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鼻セレブ＞＞＞＞＞＞＞＞＞山岡さんの鮎

定期急上昇スレ

褒める時にも下げる時にも使えるからな、一方を褒める時にもう一方を下げる、っていうのが嫌な時も山岡さんの鮎を下げれば穏便にすむから加減もバッチリ

何かをサゲるのは言わずもがなだけど、
何かを褒める時に別の何かを下げながらってのは、悪手の極みの１つなんだけどな。
その褒め方をしてる人への信頼性が下がるし、褒めている何か・下げている何かへの正当な評価なのか疑わしくなる。

直接的には関係が無いが、何か宣伝したい、推したい物があるとき、競合相手や古いタイプのモノをこき下ろすのは逆効果だって広告業界ではけっこう知られてるらしい。

理由の一つが、質のいいもの、見目美しいものと逆に極端に悪いモノを同時に見せると後者の方が記憶に残る。
これは人間の防衛反応として、たとえば食品の山の中に腐敗したり、異臭がする物を見つけたら先にまずそれを取り除こうとする。

取り除いた後も「この食べ物には悪い物が混ざっていた。」と記憶に残る。

なので、例えば洗剤のＣＭだったら、あまり激しい汚れを映すと、その汚れを落とす映像を見せた後も
その洗剤＝汚いと脳に焼き付いてしまうので、なるべく手短に、シンプルな油の汚れにとどめておくらしい。

最近ダンジョン飯に出没しなくなっててちょっと寂しい

これに比べると山岡さんの鮎はカスや
ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら………

こりゃあまたひでえ言い草だなと思うけど、山岡もボロクソ貶す事があるから因果応報でもあるんだよな。
名探偵コナンの「言葉は刃物、使い方を誤ると凶器に変わる。相手の心を察知して慎重に使わねばなりません」って
セリフを思い出す。

急上昇ワードとの組み合わせ大体合うの地味にすごい

最近は無差別に土俵に上がらせる山岡さんの鮎(そして罵倒される)

毎回なんかと戦わされるダークライに比べたらパルキアはカスや

ディアルガはんと比べてバカで粗暴なパルキアはカスや

川で泳いでたら捕まえられて油で揚げられて何十年もカス呼ばわりされる鮎がかわいそうや
カスは山岡はんであって鮎ではないんや

>>334
亀レスだけど、四万十川の水質は最近は改善されてて、国交省の水質ランキングでも度々入選する位綺麗にはなってるのよ。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS7K41DZS7KPLXB01GM.html

にも関わらず鮎の漁獲量が増えないのは温暖化の影響で鮎の稚魚の成育が良くないとか、そもそも需要が減少してるからとか複合要因みたいね。
https://www.shimanto.or.jp/?p=396719

四万十川の鮎は何回か食べてるけど味は良いのよね…鮎の味比べのコンテストでも何回か四万十川(支流だけど)は上位入選してるし。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B5%81%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A%E5%88%A9%E3%81%8D%E9%AE%8E%E4%BC%9A

保津川の状況はそんなだったのね、それは知らんかった、教えてくれてありがとう。最近は残念な事になってるのね…

鮎カスで検索すると(アニメ版では言ってないのに)公式の鮎回本編がちゃんと出てくるの草

ちいかわオタクとか一昔前の鬼滅オタクがよくやってた手法

料理の感想として言うべきでない事を一瞬で全部言っちゃてるのが面白いんだけど、にしたってよほど作者の性格か育ちが悪くなきゃこんな台詞出てこんだろって気になるな

カリーの性格が悪いのは事実だが、作風が丸くなる時期と本人に孫が生まれた時期がリンクしていることを多くの日本人は知らない。
四季の変化と旬の味を楽しむように、作風の変化から原作者の私生活を垣間見るのが美味しんぼの楽しみ方でもあるんだ。（原作112巻より）

京極さんが涙流して感動しながらカスと言い放つ面白さよ
これに比べると何かを褒めるのに他を下げるなとかいう聞き飽きたお説教はカスや

ガキの頃に図書館で読んだ時は面白いと思ったけど、今となっては発刊当時でも駄目だろって要素が多すぎる

>>466
今はやってないみたいな事言うじゃん

雄山と山岡の鮎（意味深）を食べ比べる京極
山岡は男として立ち直れなさそう

バカゲーで有名なメニュー三本勝負には京極初登場回と鮎カスをミックスさせた話があって山岡が京極の故郷が四万十川流域だと知ってアユを現地まで手に入れに行って鮎カス呼ばわりを回避できるんだったか

これ(雄山)に比べたら山岡はカスや

THE NEW GATEの最終回に比べたらささやくように恋を唄うの作画崩壊はマシや

どの口が言うとんねん

雄山のように元々口の悪いクズとして描かれてるキャラが言うなら分かるんだが
特にそういう設定でもないキャラでも何か褒めるときの語彙が別のものを貶すしかないのに作者の底の浅さが出てる

これだけじゃなくて、冷やし中華の話でも添加物を使いまくっている店をボロクロ貶したり
沖縄の豆腐の話でもスーパーの豆腐は生ごみだとか、全体的に辛辣なセリフが多いな。
アニメではこういうセリフはヤバいから、すべてカットされたが。

美味しんぼ作者の人格がカスなのは今更争う余地がないけど､それはそれとして子供の時は美味しんぼ結構楽しく読んでたな
自分は食事に全く興味関心がなかったから食事だけで物語を動かすという全く異次元の価値観自体を楽しんでた

オカンは料理のレパートリーを味っ子と美味しんぼで広げたと言ってたな。美味しんぼの自然薯回がお気に入り

それはそれとして雄山が奥さんの味噌汁にケチ付ける描写はカスや、との事