする人としない人の温度差と言ったところかな