ニコニコ大百科

ジブリで一番コストが掛かったと言われるかぐや姫でも100憶はいってないんだが…
日本主導(？)の作品では某FF映画のみ到達したハリウッド大作クラスの領域

同じPA作品だと抑々クロムクロとかは配信 だ け で黒字なんですよ
興収と円盤でしか騒げない売り豚は消えなさい

>>90

批判したいやつは大成功したやつを引き合いに出すが毎回大ヒットするメーカーもクリエイターもいないわけでその基準だと何でも批判できる、つまり批判の為の批判ってことな

結構面白かった、背景は凄い綺麗だし作画もいい、細かい部分を見たらまあ言いたい
所は多いけど…序盤は面白かったがクリム闇落ちからの戦争展開辺りから尺不足というか
雑な感じがした、やりたい事はよくわかる分そこまで酷くは無いが
あれだけ娘に会いたがって一目会っただけであんたの事忘れて生きていくは
まあ望まない子供だし思い入れも無いだろうからしょうがないがそれで済むなら
クリム君そこまで思い詰めて心中未遂する事無かったんじゃ…と思ったり
まあ細かい所抜きにすれば面白かった

いい映画だったけど『ペンギンハイウェイ』『若おかみは小学生！』『リズと青い鳥』あたりはSNS等で絶賛されてたけど、この映画の話題はあまり見なかったな

折角のファンタジー世界を使いきれず消化不良もあるし、ちょっと小ぢんまりしてたかも
まあリズほど関係性・心情の機微に全振りせず、若おかみのようにストレートにテーマを描くでもなく、良くも悪くもマリーの作家性といつものPAに終始した感はある

前に公式Twitterで実施したさよ朝同時視聴会はトレンド入りしたからSNSでも人気あるでしょ
それにリズ鳥とさよ朝はよく一緒に取り上げられて話題になってるし

それはそうと、一周年＆中国上映おめでとう

興行収入3.5億はかなり渋い数字だと思うがな
配信がどうのこうの円盤が云々グッズの売り上げっていっても

っていうか「これがあるから売り上げが加算される、だから+いくらで黒字だ」なんて言えるものか？そういうものなのか？
箱で上映するって結構ハードル高いんだぞ
制作費の三倍の法則は普通にアニメ映画にも言えると思うし
大失敗とかまではいわないけど、諸々含めてトントンって感じじゃない？

東宝の人がうちがやってたらもっと伸びたって遠まわしにショウゲートdisってて笑った

中国興収がそこそこ好調だから赤字ラインは抜けてるはず……
それはそうと、次の空青は東宝配給でPは君縄の川村さんだから多分売れるだろうね

黒字が減っただけでも恐慌状態になる世界で
赤字じゃなけりゃOKなんて現実を知らないにも程がある
あと>>96も言ってるが収益釣り上げてる勢に限って根拠薄弱なのはどうにかならんの？
「中国興収がそこそこ好調」って怪情報もいいとこだわ

中国は最終2〜3億らしい
受賞ブーストがあると思ったんだが渋い数字になったな、上映館数は分からん

>>74
実際長井は岡田にとって＋にはならずむしろ−になるっていうのははっきりしたな、鉄血も原因は長井だし

なんか全てを長井に擦り付けようとしてるのが一匹いるな
マルチバレバレだよ？ｗ

ストーリーが稚拙で何とも思わんかったな。まあこういうわかりやすい話は一定の需要はあるし、そのポイントをしっかり突けたという点では上手く作られてるのかなって

評判良いから見たけど名作だったわ
母と子のテーマをブレずに貫いてて良かった

主人公周りのストーリーはテーマ性も一貫してて良かった
レイリアとクリムの話はただただ胸糞なだけで何の意味も見いだせない
悲劇のための悲劇って感じ


満足度は別に低くはなかったけど2度は見ないな

劇場公開当時観に行って凄い心に突き刺さった。新海監督も絶賛していたのを聞いて嬉しくなったよ。

何世紀にも渡って関係者の死を看取り続けるお話かと思ったけど、これはこれで素晴らしい作品。

>>106
何でも絶賛する新海誠のコメントを真に受けるとかｗ

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>>74
マリーさん、今はMAPPAで劇場版アニメの監督をしてるけど、
『あの花、さよあすの岡田麿里作品』
って銘打ってますね。
(MAPPAで制作してるのはNo.3ポジの平松さんがMAPPAの社員になった為。No.2ポジの篠原さんはPAで白い砂のアクアトープを手掛けてました)

後、今の石見舞菜香さんの活躍見て『パッとしない声優』と評価していた>>73は息してますか？

Dアニメ配信やってたから視聴した、一通り感動して泣いたけど、生き物として人間の規格外のイオルフの民に感情移入するのはおかしいのでわ？と気づいて急に冷めた。普通の女の子でよかったのでは？

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結構生生しくて好きだったなぁ…
生理的な嫌悪とかで無理って人の気持ちもわかるけどいい作品だった。

ダークソウルとかでもそうだけど、
人間性を捧げよっていうけど、人間性を持っていないと捧げられないし
作品を通して人間性を否定はしてないし、みんな喪ってるだけだし…

なんか脱線してるかも、スルーして

昨日のフリーレンみたらさよ朝また見たくなった
まったり見れる異世界死別モノ→フリーレン
結構ハードな異世界死別モノ→さよ朝
って感じ

普通に映画館で泣いたけど泣かせ方がレベルを上げて物理で殴ればいいみたいなパワープレイで泣きながらちょっと笑ってしまった覚えある
丁寧に丁寧に思い出レベルを上げて最終的にはありきたりとも言える「寿命差」っていう物理攻撃でぶん殴るものすごい丁寧なゴリ押し
いやオチが大事な映画じゃないとは思うんだけど