ニコニコ大百科

箱庭の少女とぜんまい仕掛けの子守唄は関係ないと思うのですが・・・　
間違っていたらすいません。

だれか記事に子守唄3のリンク書いて

ピアプロに子守唄４がでてたな・・・。
ただ、悪ノPのコメントから察するにニコニコへはうｐしそうにないか・・・。

いろんな人に見てもらいたいんだがなぁ・・・

>>3自分からすれば、知る人ぞ知る隠し曲みたいな感じで
超ハイテンションになったけど

書き忘れたけど、子守唄3は記事に入れないの?

子守唄3を加えました。
（本文は最初の段落のみ加筆。概要は「解釈」と考えたので無編集です。）

>>3 >>4
先ほど自分も聴きました。シリーズのイメージがガラリと変わって，
アレ？って思いましたよ。同時に，色々な妄想もとい解釈ができそうな
予感もしたりして。

子守唄3を加えました。（あと，本部に少し加筆もしました）

>>3 >>4
自分も聴きました。今まで思っていたイメージがガラリと変わって
え？って思いましたよ。また色々な解釈ができそうな予感。

すみません。二重投稿になってしまいました。
リロードのミスのようです。恥ずかしい・・・。

子守唄4は、時期が来ればニコ動にアップするんじゃないだろうか。

この歌の公表時点では、
「血染めの鋏」「紫色の刀」という目覚めぬ彼らを待っている
わけで、このうち前者は円尾坂として「目覚めた」わけだから、後者の「目覚め」のあとにニコ動デビューでは。

読解力０に等しいバカ人間だけど
子守唄４は「最後のリボルバー」を指している感じする。

今の今までぜんまいざむらい関連の何かだと思ってた

>>sm10512919


ハートビートきた！

「ハートビート・クロックタワー」聞いた後だと、「ぜんまい仕掛けの子守唄」は、『森の中の映画館』の館長を務める人形の少女の歌かなと思えてきた。
「２」は制作者とその「娘」（あるいは人形の少女が人間だった頃の？）の話、「３」は人間としての意識だけになったレンの話という感じで。
個人的には、悪ノシリーズとか実験室とかとは、直接的なつながりはないと思う（他の何かを通しての繋がりはあるかもしれないが）。

ちょっと垂れ流してみる。

ぜんまい４で「孤独な男」が出てきてるけど、
これって各話に出てきているＫＡＩＴＯが役を演じてる男＆名前もない男で全員同一人物なんじゃないかな？
悪の娘・召使でも円尾坂でもぜんまい２でも関係した人々はみんな死んでしまっている。
一応コンチータでも「うだつのあがらないコック」として出演してる。
直接関係するかどうか分からないけど熊・置き去りにリボルバーでも１度も幸せはなっていない。

男は死んだ後に記憶を持った状態で転生できる。
収集家って言ってる辺り自分の意思で自分の関わった物語を「収集」して、それを上映する映画館を作り上げたんじゃないかな。
転生できる男の「死」は魂自体の劣化とか。
>>13の説を借りるけど男が生きていた最後の話がぜんまい２で、館長がその時の娘に似せて造った「ぜんまい仕掛けの人形」。
（でもここらの解釈は他以上に曖昧orz）
で愛した娘の為に収集家としての自分を「強欲」になぞらえて理想郷を完成させようとした…。

映画館自体が「ぜんまい仕掛けの人形」って解釈もありかも？
映画館＝理想郷でその動きを絶やさない為に物語の１部として動き続けるのが男の役目とか。


書いてて思った予想以上に俺ファンタジー脳。
あとこれぜんまいの記事じゃなくてハートビートの記事が出来たあとにそっちに書く方がよかったかな？
そうだったらごめんなさい。

