ニコニコ大百科

一般兵の慰め材料があるなら殺されはせんわな
毎日凌辱三昧だろうけど

>>205
コンパクトに新鮮味があって悪くねぇな

やや殺め給え(古文訳)

くっころ系にゃぽーん

グルグルかな？

くっ殺大魔王

>>216
そのSSもうあるぞ

ネタ自体は80年代にはあった定番シチュだよな

>>218
ツンデレと一緒で単語はなかったけど、そういうキャラクターはいたよなってやつだな

くっ…殺す！
はないの？

くっ…殺す！→敗北→くっ…殺せ！で帰結は大体同じだから…

女騎士だか何だか分からねーが、バトル漫画で味方側のキャラといい勝負した
好敵手が、敗北した後良く言う台詞じゃね？
「くっ・・殺せ・・」「動くな、じっとしていろ。手元が狂えばそれまでの事。」
「な、何？・・」「・・・はっ！」
「血が噴き出すより早く、矢を貫いた。じっとしていれば助かるだろう。」
「・・な、何と言う奴だ・・く、悔いは無い、お前に負けたのなら。」
見たいな。

強い相手と戦う→手玉に取られる→捕まる→くっころせ→辱められる→泣いちゃう

烈海王は女騎士だった・・・？

ネタにされすぎて
そのシーンを真面目に描く人が減っちゃった印象(´・ω・｀)

逆に同人誌とかだとあらすじを省いてシチュ設定できるからページの節約になるという利点もある

このセリフがあるだけで「何者かとの勝負に敗けてこの後ホニャララになる展開」が簡単に出来上がるから便利

このネタって・・・
女騎士=宮崎ヒロイン
オーク=宮崎駿
の隠喩なんじゃ

あの下ネタにも使われてたなww

最近は逆説派も増えてきたな

さっすがーオズ様はわかってるー

くっころした後実はオークさん良い人で女騎士を保護して徐々に心を開いた女騎士とついに幸せな家庭が築かれたというの好き

>>227
そういや宮崎駿の自画像って豚だったな

>>231
そのネタあちこちで使われ過ぎて飽きた

何だかんだで王道が一番
邪道や変化球は最初の一回はそこそこ面白いが、所詮奇を衒っただけの出落ちだから２回目以降はつまらない
王道が何故王道と言われるのか、なぜ人々から愛され続けるのか、女騎士モノで奇を衒ってクソと化した大量のゴミＳＳを読んでるとよくわかる

「この身は王家への忠義に捧げた！」とオークさんを拒絶する女騎士！
それもそのはず、女騎士は既に王族の慰みものとしてアヘ顔ダブルピース調教されていたのだ！！

くっ・・・
だけじゃなくて、フッ・・・とかギッ・・・とかヌッ・・・とかいろいろバリエーションは無いんですかね。

>>235
女勇者「かっ…殺せ！」
女魔法使い「きっ…殺せ！」
女騎士「くっ…殺せ！」
女盗賊「けっ…殺せ！」
女僧侶「こっ…殺しなさい！」
オーク「お前等ふざけてるだろ、絶対。」

>>236
オーク「さっ･･･殺そう」
と続くわけだな

>>237
女勇者「その発想は無かった！」
オーク「褒めても助けないぞ。」
女魔法使い「もしも敵で無かったらどんなに嬉しかったことか…」
オーク「そんなに！？」
女騎士「実は我々全員笑わせ師志望だった。」
オーク「何だと！？」
女盗賊「だが周囲に反対されて結局今の職についたのさ。」
女僧侶「どうせ死ぬならなら笑わせ師になるべきでした…。」
オーク「助けないからな！同情しないからな！」

>関連性の無い部位の削除

「とにかく拷問だ、拷問にかけろ！」→拷問に耐えかねて「くっ…殺せ！」
ってことで関連は少なからずあるんじゃないかな？
まぁ、上の例は推測なので不自然かもしれないけど。

そういう発想でいいと思うよ。拷問といっても、その…なんとういか女体いびりみたいなイメージで…
まあとにかく勝手に消すのは駄目だわなあ