ニコニコ大百科

アニメ記念

上着脱ぐの失敗したら面白い事になるよな…と思ってたら関連静画に既にあって草

アニメだと時飛ばし演出も加わって更にかっこよくなってた

七部でも大統領が似たようなこと言ってたし、キリスト教は試練ってのが重要なのかな？
仏教系の学校出身だけど習ったのは「万物に仏性は宿る」とか「他者への労りや施しが悟りへの第一歩」くらいしか覚えてないわ

「もうぬげない」

全盛期

この台詞だけだとまるで主人公だよな

>>2
ドッピオ「洗濯したらちょっと縮んでしまった……でもまだ全然着れるから大丈夫かな」
ボス(これでは私が着れないではないか！)
みたいな過去があったりして

どうせなら下も脱げ。

ズボンの尻のあたり裂けてそう

相手にも同意と共感を求めてる当たり、この価値観は広く共通だと思ってるんだろうな。立ち向かう際に吉良みたいに災難や不運とかではなく、試練と見做すあたり何だかんだでクリスチャン成分がある。

ただボスの場合、その試練は自身のミスの尻拭いやゲスな保身なのが何とも。

ディアボロのセリフの中では比較的かっこいい部類だけど
よく吟味するとやっぱり微妙にダサい
特に過去のヘマを帳消しにするっていうのはただの尻ぬぐいであって成長でも何でもなくね？っていう点が

アニメだと時飛ばしによりポルナレフが変化した瞬間を認識できない
だからその後の「ボスは２人組」⇒２人組ではなく二重人格と気付く、という展開に無理が無いね
原作だといくら柱で隠れてても目の前で変化してるから二重人格にすぐに気づけそうだし

>>11
過去の未熟ゆえに失敗したことを今度は成長して成功させるって意味だから、成長であっているよ

嫌なことがあるとこれは試練だと思うことにしてるよ

辛いことがあったらこの言葉を思い出すことにしてる

なんだかんだでこのシーンめちゃくちゃ好きなんだけどわかる人いる…？

ディアボロ、ネタキャラとして散々馬鹿にされてるけど
なんやかんやラスボス然とした格もあるしカッコいいんだよなぁ

>>16
わかる
けどディアボロがかっこいいのはここまでだったな
あとはひたすらださい

ただ上着脱いでるだけなのに何でこんなカッコいいんだろうか？

ポルポの「この世で最も大切な事は『信頼』であるのなら、最も忌むべき事は『侮辱』する事と考えている」といい
5部って名言、だけどミスマッチみたいな不思議な言語感覚がある
でも6部のプッチ神父もこんな感じかも

ジェダイ評議会「お前爆破テロしたやろ。有罪」
アソーカ「濡れ衣なんだよなぁ」
アナキン「やる訳無いやろいい加減にしろ！」
潔白証明後
ジェダイ評議会「これは「試練」だ。よく乗り越えた」
アソーカ「は？騎士団抜けるわ」
アナキン「は？騎士団滅ぼすわ（暗黒面」

未熟な過去に打ち勝つと言いつつやってることはマイナスをゼロにしようとしてるだけで、敗戦処理に近い
ディアボロにとっては今が成熟した絶頂であって、それがゼロだと考えてるからこそのセリフ。
一番問題なのは、自分の過去と言うマイナスに目を取られて、その過程で生じるマイナスを過小評価していたこと。護衛チームや暗殺チームの離反を招いて負けた。

神話とかにおいて大体試練ってのはそれを乗り越えた先にご褒美が待ってる（宝とか王の地位とか美人の嫁さんとか自身の成長とか）
あのディアボロのゆるぎない口調は過去に「試練を超えて成長する」というご褒美を得てきたから、要は過去の「成功体験からくる言葉」だとオレは受け取った

この時に、シルエットだったボス（ディアボロ）の姿が　ついに明らかになる！

これは「試練」かもしれん…！

これは「試練」だ正中線四連突き

削除しました

削除しました

削除しました

セリフだけならカッコいいんだけど、セリフよ主が5部の全ての元凶にして吐き気を催す邪悪なのがな⋯⋯。