ニコニコ大百科

面白味が足りすぎてる記事

結構な頻度で目にする語録化したセリフなのに、今まで記事無かったのか

滅茶苦茶出来が良い記事で泣けてくる

初稿作成者として掲示板にも記載しておきます
偽記事プラグインは「だまして悪いが、仕事なんでな 死んでもらおう」からパクってきたものです
あちらの編集者各位に改めて感謝を

そして編集者の営々様。修正本当にありがとうございます

ゴリゴリの明朝体がいい味出してたんだなとふと思ったり

初代のこれは今のゲームじゃ絶対できない演出およびシステム

失敗続きでイライラしてるところに急に謎のムービーが挟まれ急に最初からやり直しとなり名前も変なものになってる「？？？」仕様。

具体的にどう強化されたか説明もされないのでインターネットが未発達のこの時代じゃ攻略本買うまで詳細を把握できなかった

初代の発売当時は攻略情報といえばゲーム雑誌から仕入れるのが当たり前だったからね
各種家庭用ハードの専門誌だけじゃなく、PCゲームやアーケードの専門誌もまだ健在で
裏技や隠し要素などもメーカー側から出版社側に情報公開することが通例だった

初代の強化人間に関する情報も発売後しばらくしてから解禁されたような……よく覚えてないけど

デモンエクスマキナのサイボーグ化はこれのオマージュだったんかね

>>8 実際意識はしてそう。最初のアウター試験も何回か失敗してから終わらせると一段階改造進むし。その時の理由も試験の費用を肉体で補うみたいなことも言っている
なんならスタート地点から後進すると台詞が出たりする

作業用MT排除で発電機ふっ飛ばして機体全損、弾代は初期ライフルとミサイル一発ずつってとこかな
アセンはなんだろ？修理費計算式忘れた

>>10
ご明察！　流石だレイヴン
修理費はいま初代引っ張り出せないんで適当っす

……ていうか計算式判明してんの!?　と調べたら「ダメージ*機体価格*5/1000000＝修理費」という調査記録が見つかった
これを初期機体で計算すると「8384*211600*5/1000000」＝8870(切捨)

（元の値がへたっぴレイヴンにしては）大きすぎる…修正が必要だ
サンキューレイヴン！助かったわ！

中々面白い救済措置
これがルビコニアンヘリコプターでも出来れば…

>>12
ルビコプターで何回かやられたらTipsがでるじゃまいか

真面目に言うと6で強化処置は不要だよ…「密航」なんて実績ベースなら購入者の9割は突破している程度の難易度だよ
（ルビコプター掲示板に「クリアできない」と喚いてる愉快犯はいたけど）
そもそも初代の強化処置なんて、6では標準装備されているようなものだしね

キングスフィールド3部作の後から初代ACだもんなぁ
この頃からフロム特有のセンスの片鱗は見せていた

一体どんな機械改造人間にされてるのやらクソ恐ろしい。ACと有線で直に接続する機械端子が頭部や脊椎とかにあるんだろうなぁ。とか思っていたら戦うために生身を捨ててプログラム電波人間にすらなるんだから怖すぎる
生きるために戦ってたハズなのに、戦って殺すために自分の肉体を殺す。もう目茶苦茶や

人間でなくなってしまったって本人が言うレベルだから中身だけじゃなくて外見でも分かるレベルの改造なのかも

実験体かね

プログラムになってから弄り倒された自分の肉体を客観視したとき発狂しそう

>>11
やあ建て主
特別減算-12000でピンと来たよ
自分で言うのもなんだけどよく覚えてたなって思う
それはそうと、面白い記事をありがとうね

Ⅵから入った粗製だけど、過去作はミッション失敗しても普通にシナリオが進むと聞いて恐怖してる

>>20
Ⅵは全てのミッションをクリアしないと次の段階に進めないけど、ネクサス以前の作品では「通算出撃（ステージプレイ）が何回になったか」でミッションの出現・消滅を管理しているんだ
大抵のミッションは2～3回リトライのチャンスがある。逆に気に入らないミッションをスルーすることも出来る
たまーに、必ずクリアしないと次のミッションが出ない（失敗時ゲームオーバー）必須ミッションがある

Ⅵはストーリー重視の作風だから全ミッションをじっくりクリアさせる方針になったんだろうけど、個人的には旧来のフリーランス傭兵スタイルが恋しい所

ありがと、回数に応じた周期みたいな感じでフラグが立ったり消えたりするのか。未踏のミッションを探すのが面白そうだけど、Ⅵのお手軽リトライにかなり救われた面もあるのでやっぱフロムはハードだな

まぁ旧作は初見の場合だと
必須ミッション失敗してゲームオーバー
↓
タイトル画面に戻されて最後にセーブしたタイミングからやり直し
↓
「またリトライできると思ったのに…セーブしてなかった分パーになった(´；ω；｀)」

という罠があるがな！

懐かしいのう…
初心者救済＆詰み防止のはずが
気がついたら極まった連中が「改造人間専用アセン」とか生み出して、文字通り「人間じゃない」バトルしとった思い出…

初心者救済としても
わりと手厚いというか、慣れるまではありがたいけど、慣れるとまあなくても進められるようになる良い塩梅だった

Ⅵはイグアスだけじゃなく旧式の手術受けた人間はだいたい初代と似たような感じじゃないかな。621なんてウォルターに拾われる前は保管されてる道具扱いだし

>>24
すごくわかる
自分はMOAから入ったので、隠しアリーナにいる改造レイヴン達の容赦ない洗礼に毎回泣かされてた

でもコツを掴むとCPU戦ならアセンと戦略次第で勝ち試合に持ち込めたし、
作品を遡って初代でﾅﾆｶｻﾚﾀ時、思ったより万能じゃないんだコレ…って気分になる秀逸な要素だった

この内容で最後の最後にゲイヴン載せるのやめろしｗ
違う意味で開発されたみたいになってんじゃねえかｗｗｗ

これが今度の実体験かね…♡

「生きていれば、ですが」
「まっそういうことだな。では始める前に私に何か言っておきたいことはあるかね？」

シュワちゃん「ある…。じきにお前さんをぶっ殺してやる」
「そうかい。どうやって殺すんだ？」
シュワちゃん「まずお前さんをとっ捕まえて盾にして、あそこにいる見張りの男を殺る。
そこに乗っかってる外科用のトロカールで。それから、お前さんの首をへし折るってのはどうだ？
「どうしてお前さんにそんな事が出来ると思う？」
シュワちゃん「手錠を掛けられてるのに？……外したよ！」
「ほわっ！？」

後半の元ネタ→トゥルーライズ

他の人体実験する創作物のマッドサイエンティストとかが言ってもおかしくない台詞
この単語見て最初に思い浮かんだのは宝条であった