ニコニコ大百科

こんなこともあろうかと記事を作っておいた編者乙ｗｗ

あかほりさとるの記事じゃないのかww

関連項目にリモートコントロールダンディを追加するべき
何度あのセリフを聞かされた事か・・・ｗｗｗ

彼岸島の西山もかなり言ってそう

岸和田博士思い出した奴は居ないのか？

こんなこともあろうかとと言えばナデシコのウリバタケだろ？

たぶん真田が発祥でウリバタケ他が流布したんだろうなあ
ニコニコとかでもよくある話

真田よりもウルトラマンのイデ隊員の方が先では？
あっちも２回くらいしか言ってないけど

続編一回＞
ヤマト２（TV版）の、サルガッソスペースで使っていた記憶がある。
Wikipediaだと第１０話とありますね。

>>5
ノ

博士は神だ。いや悪魔だ。

死ぬ前に一度は使いたい台詞だ

俺もウリバタケだなぁ

ウリバタケで初めて知って、そのあとイデの台詞なんだと思ってた。

まあナデシコのほうも真田の台詞として言っているみたいだけど。
ヤマト見てないし、ごく最近まで知らなかったなあ。

オレも岸和田博士思い出すｗ

>>7
違うよ、全然違うよ
空前のヤマトブームの当時、真田の名言としてオタの間で広く認知されたんだよ
後から出てくるのは作り手がそれをきちんと知っててパロっているということ

真田技師長だと
「そんな暇あるか！」
も、名言では？

ボク、リアルに｢こんなこともあろうかと｣を使った事あるよ。

それも3回。

いま手元に無いから確認できないんだけど、小説版↓でこのセリフ使ってた気がする。
『宇宙戦艦ヤマト 3 回天編』構成:西崎義展 発行:朝日ソノラマ

確認できる方がいましたら、よろしくお願いします。

朝日ソノラマ刊行って時点で、確認できる人が少なさそうな気も…。

・・・栞現象だな。（名字の方だと最近と被るため）
あゆの「うぐぅ」、真琴の「あうー」は出没規模も高いが、実は栞の「えうー」は一回しかないのだ。
まあそれだけ印象に残った台詞ということだろう。
・・・何、水瀬と舞はどうしたって？ごめん、まだ攻略してない。
常用性による慣用句か、あるいはギャップによる決定句かに分かれると思われる。
・・・実は原作だとククリも数回しか失敗（殆どが序盤）してないんだぜ。

因みに漫画版と続編、朝日ソノラマ（高校にあった）、その他でシリーズ合計でも４～５回しかないが、アニメ版ではバンバン使われていたからその影響かと思われる。（確認できるだけで十数回）

大事なのは、あらゆる状況を想定して準備しておくということなんですね！

「えうー」も「栞現象」も知りません。
そんなこという人、嫌いです。

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もっといい例あるだろ。
「星一徹のちゃぶ台返しは１回だけ」とか「足なんて飾りです。」なんて台詞は存在しないとか、同じKanonにしても「ぽんぽこたぬきさん」とか。

それと、ククリは成功率が低いという設定や表現が多々あって、さらに失敗するのが印象的なシーン。原作で表現されているのが数回だからって、ごっちゃにしちゃ駄目かと思う。

あんまり口にした事があるわけでもないのに、なんかその人物を表しているような言葉。

こういう台詞、意外とあるよなぁw

もっとわかりやすい例がある。

「巨人の星」で「ちゃぶ台返し」は
実は１回くらいしかやっていない。

>>20,>>22-24
その辺の経緯、「真田志郎」の記事によく書かれてますね。
よくあそこまで調べ上げたもんだ…。

ここを見て「ポチっとな」は誰が言い始めたんだろうかとググってみたら
Wikipediaに専用項目出来てて吹いた

ちょっと違うけど、超重神グラヴィオンってアニメでは
主役ロボがピンチになり、
「くっ、グラヴィトン○○が通用しないなんて！」
→「しかたない、今こそグラヴィトン××の封印を解く時だ！」
→新しい武装で敵撃破
という流れを最終回まで毎回やったなｗ
ああいうのもこの辺から生まれた流れを継いだパロディだろうな

こんなこともあろうかと俺が華麗に>>28をｹﾞﾄｰしておいたぜ

>>20
こんなところでkanonの話題を聞くとは思わなかったぞ。

俺ならば丹下段平の「立て……立つんだジョー！」を例として挙げるな。
アニメは知らないが、原作ではホセ・メンドーサ戦でしか言っていない台詞（独白だが）だったりする。

「こんなこともあろうかと」って、PSの「宇宙戦艦ヤマト遥かなる星イスカンダル」で言っていた気がする。
その後に「一度言ってみたかったんだ」とか言ってた。
最後のステージのヤマト強化イベントの一つだったかな？

結局そのイベントで発覚した自爆装置（特攻装置だったか？）はどうなったのやら。