ニコニコ大百科

ホットペッパー

なんか最近、辛い物に耐性ある友人知人見てて思ったんだけど、
コレ積極的に摂取してる人は、他者へ依存する傾向があるような…
自意識はしっかりしてるのに最終的判断（と責任）を他人任せにする、みたいな

摂り過ぎヤバいんじゃないか？カプサイシン・・・

？？なにいってんだ？

日本語

最近GABANのカイエンペパーを一缶程買ったんだがこれカレー以外に使い道有るかな？唐辛子の代わりに使いたい所なんだが何分缶が大きいせいでドバッと行かないか心配なんだよな

近所のスーパーに生の唐辛子が売ってない
乾燥した奴ならあるのに

古くなった七味唐辛子を処分しようとして焚き火に投下したら地獄を見た

>>36
種とってから育てたらええんちゃう
葉っぱも食えるらしいわ。しらんけど

カプサイシンによって種の存続には成功した植物

辛子とかは兵器だけど唐辛子だけは本当に無理

漬物には粉末でなく輪切りを使うのは何故だろう
粉末の方が少量で効き目があるんだけども

>>41
輪切りの場合、辛いものの苦手な人も唐辛子をよければ食べることができる。
粉末ではそうはいかない。

え…輪切りでもホールでも辛味は滲みてくんですけども…
辛いもの好きは漬けた唐辛子丸ごと食べるんですかね？

トウガラシは中南米生まれ。大航海時代のガレオン船団に乗って、世界各地を征服した
インドの食生活は一変してトウガラシまみれになり、韓国もタイもほぼ完全征服
遠く中国の四川まで制圧している
鉄砲やキリスト教とともに日本にも伝わっているが、近世にはあまり広がらなかったのは謎である

辛味つけるのと殺菌用途とは別に色味として赤が添えられるから輪切りも漬けてるってのはあるじゃろ。＞漬物のとうがらし

アヒージョに沈んでるアレは食べていいのか、それとも味付けを兼ねた単なるつまモノなのか…
まぁ俺はそのままジンのつまみにしてるけども

>>44
日本では唐辛子は麺類の薬味として広まった程度だったな、とはいえ七味唐辛子として一定の広がりは見せているが
日本料理は塩分が多いからかあまり辛味やスパイス類を必要としないし、すでにわさびと言う日本固有の辛味調味料があるからなー

素人考えだけど日本で流行らなかったのは魚＞肉だからかな。魚ならワサビ、生姜、からし
（現代人からすると？だが、江戸時代まではカツオなどの生魚はからし醤油が主流）が既に
あったのでメインディッシュについては影響は限定的だったのかも。

それ以外の麺類などは>>47さんが言ってる通り胡椒から唐辛子になってるのも傍証だと思う。

ストレス溜まってる時に唐辛子食べると気持ちいい

こいつの辛味が錯覚だと最近知った

ナス科植物の害虫が沈んでる水を使って育てた唐辛子は辛味が増すというのを聞いたんだが、本当かな

トウガラシ
記事内参照用URL :

とうがらし
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トウガラシ
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味見したらわかる
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養分とりすぎ
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とうがらし
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見てるだけで目がヒリヒリするスレだ…

>>47
>>48
日本古来の香辛料である山椒も追加で
日本にかなり近い朝鮮半島ですら、中国と同じように山椒を駆逐して唐辛子が一斉に広まった訳だが、やはり肉食文化ってのが大きいいんじゃないかな
唐辛子と肉料理の相性は抜群だ

こそは胡椒だよね