ニコニコ大百科

かみちゅ好きにはこのアニメは合うかな？
オリジナルアニメと知って真っ先にかみちゅを思い出したんだが。

冬木でもこちらでも山道を爆走するさやかさんｗ

やべぇｗ
9話見たがカオス回すぎて吹いたわｗｗ

四人が完全に脇役だったw

これを見てこの間のニコ生で新海作品を見て傷ついた俺の心がやっと癒されたんだ・・・
まぁあれはあれで素晴らしい作品なんだけどな・・・

後、この作品と花咲くいろはの違いってどこにあると思う？
できれば>>88みたいな解説で頼む

>>125さんへ
花咲くいろはは、非日常の中に飛び込んだ主人公が、夢を見つける喜びを劇的に描いた作品だと思います。

たまゆらを観ていて、「楽しみにしていた祭りの日に雨が降るやるせなさ」とか、「仲のよかった友達が引っ越した先で別のあだ名で呼ばれていた時の複雑な気持ち」とか、日常の中にふと感じるささやかな残酷さ（？）の描写にハッとさせられる時がある。

ぽっては「写真を撮り続けたい」という夢をもう見つけているけど、志穂美さんやほぼろさん、みそのさんの話から、それが必ずしも期待通りに続けられるとは限らないってことまで示唆されている。

こういうのを花咲くいろはのような劇的な作品視点で描くと、「映画監督がお金を持ち逃げしてしまう」とか「喜翠荘を畳んでしまう」ことのような事件に発展して、「事件が起きる→事件の根源と戦って解決」になるけれど、たまゆらでは、「夢が変わることもあるんだよ」「どちらもわたしの夢なんだ」っていうやさしい言葉で包み込んでしまう。

決して劇的ではないけれど、残酷さも、やさしさも、ゆるやかな日常の中に描かれているのがたまゆらの魅力なのかなーと。
なんかうまくまとまってないかなぁ、ごめん。他の方の意見も聞いてみたいですね。
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>>126
あらかわ……ちょ、ぽってｗ

比較論はあんまり意味がないと思うのだけど
いろはは本筋や各人の「課題」が最初に提示されてその解決が力強いエンジンとして話を引っ張っていく構造なのに対して
たまゆらは各人の「課題」自体はお話を進めるエンジンにはならないのが大きな違いかな

9話なんかに顕著なように、
脇役含めて各者各様に「自分の物語」を生きていて、それは確固として存在するんだけど
作品として出てくるのはそのワンカットで交差してる部分で
「全部」が語られることもないし、逆に「作品としての物語」に縒り合わされることもない

そんな感じ

細かいネタ：
りほさんやぽってやマエストロは当然だけど
他の登場人物も「絶対に写真のプリント面を触らない」
必ず縁を垂直に挟むように持ってる

ももねこ様かわいい

>>126
いい子だなあ、かおちゃん

いい泣き顔だったなあ、志麻子さん

>>126
あの回笑って泣いたな･･･。
まずかおるちゃんの悲しい顔に注目するけど、後ろにいる夢の中のぽってを見て安心したwwww

この町の治安はももねこ様に守られている！･･･のかな？wwwww。
猪に立ち向かうももねこ様がカッコ良かった(多くを語らないのも(てか、意思疎通可能かよwww))。
ももねこ様のベストショットがなかなか撮れないぽって…。「やめろ今のオレを撮るんじゃない…」ってwwww
>>118さん的中おめでとーw。後半は竹祭りの結果報告…、お察しします。
志麻子さん大食いですねwエンゲル係数大丈夫かな？wwwww
ただ、志麻子さんより堂郷先生の存在感が強いのだがww応援してるぞ先生！
今回の、前半のももねこ様(上述のように拒否したけど)と、後半の志麻子さん(潔く撮られたけど)で、
「みっともない姿(とでも言うのかな？)」を写真に収めるのって対比かな？
どんな？って言われると何て言っていいかよく分からないけど。

今回は前半はいつもと違い　良い意味で唖然とさせられた
香ちゃん大猪に立ち向かうとかマジ勇者（ただ猪の突進はがちで危ないからｗ）

後半はまさかこの二人にまでスポット当たるとはOVAの頃は予想もできなかったな
千和の泣き演技はマジで鳥肌モン　まめぐの歌も合わさってより一層しんみりできた
後、言われて気付いたがこの二人の名前は新旧しまなみ海道から取ってるのか