悪ノＰの曲を巡った自分のちょっとした考え
（ぜんまいシリーズ、大罪シリーズのつながり）

・大罪シリーズの罪におぼれた人たちは、過去に傷ついて「泥のようなトラウマ」を抱えている（そんな描写がある）

・そのトラウマから、「罪に目覚める可能性」を秘めていた

・罪に目覚めてからは「罪を重ね続ける」

・KAITOが物語に入ることで、罪に拍車がかかり「重ね続ける」ことに終わりが訪れる

・最終的に、罪を重ねた人たちは「自分が一番欲しがったもの（欲望の対象）を失った」

ぜんまい仕掛けの子守唄（１）の歌詞の中から、これが連想された。
で、KAITO兄さんの役割はぜんまい仕掛けの子守唄（４）から

・歯車（それぞれの物語）を動かすために、自らが歯車となって回る

じゃないかな。
なぜKAITOがそんなことをしたのか

それは、歯車を回し続けるため
それぞれの歯車はそれぞれ別の物語だけど、一つ一つが時計を動かす歯車
その時計が止まってしまえば、「彼女」が死んでしまう
そして、歯車たちは錆ついて欠けて、今にも止まりそうだった（物語が進まない）
だから、KAITOは自らを投入して、歯車を動かした

兄さんのぜんまい仕掛けの歌で、歯車が映画のフィルムにも見えるのは、一つ一つの歯車が一つ一つ物語だということを示唆しているのでは？

歯車が放射能のあのマークに見えた
勘ぐりすぎだよね・・・

ぜんまい仕掛けの子守唄と題されているものが全て森の中の映画館に関わるものだとするのなら、
KAITOの「歯車を回し続けるのが僕の役目」はリンの「あなたが回してくれないと止まってしまうの」に掛かってるのかな？

『悪ノ王国 ～Evils Kingdom～』の公式HPのキャスト紹介見てきたんだが、
ハートビートの「♪かつての主人 物欲の化身」の「主人」って、
もしかして『悪徳のジャッジメント』のガレリアン＝マーロンじゃないかと思った
紹介文に裁判所の私物化とか彼の遺した莫大な財産は現在行方不明となっている、ってあるし…

チラ裏スマソ

僕が思うには
moonlit bearの
赤い果実を抱えた女＝置き去り月夜抄の母→緑の女→箱にあの少女
という同一人物。（ミク
moonlit bearの
赤い２つの果実＝置き去り月夜抄の双子＝クロノ・ストーリーの双子
→悪食娘コンチータの召使２人→トワイライトプランク＝悪ノ娘＝悪ノ召使＝リグレットメッセージ
というそれぞれ２人がそれぞれに同一人物。（リンレン
悪食娘コンチータ→悪ノ娘の赤き女剣士
という同一人物。（メイコ
moonlit bearの旦那？・置き去り月夜抄の父・悪ノ娘の青の王子・円尾坂の仕立屋の殺された男・悪徳のジャッジメンの男ｗ・箱庭の少女の父・ハートビート・クロックタワーの僕。
これらは同一人物であり、それぞれの物語の歯車という役割をしている。
ぜんまい仕掛けの子守唄（リン）＝悪ノ娘でレンを失ったあとなにかしらで世界から消えてしまったリンは生まれ変わり人形となり「るりら～」と歌う。後にコレがレンへと届く。
Re_birthday（ﾚﾝ）＝悪ノ召使で諸兄された後、ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ﾌﾟﾗﾝｸで見つからなくなってしまった箱（ﾌﾞﾗｯｸﾎﾞｯｸｽ）の中に閉じ込められる。
そこで今まで犯した罪（置き去り月夜あたりからの）を思い出す。
そこでぜんまい仕掛けの子守唄（リン）が聞こえる。
箱庭の少女＝悪ノ娘の緑の娘は殺された後生まれ変わり人形となる。
そして映画館の館長と暮らし、後に館長の座へとつくことになる。
（僕的にはこの人形が映画館だと思う、全ての罪をこの中に閉じ込めていると見る。実際にグラスやスプーン、鏡はこの子がもっているのだから）
・・・ということでこれらの登場人物はなにかしらで息絶え、転生していると見られる。・・・・・と僕は解釈していますｗｗ
どうでしょう・・・・？

