ごじゃっぺ
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ななしのよっしん
2019/04/12(金) 02:25:55 ID: aBjbT7obDQ
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茨城県は霞ヶ浦や北浦、利根水系や那珂川水系の大小河川、筑波山系や八溝山系によって隔てられている関係で古来より人や物資の往来に制限があり、県南・県北・県西・鹿行各地域で文化や方言に微妙な差があります
比較的に県南方面は訛りは少ないが語尾がきつく、県北方面は訛りがきついが語尾は柔らかい傾向
ごじゃっぺの語源には諸説有りますが
元弘道館師範・宍戸藩指南役の家系だった祖母(故人)によると「強情っ張り」が変化したもの、としていました
強情を張ってゴリ押しして話をご破算にするさま(ごじゃっぱにする という用法もあります)から わがまま・無茶苦茶・いい加減・適当などの語彙が多々追加されていったようです
・・・子供の頃「こ~のごじゃっぺが~~」と怒られてたのを思い出しました・・(TωT -
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ななしのよっしん
2019/08/17(土) 22:38:36 ID: kN53XNZ/NQ
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