すずめの戸締まり
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ななしのよっしん
2022/12/13(火) 21:36:39 ID: NkR0IZP79R
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ななしのよっしん
2022/12/14(水) 09:32:02 ID: NJ2JMvGPMN
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ななしのよっしん
2022/12/18(日) 13:23:22 ID: YsMi3+IKBG
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ななしのよっしん
2022/12/18(日) 13:29:20 ID: qID5DID6sH
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ななしのよっしん
2022/12/19(月) 22:42:04 ID: NJ2JMvGPMN
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ななしのよっしん
2022/12/21(水) 07:37:59 ID: yaz6O/L8kx
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すずめ「おい、開いてんじゃん!まったく不用心だなぁ」
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ななしのよっしん
2022/12/21(水) 22:52:34 ID: 4ors2fSgyi
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ななしのよっしん
2022/12/23(金) 16:10:30 ID: 26tV5PvTZV
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ななしのよっしん
2022/12/24(土) 22:20:51 ID: o7YBl3eDq8
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ななしのよっしん
2022/12/26(月) 16:35:31 ID: wthz9S0sqd
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ななしのよっしん
2023/01/05(木) 21:39:38 ID: uqnOG713EG
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ななしのよっしん
2023/01/05(木) 21:44:02 ID: 0dd5WlP54j
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ななしのよっしん
2023/01/06(金) 10:00:38 ID: xQ3x1N7jMY
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ななしのよっしん
2023/01/08(日) 13:14:10 ID: BhiPScgpR0
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スズメは実際死線を潜ってるから割と独特な死生観ある
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ななしのよっしん
2023/01/09(月) 10:53:07 ID: YOUxn2CNtH
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昨日、友人と見てきた
色々と考察して、要石はもともと東北にあったのが、
東京と宮崎(どちらも南海トラフとかで大地震が起こるのでは?と危惧されてるみたいだし)に移動したのでは?という説が出た
全体的に人の善意がよく描かれている作品だなと改めて思った
実はすずめは4歳のあの時に既に死んでいて、常世に入れたのもそれが原因なのでは?と疑ってみてたけど、最終的に違ったようで安心。
残る疑問は、最初に見つけた常世へのドアだけは、生きてる人でも入れちゃうって事なのか、
それとも、死にかけてたから常世とのつながりがうっすらとできちゃって、4歳の頃に偶然にも常世に入ったから、東北のあの場所の常世に入れる縁ができたって事なのか…かな
常世の中は『全ての時間を共有している』から、
4歳のすずめと17歳のすずめが同時に存在できたことは分かった -
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ななしのよっしん
2023/01/10(火) 22:31:27 ID: YiFIJm7JOM
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ななしのよっしん
2023/01/11(水) 14:32:06 ID: wOg72gef/H
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昨日観た、面白かった。面白かったけど感想としては「天気の子Reboot」って感じ
意図的かどうかはわからんが、どちらも物語の構成が「不思議な能力をもつ人物が災厄を鎮めるために生贄となり、それを救いたい主人公」という構図
「天気の子」と「すずめの戸締まり」で違うのは相手を救ったうえで「災厄を鎮めれたか」「災厄を鎮めれなかったか」つまり鈴芽はアナザー帆高、もちろん帆高だって陽菜と世界の両方を救う方法があったならどっちも救おうと努力するだろうけどね
「すずめの戸締まり」はハッピーエンドだったけど、「世界が誰かひとりの犠牲で救われるのはおかしい、困難には生きている人々みんなで立ち向かうべき」って事が示唆されてる意味では「天気の子」の方が俺は好きかな
でも「すずめの戸締まり」の作品としては「天気の子」の問題点を全てクリアしていて完成度ははるかに上だしなによりエンタメ作品として面白くなっていた
