ニコニコ大百科

元々ミュージカル風なので、いる

アニメはホモ描写がキツかったし要らんかった

ゲーム映えしそうな演出が多いように感じる、ゲーム化しても面白そう

アマプラで見たがBL臭が強いケツから玉だすのはまんまunkだった
だが中毒性あり戦闘シーンがミュージカル調で妙に作画がいいのが笑えるわ

アンソロ本がイクニオールスターで笑うわw
さいとうちほから森島まで全員いるし

ミギー絵の燕太姉ちゃん可愛いな

今日の７時から実況か、久々に見るかな

とてつもなくホモホモしかったけど面白いアニメだったと思う
ゆりアニメもやったんだからホモアニメがあってもいいよね

ラストはある程度解釈の余地ある部分もあるし前向きな雰囲気だけど、どう捉えても誓兄さんのガチ死亡は覆んないんだろうしそう思うと凄く辛い

ユニークでカオスなアニメだった。輪るピングドラムと同じ感覚で観てたな。同じ監督だし。

リオネル・カッパが本当に神になって噴いた

今更ながら小説版に手を出そうと１話を読んだ

ピンドラやユリ熊嵐より文章量が抑えられてるから読み易い
発声器官が無いとかアニメ版ではよく分からなかった
さらざんまい中の描写が気になる始まりだ

最初、シンジ君が喋ってるのかと思った😅

コミック版がGWで最新話まで見れるキャンペーンやってたので
買っておいたコミック版から読んでる。

アニメ3話分まで読んだが
甲羅の模様には意味があったんだなぁ

それに悠が転校して来た日に一稀はサッカー部を辞めたと。
何か意味ありげだな

TV版ではサッカー部の罰ゲームにキスなんて唐突な発想よく一稀は思いつくなぁって感じたが
コミック版では燕太の妄想が無くシリアスに話が進んでいくので
中学生のグループなら休部に退部と色々と問題起こした子には
そういう嫌がらせして鬱憤晴らしたり仲間意識を強くしようとしたりするかもなぁ。
透明な嵐みたいなものかな、とユリ熊嵐的なものを感じるようになった。

音寧姉のメガネ時代が見れてやっぱ陣内一族だなぁとｗ