ニコニコ大百科

今まで記事がなかったことにびっくりした。
よくぞ作ってくれた！

生まれてから今までに一番乗った新幹線がこだまだとおもう。
鼻がかわいいよね。すきだよ！

｢こだま指定席往復きっぷ｣は新神戸行き、新大阪行きに限ってJR四国からも売られてるな(新神戸行きは値段がほんの少しだけ安い)。
こっちは発駅～岡山の特急指定席と岡山での途中下車の権利も付いてて(高松、坂出からは快速マリンライナー利用)、一部の時間帯は岡山～新神戸、新大阪のこだまが無い都合上岡山発着で各停のひかりも乗れるようになってる(ひかり473号のみN700系)。

こだまレールスターなんで500系と同じ指定席設定になってしもうたん・・・
500系で2＆2席の6号車を指定すれば元喫煙車で煙いし、設定場所同じだからパッと見で見分け付かんし、8号車のコンパートメントは自由席料金で利用されるのが癪だからか閉鎖されちゃうし、利用客にとってはデメリットしかないという。

こだま限定きっぷのところに誰か近畿日本ツーリストの「限界ギリギリこだまで行く博多」を追加してくれ

もしも、東海・山陽・九州を結ぶこだまがあったらどうなる・・・？
仮に計算しても11時間40分はかかるぞ。

18キップの旅に疲れ果てて掛川小田原間で使用したが、こんなに早かったんだと思い知らされたわ
小田原で降りた時に乗ってくる観光客を見て、そういう使い方あるんだというのも勉強になった

電車でgoのプロ1の最後の隠しダイヤで151系のこだまを運転できるが、条件が難しすぎで断念したなあ。

未だに0系＝こだま、100系＝ひかり、300系以降＝のぞみ。のイメージだな
700系こだまとか見ると豪華すぎだろって思う

>>7
在来線や高速バスと比べりゃそりゃ速いわな。
東京～名古屋は2時間40分程度、名古屋～大阪は1時間10分程度。
高速バスや近鉄特急の半分程度の時間である。
特に名阪間は「のぞみ」と20分も違わん。

だから「ぷらっとこだま」も利用条件が厳しいのに人気あるんだろう。

東京～大阪で151系でも最短でも6時間30分かかってたのに新幹線だと各駅停車タイプでも2時間ぐらい速く着く、さすが新幹線！

>>11
問題は東京～新大阪間の所要時間、
1965年からほとんど変わっていないということ。
4時間は当時のまんま。
「ひかり」→「のぞみ」と最速列車は45分は早くなってるのに。

「ぷらっとこだま」と同程度の料金で「こだま」のグリーン車が使える楽旅IC早得はなかなかいい。
①直前まで通常のEX予約への変更が可能
②払い戻し手数料もEX予約扱いだから安い
と、予約変更取り消しがありうるビジネス需要でも使える。

まあ新富士・掛川・三河安城と駅が増えて更に退避も増えたのが大きな理由だろうが。

>>12
秒単位の切り捨て・切り上げを無視した数値だけど
現在のこだまは東京～新大阪間を4時間4分かけて走っていて、
このうち停車時間は52～55分。
秒単位の切り捨て・切り上げを考慮しても恐らく50分くらいが
停車時間で占められていると思う。
差し引きすると、走行している時間は3時間15分程度。
220km/h運転では、恐らく今の待避ペースではこうはいかないと思う。

270km/h運転になったが停車駅と待避駅が増えて停車時間が長くなったのが
所要時間が変わらない最大の理由であることは間違いないと思う。

楽得ICは通年商品にしてほしいね～
年に数回東京～大阪を移動するので、時間帯さえ合えばヘビロテしたいくらい。

楽旅IC早特は通年設定となったな。
割引率は流石に東京ー新大阪も東京ー名古屋と同率に抑えられて11200円となったが。名古屋も100円上がって9000円になった。
それでもぷらっとこだまのグリーン車版より微妙に安く普通車指定席を買うよりも大幅に安いというのは落とし所を見つけた結果と言えるか。

編成共通化のおかげでこだまのグリーン車なんか3両ついてても常に空気輸送だし積極的に使わんとまずいと東海も判断したんだろう。

これのおかげで成田・中部でLCCのでる幕はもうないだろうな。ジェットスターが1ヶ月限定で参入したが高速バスと時間が対して変わらなかったとか。
対大阪では成田と関空だしこだまの4時間と大差ない気がする。

東海が東海道区間を臨時含めて全てN700に置き換えて全便285km運転を実施すると発表したけど、こだまは劇的に変わる訳ではないのかな?
最高速が上がるのはもちろんだけど、スジが700系が混ざってるのを考慮したものから全便同じ様に走る事を考慮したものへ改正されるだろうし。

何より今のこだまは新大阪を跨ぐ運用がないから待避停車の時間を極力減らせるように調整しやすそうに見えるけど…

>>13
時刻表見たところ、
朝一のこだま693号は静岡・新大阪間を2時間5分で走破する。途中退避がないとここまで速い（普段は2時間半くらい）。
浜松・岐阜羽島・米原停車でこの区間において同じ所要時間を要する「ひかり」も存在する。
また同じく退避がない列車で、最終のこだま705号は東京・静岡が1時間16分（日中1時間24～28分くらい）。

これみると、退避がなければ3時間20分程度と昭和40年当時の「ひかり」と10分くらいしか違いない時間で走れそうだ。

のぞみが東京～新大阪で300km/h走行するようになったら、
逃げ切り目的でこだまも300/km/hで走るのかなと思ったり

ウォッチの初代女主人公フミちゃんから来ますた

フミちゃんは初代と2だとキャラポジションが男主人公ケータの替え玉状態で、
しかも名字の読みが「こだま」だったので153系代走「かえだま」を連想してしまったorz

「かえだま」が仇となって3ではいなほに置き換えられる形でリストラの憂き目にあう。

スレ違い失礼。とはいえ迷列車のパロディネタとして使えそうだなｗ

>>17
東海道新幹線は線形の関係上285km/hが限界だと思うよ。

とりあえずリニア開通までは東海道新幹線のアップデートは災害・事故対策とかの安全性がメインになるから285のままで、線形改良とかの速度関連は2040年代後半以降かな

っていったってねぇ…

電車でGOプロフェッショナル仕様のの東海道線のこだまの運転をするときはまず京浜東北線南行きを運転、その後京都線にワープする。