個人的に印象に残ったのが鈴芽と環さんの関係性の改善、前作「天気の子」の帆高と須賀さんの関係をなぞりつつ関係性の崩壊「家族でも大好きな部分と大嫌いな部分がある」「相手に気を遣うのと大事にするのは違う」ということを短い時間でよくまとめられてたと思う、そこからお互いに本音を話し仲直りしたことで鈴芽と環さんは本当の「家族」になれたんだと感じたな -
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ななしのよっしん
2023/01/11(水) 18:04:58 ID: U69uRyJEXT
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削除しました ID: Ql1VEfLZan
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ななしのよっしん
2023/01/14(土) 23:01:29 ID: IJiIyYzoye
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ななしのよっしん
2023/01/15(日) 21:42:26 ID: wOg72gef/H
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2023/01/15(日) 21:46:00 ID: gluod1rHsC
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ななしのよっしん
2023/01/17(火) 21:01:33 ID: wOg72gef/H
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ななしのよっしん
2023/01/17(火) 23:27:23 ID: wPnzmjJj7/
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ななしのよっしん
2023/01/17(火) 23:30:06 ID: rGAxNWKdH7
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ななしのよっしん
2023/01/18(水) 11:49:37 ID: wOg72gef/H
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>>204
たぶんね「天気の子」も「すずめの戸締まり」も、なんなら「君の名は」も伝えたい事は一緒
「他者との繋がり」とか「縁」だと思うんよ、その見せ方がそれぞれ違うけど
「天気の子」では陽菜も世界も、両方を救う方法が無いから帆高には「陽菜さんがいない世界なんて嫌だ」って強く思わせる必要がある、だから意図的に都会の闇とか歪みみたいなものを描いた
一方「すずめの戸締まり」で鈴芽は草太か世界か、という決断を迫られる、ここまでの旅で千果やルミさんといった優しくしてくれた人との出会い、その土地に住んでいる、住んでいた人々の記憶の残滓を見た、ここで鈴芽が草太に傾き過ぎてると鈴芽は閉じ師としての役割を放棄する可能性が出てしまう
だから「すずめの戸締まり」で出会う人が親切なのは「鈴芽が草太を犠牲にしてまでも世界を救いたい」と思わせる必然性があったんだね。 -
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ななしのよっしん
2023/01/18(水) 19:41:54 ID: wOg72gef/H
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ついでにダイジンとサダイジンについても考察という妄想を思いついたから書いてみる
明言されてないけど物語開始時点で要石の力って殆ど残ってなかったと思うんだよね、何故なら終盤要石になった草太を引き抜くのに鈴芽が渾身の力を込めて引っ張ってもなかなか抜けなかったのにダイジンの時はあっさりと抜けたから(小説版参照)
そして龍脈は時代の変化によって要石を刺す場所を変える必要があることが示唆された、劇中ではなにも言ってなかったけど、もしかしたら草太は要石を移動させるために九州に来たのかもしれないな、だから要石が行方不明になった時にあれほど慌てたんだ
そしてダイジンの思惑、ダイジンは永い間要石として留め置かれ、信仰も消えて力が弱くなっていた、そんなダイジンを(偶然にも)救ってくれた鈴芽と一緒に居たいと強く願った。でもダイジンは神様だし日不見の神を封じる役目はやらないといけない、そこでダイジン思いつく「こいつをかなめいしにすればだいじんはすずめのうちのこになれる」と -
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ななしのよっしん
2023/01/18(水) 19:45:50 ID: wOg72gef/H
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一方ウダイジンはダイジン程ではないけど信仰が薄れ力を失っていたし龍脈の変化で自分(要石)が移動する必要性も感じていた、そんな折にダイジンが要石の役目を放棄して逃げ出して日不見の神を抑えきれなくなり解放せざるを得なくなった
そもそも要石は自分で日不見の神に刺さることが出来ない、だから「ひとのてでもとにもどして」と言ったんだ、そして日見不の神には頭と尻尾の二か所に要石を刺す必要がある、つまり閉じ師は二人必要
この時代に閉じ師が何人いるのかは不明だが、先代である羊朗の元に来たのは自分を日不見の神に刺して貰うために来たのだと思う、だけど羊朗はとても動ける状態ではなかった、だから現在閉じ師代行として鍵を持っている鈴芽の元に行ったんじゃないかな、そしてもう一人の閉じ師である草太を助ける手助けをしてくれたんじゃないかな -
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ななしのよっしん
2023/01/18(水) 20:53:50 ID: p475YEMrnd
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ななしのよっしん
2023/01/18(水) 23:49:47 ID: wOg72gef/H
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