ニコニコ大百科

ここすき←これすき
ここだいすき←ま、多少はね？
ここしぬほどすき←は？（威圧）

ここすき←これすき
(*´ω`)ε`*)←これきす
COCO`S←ここすすき

ここいち←ここすき

ゲノセクト「ここすき」

「元ネタ淫夢だったのか…」はよくあるけど
「元ネタ淫夢じゃなかったのか…」は珍しいんだよなあ…。

こ↑こ↓すき

>>118 すまないがPV詐欺とOP詐欺で有名なアニメは、俺も好きだけどスレが荒れるのでNG

POPOすき

POSOきらい

淫夢ネタじゃなかったのか・・・（困惑）

最近めっきり見なくなった｢ここすき｣好き

ここすこ

ここ○○なほどすき　とかいう派生きらい

ちょくちょく見る「ここすこ」はどこが発祥何ですかねぇ

ここすこ　は淫夢実況シリーズの動画で ここすき のタイプミスから発生した言葉だゾ（iとo)
間の抜けた語感でホモの心を掴んでしまったらしいゾ

すいません間違った
淫夢実況シリーズ動画で流れた曲に「この曲すき」と書きたかった（多分）人が「この曲すこ」と打ち間違えて
それがホモの心を掴んで「"すこ"すき」「○○すこ」といじるコメが増え「ここすこ」という言い換えが登場した・・・という流れだったと思うゾ

>>136
お、そうだな。
「ここすこ」の発祥地はあんこう兄貴の淫夢実況シリーズの動画だゾ
リアルタイムで見てたけど、ここまで流行るとは思わなかったんだよなぁ・・・（畏怖）
>>sm18352889

※2:49から見て、どうぞ

2014/7/12に「この曲すこ」とコメントした元凶兄貴は今何を思っていますかねぇ・・・

間違えた。元凶兄貴がコメントした日は15日だったゾ

"ここすき"を大百科でみてみた際に、花咲くいろはとの関係性について言及がなかったのが不満だったので、追加で編集しときました（ガンギマリ）

は？
諸説ある発展の過程の一部として付け加えるだけならともかく
アイマスも淫夢も起源も蔑ろにして
自分の狭い物差しで勝手にほぼまるまる違った内容に編集する兄貴だいきらい

†差し戻して†

原文
【・きげん　ここすきとは、アイマスMAD「もっとすいみんぶそく」発祥の定型コメントである。・がいよー　もっとすいみんぶそくの中の「ああ空はこんなに青いのに」の部分に貼られるコメントである。現在は淫夢および他の動画でもたびたび使用される。ここすきが淫夢っぽく見え、また淫夢動画で多様されるのは類似語のこ↑こ↓の存在が大きいと思われる。
元々の記事を、言い換えただけで、異なる内容にした訳ではないので、赦して頂きたい（切実）こ↑こ↓については、掲示板でも論議がなかったし、普遍的真実と異なると考えたので、除かせてもらいました（震え声）

修正しつつ差し戻しました。
>>139兄貴独自研究の原文はコチラ（その１）
【起源】
発祥は、アイマスの"もっとすいみんぶそく"の動画中だとされている。(2007年後半？）。
曲を歌う星井美希の稚さに合わせて、曲の一部を幼稚に賞賛した結果、偶発的に誕生した。
コメントは、曲が盛り上がるサビの場面で使用されていた。「ああ空はこんなに青いのに」という歌詞の、「ああ」ぐらいにコメントを打ち込むのがセオリーである。
尚、淫夢発祥の"POPOすき"という類似語から派生したというここすき淫夢創始説もある。まあ、こじつけでしょうが（迫真）。
そもそも、"ここすき"は小学生のガキでも思い付きそうな単純な表現である。起源についての議論ほど、不毛なものもあるまい。

（その２）

【普及】
アイマス動画で発祥した"ここすき"は、長い間、一部のアイマスオタクの枠を超えて認知されることはなかった。
転機が訪れたのは、約4年後の2011年4月。アニメ制作会社P.A.WORKSが、アニメ"花咲くいろは"の配信を、ニコニコチャンネルにて開始。
その作品の、nano.RIPEが演奏するOP曲中で、"ここすき"が爆発的に流行したのだ。一期のOP中では、主人公の松前緒花が円階段を駆け下りるシーン(サビ)に合わせて、二期のOP中では、松前緒花が電車と並んで疾走するシーン（サビ）に合わせて、"ここすき"が使用される。
"ここすき"は、OPのアニメーションの質の高さや、曲の盛り上がりによって感じる高揚を、端的に表現している。
また、しがない現実の人生を忘れ、綺麗で眩しいアニメ世界の青春に深くトランスしたい、という思いも、作品中の"ここすき"には込められている。
尚作品二期OP中では、ズコーやここBBA、ここ不幸、ここバトルアニメといったコメントと共に、テンプレート化された。この作品が、"ここすき"が大衆に流布される契機となり、今に至る。