>>126
>>127
なるほど。ちょっとスレチな話になるかもしれんが実はいろはの方は1話で
切っていて、というのも1話のニコ動での放映当時コメで「NHKのテレビ小説みたいだ」と言われてたように自分もそんな風なストーリー展開を予測し「そういう作風は俺にはちょっと合わんな」と思ったので1話で切ってしまいまいた。
まぁ実際にはその様なストーリー展開って訳でもなかったようですが・・・

その点、たまゆらは穏やかで優しい雰囲気が自分には合っているようなので・・・
ARIAの制作に関わったスタッフが作っていると聞いて、ARIAの方は残念ながら未視聴ではあるのですが、その大元を辿れば「ヨコハマ買い出し紀行」を制作してるはずなので・・・
あれも大好きっす。だからこういう優しい雰囲気の物語を作れるのかなっと妙に納得してしまいました。

>>133に追記
よく調べたらARIAとヨコハマ買い出し紀行のスタッフ的な繋がりってうすかったんだんね・・・
絵柄が非常に似ていたのと音楽担当が同じグループだったから勘違いしてしまったみたいだ。すまん・・・

Ａパートでアニメポケモン初期のポケモンがテロップで喋る回を思い出したのは俺だけでいい
ダイナミックにゴミ拾いしたり、一帯の猫たちから一目置かれてたり、みんなのためにやるときはやったり、爪もにくきゅうもあったり、正にざっくりこの辺りの主なのね
そして何故意思疎通がｗｗｗ麻音の口笛でもやる気出てたし、香もももねこ様の考えがわかってたしｗｗｗ

Ｂパートはギャグメインっぽかったけれど、良い話だったな
楽しいことだけじゃなくて、悲しいことも共有してくれる友人がいてくれるのは良いよな
しかしさよみさんはわかって色々やってくれてるのか、天然なのか・・・？相変わらずのドライブテクニックｗｗｗテレビ版だと初めてだっけか？ちもさんも知ってたのか
あと麻音のほとばしる妄想力とか、堂郷の扱いとか、志保美さんのベレー帽(?)がかわいかったり
ちょくちょくと出るだけの志摩子さんとまなみさんで、バックグラウンドがあんまり作られてない２人でメイン回は唐突ではあったけどそこまで異物感は無かったか。２人ともかわいく描かれてたな

今回は>>131が言ってるみたいに、いい姿だけを写すのだけがカメラじゃないっていう「カメラの不思議がまた一つ、なので」っていうのがテーマだったのかな
カオス回のノリに紛れてるけれどまたこう心に来るものを・・・

元祖marbleの挿入歌に癒されてたら最後にあれかよ！

>>136
それは4話で通った道じゃないかｗ

10話見てきた。4話以上だった。
>>136正直すまんかった…

アレが来ることは充分に予想できたのに実際に出されるとインパクトでかいｗ

相変わらず安定して面白いなぁ
CパートのケーキがマリオRPGのアレに見えたわ

今週一番笑ったシーン。
でも実は寸前のシーンまで悲しくて泣いてしまいそうでした。
こまちの空気読めない行動（？）に予期せず救われましたねｗ

彼女の持ってるカメラはNikonのFみたいですが、またコアなカメラ出してきたなぁ。
小学生に持たせるには重すぎだよ！ｗ
記事内参照用URL :

>>140
あらかわいい
あそこで引っかき回してくれたのは良いよね

どーでもいいけど、「こまっしゃくれ」が、「かおる→かおたん」同様「こま」ちから頭二文字取ったあだ名にもなってると今更気付いた

>>135
ちもさんがさよみお姉ちゃんの車に乗る話はドラマCDに入ってますよｗ
「ちも」って名前を四人が把握してるのもドラマCDから。
ドラマCDの内容も、独立してるようでささやかに絡んで来るのがいい感じですねー。

>>140
こまちはキャットファイトを知ってるんだろうか？ｗ
だがあれは良いKYっぷりだった。麻音みたいに口笛で癒すのでなく
敢えて煽って冷まさせるっていうのがらしくて味があった