>>19
コンチータの双子は其処で行方不明になる
トワイライトプランクからは
容姿は同じだが、別人の設定です・・・（CD＆小説より

自己的解釈
ぜんまい仕掛けシリーズの歌は皆、死んだ後であり
リン　悪ノ娘？？？
ミク　（ガレリアン・マーロンの娘）
レン　悪ノ召使
KAITO　（ガレリアン・マーロン自身）
だったのでは？　でもやっぱり矛盾が…

俺的超解釈
ぜんまい1:キリル＝クロックワーカーが作った最初の(?)ぜんまい仕掛けの子守歌
ぜんまい2:悪徳のジャッジメントの「娘」(ぜんまい仕掛けの人形)視点。部屋の小物が似たもの同士といったのは器だから。この解釈は確定で良いと思うんだ。
ぜんまい3:トワイライトプランクで無くした黒い箱で罪を償ってるアレンの話(るりらの意味が分かったっていうのは悪ノPの記事にあった憤怒よ眠れだと色々しっくりくる)
ぜんまい4:ガレリアンの建てた映画館の話。鍵括弧が付いてるのは大罪の器。
僕:マーロン・スプーン
墓場の主:グラス・オブ・コンチータ
女の子:ルシフェニアの四枚鏡
片割れ:　　　　〃
血染めの鋏:カヨの鋏
紫色の刀:ヴェノム・ソード
ぜんまい仕掛けの人形:そのまんま
余談だがルシフェニアの四枚鏡は確かその名の通り四枚あったと思う。しかし箱庭の少女では二対と言ってたからガレリアンは二つしか集められなかった。蘇った四枚鏡は二枚(?)
片割れを失ったというのはレミーが死んだということで蘇ったのはグレーテル。
もう二枚は小説ネタだがカイルが一枚持ってた希ガス。もう一枚は忘れた(え
悪ノ娘時点で人形はキールが持ってたハズ

>>22
二つ揃って一組、というのが一対だからガレリアンの手元にはちゃんと四枚あるはず。
悪ノPが箱庭で意味を間違えて使ったのを逆に利用したという噂を聞きました。

クロノ・ストーリーもシリーズ作品の中にいれてほしい。EVILS　COURTでClockwork lullaby Ⅴって書いてあったからいれても間違いは無いはず

俺はぜんまい仕掛けの子守唄･･･リンが歌ってる最初の曲は
もうタイトルどおり「ぜんまい仕掛けの子守唄」自体の歌じゃないだろうか？
その時点じゃ悪ノPはリンしか使ってないし。
夢もトラウマもすべてこの歌に乗せて語るみたいな感じで
歌自体だから「言葉を教えて」なのかな、と思って

チラ裏すまそ

クロノストーリーの最後のほうに
時計回りで１から１２まで数字が並んだ歯車が出てくるんだが
もしかしてぜんまい仕掛けの子守唄シリーズを１２まで続けるんだろうか
けっこう続くなｗ
でも７つの大罪関連もあらかた出てるしそこまで長くもないのか？

ボカロ一人につき一曲って考えるとあと三曲

歌ってるのがリンじゃなくてミクなら、箱庭の少女（もとい人形館長）の胸の内みたいな話で通りそうな気もするんだけど、違うんだよな…。

ところでクロノストーリーが第五のぜんまい仕掛けの子守唄って決定じこうなの？

個人的にはCDのみのいわいる「るりらるりらと響く歌」（だっけ？）だと思うんだが

>>29
EVILS COURTのブックレットには茶番カプリシオはclockworklullaby6となっててクロノストーリはclockworklullaby5になってるから確定
るりらるりらと響く歌は単なるシークレットトラックかと