ニコニコ大百科

>>14576
「光で活性化する」という可能性も一応あるかなと考えたけれど、
それだと今度は研究室でサンドスタートセルリアンについて話すシーンで
瓶を出しっぱなしにした状態で長々と喋ってたのと統合性が取れないんだよな…

あとセルリウムを長時間光に晒したからとか？
セルリアンは光に寄るし

業者にマジレスするのも荒らし行為だからアレだけど、
ファンが返して欲しいのはかばんちゃんであって、「かばんという名前をした人格が入れ替わってる他人」じゃないからな

業者が必至に「もしこの出来でたつき監督だったら」とかいう意味不明な仮定してるけど
あの監督がこんな出来にするわけないし、次元が狂ってこの出来だったら叩くわな
だから業者さんは全く何も言えてない理論になってるという空虚さがある。

・・・書いていて思ったけど、
やっぱりこのスタッフ勢は「見た目や表面だけ一緒なら同じキャラ」という概念があるんだろうな。
「人格」が全く理解できないという部分では監督も業者も一致してる。
なるほどそういう勢力の作品か。

キュルルがヒトじゃないどころかセルリアンを活性化させる存在だったのでキュルルが自己否定に走って、それをサーバルとかが「のけものはいない」と肯定するオチなのかもなぁ

木村　僕自身、前のシリーズにリスペクトを捧げて作っていますので、「けものフレンズ」が好きだった人は面白いと感じてくれると思っています。いいところは引き継いでやっていますので、安心して見ていただけたら嬉しいです。

草枯れる

>>14582
単純に尺の都合もあるだろうけど、あの時間経過で「長時間」ってのはいささか無理があるような
「光で活性化する」っていう知識を持ってなければ日常的に起こりうるし、知識を持ってたら持ってたで博士助手が無能の烙印を押されるという

あのデジモンアドベンチャーtriですら前作の経験捨てても描写が薄っぺらくてもそれでも仲間との絆それ自体は否定することはしなかったのにな

監督のあの反応からしてもうケモフレ２に愛もモチベも残ってないだろうからここからドンドン適当になっていくんだろうな･･･

もうパビリオンみたいなテイマパークをサーバルと回ってたーのしーしてるしまじろう2次元アニメの方がまだ評価されてたと思うわ

異なる意見全て業者とか糖質のアレだからやめたほうがいいと思うよ

ボス量産やヒトの情報共有のような具体的感想については反論できないから
「批評していること」自体に難癖つけるしかない悲しいお仕事っすね

前回は以後に期待する要素があったんだけど…
今後はなんかもう適当に
　「海底火山からセルリウムが大噴出！フレンズたちがビースト化して大ピンチ！
　キュルルが突飛な思いつきして解決！なんかわからないけどバンザイ！」
みたいな雑で安直な展開になりそうな印象がついてしまった
最終回付近でかばんさんがなにか叡智を見せてくれたら、新旧主人公の共闘感があっていいかもしれないけど

ボスを明確に量産品で替えがいくらでも効くモノ扱いしたのも違和感あった

シーン間で台詞の整合性が取れていないところもあった（後述）

なんとか今後に期待するとしたら…
　●サンドスターとセルリウムの発生メカニズム
　●ビーストが発生してしまう理由
　●ビースト化してしまう動物と過去の人間との関わり。動物を操ろうとした過去の人間の存在
　●2期セルリアンが全て人造物の形をしている理由
こんなところか

ボスがああなったのって黒セルリアン戦でボディが破損したからじゃん？
なのに引出しの中にはそれが大量…2のかばんちゃん大量のボスに何したんだよ……？
現状かばんちゃんがラッキービーストのコアパーツをはぎ取って回るやべぇやつなんだが

スレチかもしれんが辻真先さんって脚本家の人がケムリクサをツイッターで評価してたぞ

仕事としてやってるため本心でやってる人間なんていないんだっていう一種の良心すら感じる。

6話　シーン間で台詞の整合性が取れていない箇所
※時間表記はdアニメ版

10:11
　（サーバル、地図を見て）
　サーバル　「あれはなに？」
　（場面、地図が貼られた壁面）
　かばん　「このあたりの地図。印がついてるのは、最近強力な『セルリアン』が現れた場所だよ」

14:28
　アフリカオオコノハズク　「なるほど。最近、たくさんの『セルリウム』が目撃された場所は…」
　（一同、壁面の地図を見て）
　ワシミミズク　「確かに、どこも海の近くなのです」


「セルリアンの大量発生には大量のセルリウムが必要」であることはかばんたちにもわかっているが、
あくまで地図に印がつけられた場所で目撃されたのは『セルリアン』であって『セルリウム』ではない

完全にスレチ

博士助手のモデルなんか可愛げなくなったな

なんか深読みしすぎて策士策におぼれてる感じがする

一人称とにかく酷いな、元から人と獣の境界を描いてるとはいえ
かばんちゃんも出した意味ほぼ無し(アイテム渡し要員？いるか？？)
セルリアン調べるくらいなら博士達でも今回の流れは事足りてたし(図書館で海の本調べてだったら博士達も本を全て調べたわけじゃないから気が付かなかったとか)
かばんちゃんが成長して性格がちょっと変わったというのは分かるけど
現状の２スタッフが作った感じだと同人感が強くて、同人誌で性格が変わってるキャラにしか見えないんだよなぁ。
後、動物紹介のコーナー相槌打つ役とか要らないよ、一々「うんうん」とか話の流れ遮るような発言しないで欲しい。

最新話見たわ。



本当の哀はここにある

2は1期のあれこれを抜きにしても色々と説明不足かつ展開が雑過ぎると思う。
例えばキュルルは家探しが目的なんだから、自分のことを知ってそうなダブルスフィアに着いていこうとしてみたり、
ヒトであるかばんさんに色々聞いてみようとしたりすればいいのにそれがほとんどない。
そういった説明不足な部分を漫画版や今度出るという小説でそこを補完してくれたとしても、
いやそれ最初からアニメでやればいいじゃん…な話になるし。
前も言ったけど3Dモデル製作にリソース食われ過ぎて話づくりが二の次になってるんじゃないかと感じる。
5話ラストの時はいよいよ話が動き出したか？って期待したんだけどなぁ…

せいぜいかばんちゃんを無能にして、キュルルを有能にしてマウント取るくらいだと思ってた
まさか旅の仲間だったボスを個体の区別なくモノ扱いさせて感慨なく配るような、一期の思い出と未来をぶち壊しに来るとは

クリエイター信仰に走ったファンは碌なことにならないという良い例だな
クリエイター中心に考えちゃうからまともな判断ができていない
疑問＝欠点に直結みたいな、評価としては一番やっちゃいけない思考になってる

展開が雑過ぎてつまらないだけだぞ。

でもまあなんか、ここまで一期と二期が別の考え方で作られてる作品だと、視てるこっちも別物として見られるかなあと思えてきたよ。

実際に見て疑問に思った点を考えてみて嫌というほどわかったけれど、
作中の疑問を考えていても楽しくないんだなこれ

徹底的にボス物扱いへの批判は無視するスタイル

一応漠然おうちと言うとしたものからライブステージに向かうのかな？
家探しで困ってるし
ビーストって人間がいたころからああだった？
だとすると２０年以上はあのままだろうな

雑だから疑問が生まれてるので雑＝欠点としているのでは？
結論ありきで他人の考えを捻じ曲げるのは評価する時一番やっちゃいけない思考だと思う

他人の意見の横からレッテル貼りと人格否定するのがまともな判断のできる人間のやることかよ