【大衆化】
現在ではニコ動に限らず、ツイッターやFacebookなどの、様々なコンテンツ中にて、"ここすき"という言葉の表現を垣間見ることが出来る。
淫夢語の"小並感"と同様に、自分の語彙力の低さ、表現力の拙さを自虐する様が、現在の"ここすき"には含まれている。

原文その2
【普及】
アイマス動画で発祥した"ここすき"は、長い間、一部のアイマスオタクの枠を超えて認知されることはなかった。
転機が訪れたのは、約4年後の2011年4月。アニメ制作会社P.A.WORKSが、アニメ"花咲くいろは"の配信を、ニコニコチャンネルにて開始。その作品の、nano.RIPEが演奏するOP曲中で、"ここすき"が爆発的に流行したのだ。
一期のOP中では、主人公の松前緒花が円階段を駆け下りるシーン(サビ)に合わせて、二期のOP中では、松前緒花が電車と並んで疾走するシーン（サビ）に合わせて、"ここすき"が使用される。
"ここすき"は、OPのアニメーションの質の高さや、曲の盛り上がりによって感じる高揚を、端的に表現している。また、しがない現実の人生を忘れ、綺麗で眩しいアニメ世界の青春に深くトランスしたい、という思いも、作品中の"ここすき"には込められている。尚作品二期OP中では、ズコーやここBBA、ここ不幸、ここバトルアニメといったコメントと共に、テンプレート化された。
この作品が、"ここすき"が大衆に流布される契機となり、今に至る。

コピペミスってた・・・
>>139の独自研究原文

起源
発祥は、アイマスの"もっとすいみんぶそく"の動画中だとされている。(2007年後半？）。
曲を歌う星井美希の稚さに合わせて、曲の一部を幼稚に賞賛した結果、偶発的に誕生した。コメントは、曲が盛り上がるサビの場面で使用されていた。
「ああ空はこんなに青いのに」という歌詞の、「ああ」ぐらいにコメントを打ち込むのがセオリーである。尚、淫夢発祥の"POPOすき"という類似語から派生したというここすき淫夢創始説もある。まあ、こじつけでしょうが（迫真）。
そもそも、"ここすき"は小学生のガキでも思い付きそうな単純な表現である。起源についての議論ほど、不毛なものもあるまい。

139です　がんばって書いたのに薄っぺらい記事に差し戻されて非常に残念です
何がいけなかったのか具体的に述べて

削除しました

1．相談もなしに勝手にほぼ全て書き換える協調性の無さ
2．元の文章や元ネタを「起源についての議論ほど、不毛なものもあるまい」と尊重せず
一方的に花咲くいろは関連の話題のみ重視して取り上げ、埋め尽くし
まるで半ば花咲くいろは専用の単語記事かのように仕立て上げる厚かましさ
3．差し戻しながらも公平に花咲くいろはの要素を残しつつ編集した人に対して
「薄っぺらい記事」などとのたまう性根の腐り具合
4．何が悪いか本気で判ってない頭の弱さ

>>139のその３を書いてなかったので一応

【大衆化】
現在ではニコ動に限らず、ツイッターやFacebookなどの、様々なコンテンツ中にて、"ここすき"という言葉の表現を垣間見ることが出来る。
淫夢語の"小並感"と同様に、自分の語彙力の低さ、表現力の拙さを自虐する様が、現在の"ここすき"には含まれている。

昨日は連投すみません。
>>148さんに付け加えると
・【起源】の項目で起源を全否定
・それを含め個人の感想が多すぎ


あと
淫夢厨の記事の「淫夢厨の問題点」に
＞無関係の動画・記事にて淫夢ネタを使用する。
とあるように、淫夢を毛嫌いする人は決して少なくないので、

>>139さん好みの記事を書きたければ「ここすき（淫夢）」という記事を作って、どうぞ。