ニコニコ大百科

ビュッビュッ

　基本的に話しのほとんどがチートな仲間モンスに餌あげて、神さんに貢物しながらなんで飽きてくるわね。

序盤はテンポよくサラサラ読めるビュッ
でも１００話、２００話と読んでいくうちにふと気がつくビュッ
話がループしているという事実に…

話が変わって来そうなのは
冒頭で別れた勇者ズと再会する機会があればってところか
主人公側は基本陰謀とか悪意と無縁もしくは影響ないうちに潰れてる、だから

今日、静画版をみてたのですが、原作の話がワンパターンなのはたしかだし、表現もうまくはないのでしょうが、ちょっとたたかれ過ぎの様な気がするのですが？（一部のアンチが「親の仇なの？」レベルだしｗ）
個人的には、新聞連載小説みたいに肩肘張らずに読む感じでみれば充分楽しめるレベルだと思うのですけどね。

話全体はともかく会話の中でも繰り返してるような場所あるな主人公が思った事書いた後に同じ事を台詞でも言わせてる

こんな事書いてから言うのもアレだけどそもそも正月休みに思いついた話らしいし
作者としても（中期頃は特に）そんな真面目に書いてなかったんだろうな

>>5
作品としても真面目に見ると怒りを覚えるほどつまらんと感じてる人も多いんだビュッ
いわゆる「作品で遊ぶ」になれば面白いんだビュッ

個人的に異世界ではモツを一切食べないって話はどうなんだと思った
野生の動物とかは筋肉なんかよりも栄養のある内蔵にがっつくらしいし（特に肝臓）サバイバル術でも内蔵食したりするし

マンネリではある……けど、疲れた時にボーっとしながらモンス達かわいいなーと流し読みするのにはうってつけ。

ただでさえ3体の魔物がチート過ぎて主人公に生命の危機がちっとも訪れないのに神様達が絶対防御のスキルまで勝手に与えるし
それってこの作品で今後主人公は隙を付かれて怪我を負うという展開は100パーセントありませんって宣言しているようなものだからなおさら戦闘に緊迫感や変化を期待できなくなってしまったんだが

話自体はワンパターンで飽きるけど不快要素は薄い方だし
よくよく考えると嫌になるけど頭からっぽで読む分にはそこそこおもしろい…かな多分

漫画版を見てたらコメントで原作がゴミだと聞いてamazonのレビューとネット版を見て確かめたが、ホントにすさまじいな。
戦闘と肝心の料理が擬音祭りで草。
百四十七話でビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
と心が汚い人には精子を連射してるようしか見えなかったり、

二百二十六話ではトントンとジュッジュで料理一品が完成してたりと、小学生が書いた小説みたいな描写がずらずらと。

さらにレビューの話が正しければ読みなろうで批判レビューを書いたら即効で削除されるらしいし。

つまらんストーリーと擬音だらけな描写+徹底された批判コメ規制＝お察し　って感じだな原作は。

AmazonはAmazonで星１とかはどこがダメなのか具体的に丁寧にレビューされてて評価されてるのも多いけど
星５になると星１への当てつけだったり作中の擬音を混ぜた皮肉だったりとまともに評価されてるのが星１に比べて恐ろしく少ない。

お察しな小説じゃなくて料理をちゃんと美味しそう描いてるし他の描写も丁寧に描いてる漫画版をみることにするんだビュッ
・・・ふう（呆れ）

なろう系作者は承認欲求の塊だから批判はタブーだよ
フォーク准将の小説家版だと思えばいい

飯描写が書けないのに始めちゃったタイプ？

なろう初期の時代ならともかく、円熟期であろう今になって人気になったから
多くのワナビの心を叩き割ったのだろうｗ
叩いてるのは妬みが多いんじゃないかなーとは思う

漫画版はそこそこ面白い
原作はいいや

>>2
ゲーム版もそういう話で草
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm6662

>>sm34210313

丁寧で解りやすい解説で参考になる

的はずれで草

>>19
的外れ？どの辺が？

>>11
不快要素があるのは当たり前なのか…

>>19
お、大丈夫か大丈夫か？（煽り）

>>19
原作者か小説版の信者かな？
具体的に語らずに意見を組部分がアマゾンで皮肉抜きの高評価する奴に似てる。

>>23
ミスったｗ
具体性と詳細を一切語らずに語る部分がアマゾンで皮肉抜きの高評価する奴に似てる。

的外れならこんなに再生とコメント数稼げるわけないんだよなぁ。
まあどこが的外れなのか言わない（言えない）時点でお察し

メシものってか通販だよなこれ。

>>22-24
落ち着け、>>19が信者だとは限らんぞ
>>18の動画は「サザエさんスタイル」とむしろフォローに回っている
それに反発している>>19はこの作品を全否定したいアンチかもしれん

だいたいモンスターテイマーの料理人冒険者向田と3匹の従魔たちを中心に食事イベント、冒険者ギルドイベント(狩り・ダンジョンの旅含む)、商人ギルドイベント(ランベルト夫婦イベント含む)、神イベント(駄神イベントともいう)、向田邸イベント、他イベント(エルランド・肉ダンジョン祭り・孤児院)で構成されているね
粗削りな面白さゆえに面白さの落差が大きい
原作が漫画の脚本で補強されてさらに改良されたのが大きな救いだな
必要最低限の会話で済む創造神が出てきてからは駄目王国貴族より鬱陶しかっただらだらと長い残念駄女神を中心とした駄神イベントが減って大分マシになった
創造神(勇者召喚は下手をすると地球と異世界の両方を滅ぼす可能性があるので残念ながら二度と地球の日本に帰れないとか、勇者召喚された日本人情報や駄神の迷惑行為を大人しくさせるなど)や男神(ダンジョン情報やアンデット対策)は向田の質問にも答えるのでそれなりに役に立ってる

スライムのスイ可愛いでしょー可愛いでしょー
って作者の露骨なスイ推しが臭すぎて
逆にスイの行動や言動が全てキモく感じる

webで一気に読んだけど。
焼き肉のたれ多用してるあたり、素材の味を殺してるとしか思えない。

あれではタレの味しかしない。