ともえちゃん(けものフレンズ)
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 21:51:13 ID: gQs3Bgji3k
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 21:51:24 ID: 1IVqWoHVQj
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 21:53:02 ID: cFvRbOQY/t
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 21:53:59 ID: uYGzPoujlO
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けものフレンズRについて脚本を2日間かけて作ってみた。
内容の抜け等あるので参考程度、温かい目で見て突っ込んでくれたらうれしい…
これを元に見ている人の創造がはかどるともっと嬉しい…
https://syosetu. org/nove l/186750 /
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 21:55:54 ID: gOzFKdCXMu
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 21:56:33 ID: +lXmGDkBpD
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 21:57:14 ID: WaZykhLDb3
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 21:58:14 ID: M+Y7xHHyfy
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 21:58:30 ID: ZNaXJFlVd9
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:00:33 ID: ZNaXJFlVd9
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:01:24 ID: DxZC/g/z2i
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2019/03/26(火) 22:02:00 ID: peu7daMWG5
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2019/03/26(火) 22:02:39 ID: nOllIB+dgp
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2019/03/26(火) 22:02:42 ID: WaZykhLDb3
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:03:23 ID: ZNaXJFlVd9
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:03:58 ID: 1IVqWoHVQj
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:03:59 ID: gQs3Bgji3k
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:06:25 ID: +0X7sze8gV
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創造主は消えず、ただ安らかな眠りに付くのみ・・・(安堵)
という訳で自分なりにともえちゃんをすころう。
>>2315 >>2317 >>2448 の続き
かばんたち一行と別れたともえとイエイヌは、失った記憶、かつての主人、それぞれの探し物の旅に戻る。痕跡をたどりやがて辿り着いたのは深い森が広がるちほー。そこは多くの種類のフレンズ、とりわけたくさんの狼のフレンズが暮らす森であった。
「やあ、また会ったね。キミは私達の親戚のようなものだ。歓迎するよ。」
タイリクオオカミが仲間の狼たちに二人を紹介する。興味津々の狼たち。本物の野生動物のフレンズ達を前に、イエイヌはどこか居所のない気持ちを抱えていたが、人見知りしないともえがまず狼たちに飛び込み、そしてイエイヌを輪に招き入れた。
旅の出来事の話で盛り上がり、楽しい夜は更けていく。ともえはスケッチブックにペンを走らせる。出来上がったのは、ともえとイエイヌ、そして狼たちが一緒に笑いあっている絵であった。
そんな中、彼らが逗留する森をセルリアンが襲撃する。狼たちを始め、森に住むフレンズ達が結集して立ち向かうが、これまでになく巨大で強力なセルリアンに決定打を与えられずにいた。
直接戦うことのできないともえ、解放すれば野生を抑えることのできないイエイヌ。しかし二人の気持ちは同じ。友達になった狼たちを見捨てて逃げることなど、出来はしない。
「イエイヌちゃん、私の声を聞いて、私を信じて。大丈夫、イエイヌちゃんは獣にも、セルリアンにも、絶対に負けないから!」
ともえは髪を止めていたリボンを解き、イエイヌの髪に結びつけた。
「イエイヌちゃんは、鼻がいいから。」
リボンからは、懐かしい匂いがしていた。
ともえはイエイヌのハーネスに手をかけ、解き放つ。
夜の森に、狼の咆哮が轟いた。 -
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:07:03 ID: +Nhquvvsja
