ニコニコ大百科

2のあにてれ1話のサムネはニコニコ1期1話のサムネと同じ構図だった
OPにいるゲスト枠っぽいのはイルカ・アシカコンビだけだったけど今作も定期的に映像は変わるか

2期1話は悪くないんだけど、久しぶりに1期1話を見返したら
広大なサバンナのワクワク感、あえてカメラを引いて景色を多く見せてる感じ、
サーバルちゃんの呼吸や揺れるしっぽ&耳の動きの動物らしさ、
「僕って相当駄目な動物なんですね」→「(ヒトの持久力を見て)あなたの凄い所だんだんわかってきたよ」の言葉の優しさと人間讃歌感なんかが凄く好きで見てたから、
自分の中でどうしても比べてしまったな

キュルルちゃんが今のところホントに迷子のお客様って感じで影が少し薄いから
かばんちゃんの「知恵を使って問題を解決する」みたいに、
お礼で絵渡す以外にも「絵を描ける個性」をもっと話に組み込んでくれれば
もっと面白くなるんじゃないかな〜と思った

自分も前も書いたがあの微妙な亀裂にあんな時間割くくらいなら絵をもっと褒めてあげたほうがとは思ったなあ

まあ俺も亀裂狭すぎやろとは思った

あとopは皆で歌って踊ってとっても可愛いけど、
ダンスや個人のカットが多すぎて、冒険感や話の｢これから先｣が想像出来ないのも少し気になったかも

ここまでグチグチ文句垂れてキュルルに至ってはヘイトの応酬というのを見ると、「けものフレンズ2」なんてものは最初からやるべきじゃなかったって思うわ
ファンのご希望通り「けものフレンズ」の全権をたつきに明け渡した方が良かったんでね？
そしてけものフレンズファンを全員、ケニアなり中国なりどこか人に迷惑かけようの無い、人里離れた所にハーメルンの笛吹き男のように連れて行って、そこでひっそり仲間内だけで「たーのしー」だの「すごーい」だの他所様に迷惑かけないよう喚いててほしいわ

・大したことない亀裂に大げさに反応するカルガモの微笑ましいズレっぷりの表現
・それでいて現実のカルガモの雛にとっては大したことない高さでも落ちたら致命的だという、動物の習性について織り込んだ描写
・フレンズにできたことはフレンズじゃない存在にだってできるという、キュルルは仲間はずれじゃないというメッセージの発信
・仲間の応援があれば無理だと思うことでもやり遂げられるという成功体験の提示
・1期のキノヴォリみたいに後々の成長につながる伏線の用意

などなど、あの亀裂にもちゃんと意味があると思うよ
そもそも大規模な亀裂にしたらキュルルが置いてけぼりになるかもしれない
キュルルの能力不足で疎外されたような描写につながるからなおさら良くないはず
あとカルガモの性格的に亀裂が大きかったら遠回りするだろうから、余計に尺を取ることになるだろうね

いや亀裂はそういうネタと言うのは理解しているよ
ただそれにしても些か冗長過ぎるのではと思っただけで

自由に移動できるバスじゃなくて一本道のモノレールってのがうーん、って感じだが（ちょっと気に食わない）、もともと吉崎さんがシンガポールの動物園見てけものフレンズ発想したなら、モノレールのほうがイメージに近いのかな。
これも伏線かもしれないので、あまり強くは言わないですが。

アニメーション自体は、クオリティ上がってる。EDの動きは良い。
ただ他の人も言ってる通り、フレームレート管理がバラバラなのは気になる。意図してやってるとは思えないので、情報交換大丈夫かな、的な（とはいえ、一期一話もライティングでミスしてたよね）。

ストーリーは非常に無難って感じがした。一期で評判が良かったところを無事に継いだ感じ。攻めではなく守りだが、悪くはない。
亀裂のシーンだけちょっと意味わかんなかったが、亀裂のイメージが脚本と違うのかな。

あの小さい亀裂使うならせめて動物のときはここ超えられなかったんですよーとか言ってフレンズの時との違いの描写に使えば良かったのかなーとか思ったり
それで５０センチ増しの亀裂に遭遇して１話の件やればいいと思った

