ニコニコ大百科

単独デビューはチキンライスだけど、
デビュー自体はシネ☆MAD3rdじゃないの？

pixivで古い絵から見てきたが、絵の上達がすげえ

だ、大百科はえぇｗｗ

本人が「すまーとくっきーP」とここを両方ロックしてるんだけど、すまーとくっきーPの方に移動した方がいいのかなぁ。

本人はすまーとくっきーPにしたいみたいだから、そうした方がいいかもな

すまーとくっきーPって記事を作ってに写したほうがいいかもね。
この記事を作った人が見てたら、その人に任したほうがいいかも？
一応、明日になってもこっちのまま、なら私が作ってみます。

>>6
記事編集ありがとうございます。
優等生さん本人がロックしているとあれば、
記事名は今のままにした方がいいと思います。

「リヨ３世に影響を受けて始めた」ために似てる、という話が本当なら、
書いておくと納得する人もいるんじゃないかな。

>>7
私が編集したわけじゃないですが、
綺麗にまとまったみたいでよかったですねー

今後のニコニコでの活動も期待しています。

すまーとくっきーＰのデビュー以前にもリヨ３世のに似た絵柄の作品を見た記憶があるんだけど誰だか分かる人いますか？

>>8
「某動画投稿サイトで某手描きMADを見て泣くほど感動したので」
と書いてあるだけで、名言はしてないはず
まあPixivではリヨさんと互いの絵ブックマークしてたりするし、
別に隠すつもりはないだろうけど

新作いいですなあ
ぬるぬる動くわ

オマージュって言えば何でもやっていいのかよ、
まんまへぼPのパクリじゃん。

ニコニコという場でパクリ云々言ってる人がよくわからん
しかも画風が似てるだけでほとんどの構図や動きは自力だし。

愛情と熱意がなけりゃ今回の新作みたいなの作れるわけないじゃん。
同じアイマスファンとしてその作品をを賞賛こそすれ貶める事言ってる連中って何なの？
パクリってのは劣化した切り貼りを言うんだぜ。

森進一の真似と言って披露した芸がコロッケの顔芸森進一そのまんまだと
指摘されたやつ思い出した
影響されたから似てるどころじゃない
他人のふんどしで相撲とってる「だけ」
リスペクトを超えた精巧なコピー

美空ひばりと小林幸子みたいな感じかなぁ。
真似から始まって、だから似てる、けどやっぱり違う。
そしてどちらも素晴らしい。

動画のクオリティは高いし、絵が似るのはよくある事だと思う。
けど新作の動画はリヨPの演出の仕方とか似すぎてて、パクリって言われても仕方ないと思ってしまった。
もっとオリジナリティ出せばいいのに…

まあでも本人が最初から似せたいと思って似せてるんだし
いいんじゃなかろうか

絵柄とか作風って、ただの道具か材料のひとつで、
作品としての本質って、何を表現するかってことじゃないかな。
自分の描きたいものがちゃんと有って、それを表現するための道具として、
リヨさんの絵柄やヘボピーナッツＰの作風を使ったってだけなら、
それはそれでアリだと思う。
本質まで真似なら、本当にただのパクリだが、そこは作者にしか分からない部分だね。

>>18
出来る画力と技術があるのに勿体無いですよね。
いくら頑張ってもニコニコという場では純粋な評価はされないでしょうし。

絵柄が似てるだけで全然作風違うのにニコニコ見たらパクりなんて言われてて愕然とした
ニコニコってところは本当クソだな

この絵柄で製作し続けるのは損だと思うんだけどなあ
どうしたってリヨ氏と比較されるわけだし
ずっとオマージュ作品作り続けるわけにもいかんだろうし

キャラクターを動かすのが上手いし下地にセンスを感じるだけに純粋に見てもらえないのはもったいない

作風をよく知らない人から（よく知らないからこそ）パクリと言われるのを見るのはどうも不憫だ。
パッと見似た作風だからしょうがないとはいえ…。

まあ画風は作者が決めるもんだからどうしようもないけどね。

画風が似るのは仕方ない。
でも画風が似てるの分かってるのに、さらにトム・ジョーンズを合わせる辺りは、
パクリ言われても仕方ないでしょ。
もっとオリジナルの演出を自分で考えろよと。

この人が一番差別化できるのは、痴早……もとい
ちはやよいへの愛じゃないかな

元々オマージュを公言してる人に批判してもしょうがないでしょ。
参考動画にリヨさんのが載ってるんだし。

両方PIXIVで追っかけてる身としては、

リヨさん：春香→千早→やよい
優等生さん：千早→やよい

春香が入るか入らないかが大きな違いかな？

てか最初からちはやちゃんリスペクトと書いてる動画にパクリどうこうてイチャモンは何か意味あるのか？

Pixivでも大好きな人だわ～。
ニコマスでもどんどん活躍してもらいたいな。

ニコマス・・・というかニコニコでもトップレベルのクオリティだよなー。
もっと評価されるべき。