ニコニコ大百科

片渕須直の嫁が韓国を擁護しまくってるんだけど…
普段のツイートも左翼丸出しだし、やっぱそういう連中が作ってる映画なんじゃねーか
「従来型の反戦映画ではないしウヨサヨ関係なく見られる」とはとても思えない

https://twitter.com/kabakabakababa/status/1158855801001271297

この映画の作り手はその嫁本人か？
その反日思想とやらがこの映画のどこに埋め込まれてるのかはっきり説明してもらおうか

自分が頭の悪いネトウヨかなんかだと自己紹介してるんでしょ>>421は

見てないでしょ。
そう言う連中がと嫌うのであれば
みなくていいんじゃないかな

パヨクは口を挟むなよ
俺たちこそが正義なんだから非国民はキムチでも食ってろ

>>425
あ、そういう映画じゃないんで

右左言い出す人に同じ監督のBLACK LAGOON見せてみたいなw

この作品はタンポポを書いたってだけの作品。どこにでもある何の変哲もないタンポポを書いただけなのに愛おしさと切なさを感じさせる。左右よりももっと普遍的なものを扱ってる作品だというのになんて薄っぺらい見方をしているんだ。

主人公にほくろは要らなかった

>>417
それもレッテル貼ってるだけなんだよなあ。というか「くだらない」はともかく、「妄言」なのかは疑問があるけど。

>>417
どこに重きを置いて描いてるかっていうだけの話
呉の片隅ですすさんが見た戦時の日本を切り取った物語
そんな批判をしないといけない作品じゃない

批判はお門違いだし、本物かどうかも解らないし
妄言といわれてもしかたないのじゃないかな

>>431は>>430宛です

>>lv321567966

楽しみ

「この世界の片隅に」長尺版、テル役に花澤香菜「ずっと大切にしていた作品」
https://amp.natalie.mu/comic/news/348192

予告編公開

「この世界の片隅に」長尺版の予告編が解禁、すずとリンの周作を巡る関係見える
https://amp.natalie.mu/comic/news/350778

12月19日 19:30
#この世界の片隅に #いくつもの片隅に #シネマトゥデイライブ
『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』の片渕須直監督に生インタビュー！ - シネマトゥデイ・ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=hQ1vefx1BOY

映画案内で上映時間調べたら、2時間50分もあった。
これは、相当気合いを入れて見ないと。

見てきた
泣いた

ウヨサヨやミソジニー・フェミニズムとかのマクロでは見ちゃダメな作品やね
もっと原始的だけど繊細だわ

追加シーンのおかげですずとリンのダブルヒロイン制に近い出来になっているよな

追加版観てきた
やっぱ晴美さんと右手が亡くなるシーンはキツイわ…泣く
それにしても大ボリューム映画だったから尻と腰が逝ったわ
でも観てよかった

キャッチコピーの通り、追加シーンあると通常版とマジで印象変わってて驚いたな
いやぁ本当に良い映画だった

追加版観た
径子さんがいつもすずさんにトゲトゲしいのに、周作さんに思い人がいたとかなんとか小林の奥さんが言い出したあたりとか、原爆ですずさんの実家どうなったかしらとサンが言いかけたりとか、
そういうデリケートな話題になるとすずさん本人よりも敏感に反応してやめさせようとするのがほんと好き

でも尻は死んだ

みんなケツ掘られスギィ！

削除しました

径子が旦那と出会って結婚するまでの話短編に仕上げて作ってくれ

長尺版もソフト化おめ。

「この世界の片隅に」長尺版ソフト発売、映像特典は片渕須直のドキュメンタリー
https://natalie.mu/eiga/news/385737

削除しました

ホーホケキョとなりの山田くんと同じような作風で、主人公の声がのん(能年玲奈)以外考えられないってのも監督の脳内枕営業じゃないの？ってぐらい下手くそで聴くに耐えない棒読みだったな··········
おまけに原作四コマ漫画の時系列を淡々と追っただけで何のストーリーもなく、五分アニメの総集編みたいなものなのに、結局尺が足りなくなって説明不足で終わる。
とくにひどいのが能年にちゃんと腹から声を出す技術がないのをごまかすためにプロの声優のちゃんと声を出した演技を音量を絞ったこもった音声にして同じぐらいの声量に落とすバカにしたような演出で、そのせいでセリフを聞き取れない箇所が多いこと多いこと·····
誉めてるのは実際にはこの映画観てないにわかだけだろwww

これは釣りのつもりか、はたまた素で書いてるのか

放送前にクソみたいな特番とかCMでデコレーションされててまじうざいな。今年は高校野球がそれに利用されてないのがせめてもだけど、