ニコニコ大百科

サンレッドに出たから項目できたの？ｗ

これはひどい

要編集だな

てきとーすぎるw

あんまりだったからちょっとだけ書いてやったぜ！
というか髪型かわってるしｗｗｗ

メジャーの前のアニメの奴にも出てたよな

○字●事とは違ってお隣さんに迷惑かけないからﾈｰ
やっぱり仲良くﾈｰ

黒髪じゃないぞ

http://www.horipro.co.jp/talent/PC005/
微妙に茶色い希ガス

『ネタが面白くても喋りがうまくないとテレビ界には生き残れない』ということを最初に体現した人かもしれない。
後に三瓶、ヒロシ、波田陽区などに続く。

逆に有吉とかは見ないうちに喋りが上手くなってたから再登場できた。

ヒロシはまだしも後の2人ってネタ面白いか？個人の主観だから分かれるだろうけど。

ちなみに最近はツイッターでつぶやいている
http://twitter.com/shiro_tsubuyaki

つぶやきシローのツイッターって、頭の中で再生されるね。

伊集院が聞いたところによると、ボキャ天で売れていたとき「この状況は異常だ」と常々思っていたそうな
「自分はこの業界の隅っこで100人中2,3人が分かるネタを言っていればそれでいいんです」と語ったらしい

>>10
芸人としてヒット（ネタの面白さ）→バラエティ番組のゲスト（トーク力）→バラエティ番組の司会

って感じでランクアップしていく構造になってるせいかね。

まぁ喋りが上手い人は司会やってようがひな壇にいようが面白いんだけど
お笑いって基本的には漫才見て好きになるんだから、ずっと漫才やって欲しいよな、視聴者としてはさ
特に漫才で出てきた人らには

Twitterのフォロワーが50万人とか半端ないよね

しゃべり自体は上手いと思うけど，
騒がしくないから，バラエティに向かないんだよねこの人。
だいたい，生き残ってるやつって声が馬鹿でかい感じの
うるさい芸人ばっかりだし

永塚さん

なんかドワンゴの川上会長に似てるな

うみ～！

何気にブラッドラッドの雪男役で声優出演してたりするw

ウィキペディア見たら役者や声優としての活躍もけっこうあるのな

つぶやき隊（～まだまだ言いたいことがある～の方）見てると、声優演技なかなかいいな
味わい深い演技してるよ

１漫才やコント＝演技・ネタ・動き
２バラエティ番組＝フリートーク・アドリブ・他人との協力
３司会＝フリートーク・他人を生かす

漫才やコントってのは突き詰めればコメディードラマで演じてるだけ。
だからバラエティーで活躍できなくなる人が結構いるのかなと。
漫才やコントでフリートーク力が上がるわけじゃないし
ガチガチな形式的な吉本スタイルが完成されるだけだから、
はまらないと寒いだけなんだよな。

そういうのに飽きた人が有吉や坂上やマツコ的な毒舌スタイルなんか好むんじゃないかな。
基本毒舌の人って一人だからコンビ的なボケつっこみをやらないから
吉本的なこてこてなスタイルになりにくい。
大泉洋や陣内なんかも一人だからこそ味が合っていいのかなと。

お笑いやってた芸人が番組の司会しかやらなくなるとなんかなぁ…って気がするからこの人みたいなタイプの芸人が一番好き

90年代だか00年代序盤にやたら死亡説が流れてた

ジェラードンに瓜二つのやついて草

世界ふれあい街歩きでたまにナレーションやってるね
のんびりした声と喋りだからとにかく喋って前に前に！って勢いのバラエティより
ああいう旅行ものとかゆったりした番組が合うのかも
アンガールズの田中もそう