>>4146
それだったら、アニメ一期も放送するべきでは無かったよね？
メディアミックスなのに監督が無能なせいで放送が大幅に遅れたからね。

たしか別の人だよね？吉崎さんが「アニメ化するならここに~」って言ったPVを作った人。

亀裂のところはちょっと冗長かなとも思ったけどあれのおかげでカルガモのキャラもかなり立ったんじゃないか

>>4151
当然
あそこから何もかも狂っていった

こらっ！あからさまな対立煽りにコメ返しちゃいけませんっ
良いとこ悪いとこ、どっちでも内容のあるコメントにだけ返事しなさいっ

思ったより悪くなくてよかった

サーバルちゃんが記憶喪失なのってやっぱ最終回のかばんちゃんを追った後で嵐かなんかで漂流して失ってるのかな？ラッキービーストをボス呼ばわりじゃなくラッキーさんなのもかばんちゃんでの名称が記憶でごっちゃになってるのかもしれない...あくまで考察だけど。終盤近くでかばんちゃんと一期ボスと再開したりしないかなぁ～

自分のことをサーバルだと思ってる一般カバンちゃんという展開

>>4147
設定Yでやらんでええやろ

亀裂は設定的に考えた場合は、カルガモの習性を活かしたシーンだったと言える
カルガモの子供が転落死するケースは非常に多い

メタ的視点では、1期でもあった「肯定感」を出すためのシーンだったと推測する
ほんのちょっぴりの困難だけど、カルガモもサーバルもカラカルも、応援してくれてるし、達成したらみんな喜んでくれている

亀裂シーンは「カルガモの特性が描写されるから必要だけど
４人が飛ぶ所を全部描写してるから尺が長い感じがする」ってだけの話だと思うよ

あと、自分でもちょっと辛辣かもしれないけど、
キュルルちゃん人なのに何であのレベルの溝に臆するんだとはちょっと思った

それぞれのキャラのジャンプ力ぅ…を見せるためでしょ
まぁキャラ紹介よね
溝はクッソ深いとかじゃね？
そこそこ幅もあるし大きく広がってるみたいだから底が見えないほど深いとかだったら子供は怖がるんじゃないかな
というか底が見えなきゃ大人でも怖いよ

1期の肯定感はサーバルに助けて貰ってばかりのかばんちゃんにそれでも「フレンズによって得意なこと違うから」という個性の肯定じゃないの？
1話後半は紙ヒコーキ＝かばんちゃんの個性でサーバルを助けたし
キノヴォリは1話で出来なかった事が後々出来るようになってサーバル助けたのが成長の伏線だったと考えると
亀裂のシーンはカラカルのジャンプ力がすごいのは分かったけどそれで出来ることと出来ないことが分かれた場面ではなかったからな
後にキュルルが勇気を試されるような展開はあるかも知れないが小さい亀裂に時間かけたのはカルガモの心配性を描いただけかと
（習性って言うとそこで雛が落ちてしまうのがリアルカルガモ）

でも1期のかばんちゃんが叡智パワーで一転攻勢のすっごーい！祭りになるなろう的展開はなんだかなーってカンジ

2期をアゲる為だけに叩くその悪い意味での一貫性素晴らしい

>>4161
いや幅はそこそこもなかったぞアレ……
ジャンプせんでも普通に跨いでこせそうなくらいだったわ
深さに関しちゃ分からんが

お、1期（たつき）をアゲる為だけに批判意見をすぐ貶す悪い意味で一貫性を変えないたつき信者だ

けものフレンズ２の公式動画や大百科掲示板に未練たらしく居座ってネガってる連中の方がはるかに異常に見えるんですがそれは

ID: 7BuEJ4j3Ivは自分からたつきを叩く為に書きましたって白状してくれましたねー

食べないでーーwwwwwwwとかすごーい！とかどうなんですかね？

お前ら本当は仲いいだろ

フレンズとの運動能力の対比＋小さな課題の達成として見ると木登りの方が簡潔かつ丁寧にまとまってたな
ネコ科ならではの木登りに圧倒されてから「こっちなら登れそう」と課題を与えられて何とか達成するのと、越えられて当然の溝を大げさに飛び越えるのを見せられてからピョンと跳ぶだけではね・・・