次回もまた御手洗で麻音回だが歴史の見える丘公園が出てたから
まさか過去に会ったことを思い出すのかな？　思い出さなくても、もうみんな親友だから大丈夫だけどね

こないだ、たまたま早く帰ってきてテレビで初めて観た
昨今よくある日常系だと思ってスルーしてた…が、失敗だったと悟った…

今年の自分は、まどかもタイバニも当初はスルーしてて、
良いものを見抜く力が全く無かったなぁ…

かおちゃん、小さな頃からいい子だぁ

>>144
このアニメはOVAから始まったから、まずはそれを見るといいよ

ああ、主人公（と言っていいのか）４人は幸せの五感を表しているのか。
ぽってが写真で「視覚」を、かおるがポプラで「嗅覚」を、まおんが口笛で「聴覚」を、のりえがお菓子で「味覚」を幸せにするってことか。

かおたｎ…かおるかわいいし良い子だなぁ
アバンの髪下ろしも良かったし、お風呂のシーンがあったり…
そしてなにより、中途半端な自分に苦悩するってなんか親近感というかなんというか
Aパートまでのぎくしゃくしたの見ててなんかこっちまで悲しくなってしまった
みんなのことを考えすぎるあまり、本末転倒になってしまう不器用さもまた…
今まで他の３人と違って尖らない所もこういう伏線だったのかね
「私たち展(仮)」を企画して、４人の絆の架け橋になるようなことをしたいって、ちょっと違うけど最終回の遊星さんを思い出した
展覧会で総まとめして最終回、かな…？
ああ、もう！４クールどころか毎年やっちゃえばいいのに！あるいは２期でも劇場版でもどんと来いよぉ！

>>139
確かにｗｗｗでも「マーベラスだァ！」の歓喜の声がｗｗｗ
ヤリドよりもあっちのが苦戦した俺ガイル

こまちの話が挙がってるけど、作品的には彼女はWORKINGで言う山田的なポジなのかね…って中の人同じじゃないですかー！
仲の良いいつものメンバーだけじゃ色々固まりがちだから、それを崩すみたいな？そういう面ではさよみさんも同じってとこか
そういや、今回の４人の私服がみんなかわいかった中、さよみさんの私服がまた同じ服だったような…

>>142
ドラマCD…だと…！？
経済的な理由であんまりドラマCDは買わないクチだけど、考えてみるか…
キャラソン集も楽しみ、なので
この間、友人宅で漫画版も読んでみたりもしたが、４人のクラスが同じだったりと色々と味があったな

そういや、今回で４人のバスト差が大体わかったな…↓
のりえ>>>(超えられない壁)>>>麻音>>かおる>>ぽって

>>140
このシーンが無かったら喧嘩してたかも…。こまちは本気でカメラやってたんだww戦場カメラマンw

日曜日の予定聞いただけなのに、三人が自分のしたい事に時間を使うのを見て、
かおるは「みんなは夢に歩み始めているから邪魔はできない」って思ったのかな？
ただ、三人は逆に気を使うことになってしまってややこしくなっていくと…。
「行ってきます」のメールっていうのは、みんなが繋がっているようで良かった。
そしてそれを感じたのがかおるなのかな？ある一つの考えが…。
4人の実技分野を出し合わせた私たち展(仮)。その発想は無かった…。
12月30日って言ってたな…。MXでは放送日だ。最終回なのか…？

今回の笑った点が五つ
・>>140さんの描いたシーン(ほっとした)
・ももねこ様が小学生を引率してない？！
・どんな本の読み方ですか？かおたん？
・さよみ姉さん、横断歩道渡るときはちゃんと手を挙げるんだね(実際普通なんだけどさ)
・遠足で吐いたとか小4の俺と同じようなことを…(前に嘔吐するのは名作って聞いたけど本当？)

>>147
胸は作画と服装でばらつくから一話だけで確定するのはなあ

>>148
WORKING'!!のラジオの方でアスミスと広橋が
「吐く演技に定評のあるあのお方」とか言っててなんのこっちゃと思ったら、まさかのたまゆらだったという

一ヶ月ほどなのでもうとっくに過ぎた話だが、ポプラってコンビニとコラボレートしてたみたい。
ふと小腹が空いて立ち寄ったら、キャンペーンポスターと僅かに残ったコラボ商品があったので。

ちゃんとソースもあるでよ
http://www.poplar-cvs.co.jp/campaign/