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:07:20 ID: /t+AeMjpA0
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:08:50 ID: IKXHL15VPS
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ジャパリパークは元々「サンドスター」と呼ばれる物質が採取される特殊な土地で、国の研究所があった。
それが国の方針転換でテーマパークとして一部施設を一般開放することが決定。パーク開園に向けて施設の整備が進んだが、開園間近で正体不明の敵性体「セルリアン」が発生し、各地で職員を襲い始めた。
両親が研究員だったため園内で暮らしていた「とおさか もえ」もセルリアンに襲われて致命傷を負ってしまう。そこで彼女の両親はまだ未完成のサンドスターを用いた治療機械に瀕死の娘を入れ、完治を待ったがその間に強制退去させられる。
治療機械はそのまま稼働を続け、数年の時をかけて彼女の傷を直し終えたが、未完成だったために記憶喪失や身体機能の一部が低下するなどの後遺症を患った。
物語は彼女が目覚めるところから始まる──
イエイヌは人間の強制退去後もともえをセルリアンから守っていたが、こちらも輝きを奪われてフレンズ化解消。その後再びサンドスターを浴びてフレンズ化するが以前の記憶は無く、ただ「大切な人を待っている」という想いだけが残っていた。
昨日から考えてたことまとめてみた。
でも悲しいかな、自分の拙い文章では実体化出来そうにない... -
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:10:41 ID: VdpVNKrIIU
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:11:52 ID: WaZykhLDb3
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:11:51 ID: JRec0J9PgP
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:12:25 ID: DgMOWkY4bM
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:12:48 ID: ZNaXJFlVd9
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削除しました
削除しました ID: tUXnKmcv3T
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:13:36 ID: eE/nGd/E+m
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:14:16 ID: cIvOeQBINF
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ななしのよっしん
2019/03/26(火) 22:14:16 ID: GcxmhPBSE1
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ともえちゃんの旅は主人を待つイエイヌと出会う所から始まって、記憶が無い割にせっかく生きてるんだから楽しいことをしたい!と明るく語るともえちゃんと、前世の朧気な記憶から自身のルーツを渇望しその結果主人を待ち続けるイエイヌとの対比の話を書いてほしいところ
何もわからないともえちゃんに周囲のガイドと物の使い方等を教えていくうちに次々と覚え、終始楽しそうにする姿を見て、自分の主人もこんな人だったのかななんて考えて少しだけ笑ったり
別れ際に、
ともえちゃん「じゃあねっ! あなたのご主人、見つかるといいね!」
イエイヌ「はい! 探してみせます! 必ず!」
ともえちゃん「旅が終わったらまた来るからね! また会ったときは『ともえちゃん』って呼んで!もうお友達だから!」
イエイヌ「はい……っ! お元気で!」
イエイヌ(…………)
イエイヌ(…………また1人になっちゃった)
イエイヌ「………………うっ…………」
ともえちゃん「…………ばぁ〜〜〜!!」
イエイヌ「わふっ!?!?」
イエイヌ「なんですかともえさん! びっくりしたじゃないですか!」
ともえちゃん「ごめんごめんっ! でも近付いても気付いてくれないからさ! そしたら泣き始めるんだもん! びっくりしたよ〜」
イエイヌ「ごめんなさい……でも、どうして?」
ともえちゃん「やっぱりさ……一緒に行こうよ。どうせあたしもパークを回るんだし、1人より2人の方が楽しいよ?」
イエイヌ「でも、旅のお邪魔をするわけには」
ともえちゃん「『ともえ』って名前、あなたが付けてくれたんだよ? 何だかよく分からないけど、あたしはあたしなんだー! って気持ちになるんだよ。もっとも〜っとたくさん楽しいを知ってやろうって気持ちになるんだよ」
ともえちゃん「だからさ、そんな素敵な名前を付けてくれたイエイヌちゃんと一緒に行きたいんだよ。それにほら、ヒトと一緒にいた方が手がかりも掴みやすいかもしれないし!」
イエイヌ「ともえさん……」
ともえちゃん「ほら! さっき言ったでしょ? 次会ったときだから『ともえちゃん』って呼んで!もうお友達なんだから!」
イエイヌ「……急には無理ですよ〜! ともえさん!」
ともえちゃん「むぅー! 絶対ともえちゃんって呼ばせるから!」
みたいなお話オナシャス……オナシャ… -
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