ニコニコ大百科

無くなりそう　と　減る
は分けないと何でもかんでも当てはまると思う

というか海外に行ったら不法入国だけどドラえもん達実際そこ怪しい

空想科学読本でもあったけど、深海と接続すれば後から後から水が噴き出してくるから
無尽蔵に水力発電が可能となる…ってのは夢があるなぁと思った

>>58
現代の飛行機や電車に相当する交通機関が常時開放のウォークスルータイプ、タクシーに相当する交通機関がそういった公衆電話的なタイプ、起点は決まってるが行き先は私有地に限られ所有者の許可が必要とかになると思う。
個人での所有(自家用車に相当)も道路や駅等の公共スペースへはいけず、自分の家限定になるか施設管理者に電話して駐ドアスペース予約しないといけない、みたいな。

>>63
深海程度の圧力から取り出す電力より、ワームホールの維持コストが遥かに大きいだろうという事に目をつぶればね

>>63
無理だ。その水を海に戻したら永久機関になってしまう。実際はバケツ1杯の水を取り出すだけで数tの力が必要になる
（この点については山本弘の批判本「こんなにヘンだぞ！空想科学読本」を参照）

天狗の抜け穴の方がコンパクトでいい(キテレツ感)
尚出口の設置が必要な模様

真面目な話四次元ポケットがあってこその持ち運びやすさなので
単体で見ると利便性はかなり下がる気がする
近距離で屋外ならタケコプターかな
不便な飛行機やら車やらは未来(22世紀)でも飛んでた気がするから、
未来でどこでもドアは法律で規制されてるかもしれない
その場合ここのリストの物は復活するかもね
自動歩道なんかは未来でも活用されてて知らなかったのび太達が未来人に馬鹿にされる位だし（劇場版感）

>>59
確かにどこでもドアでしずかちゃんとめちゃくちゃ風呂で出会ってるよな

>>66
永久機関になるからこそ無尽蔵に水力発電が可能なんだろ
その批判はどこでもドアの存在自体を否定してるから、もしどこでもドアがあったらという仮定の話に水を差してるだけ

どこでもドアを使った水力発電を何十何百用意してようやくどこでもドアを1枚動かせるエネルギー得られそう

どこでもドアは据え置きのほうが使い勝手よさそう。

>>67
実はドラえもんには天狗の抜け穴と同等のひみつ道具があってな『ワープペン』っていうんだけどさ…

どこでもドアをな、太陽の表面につないでな……

みたいな、地球が無くなるような危険な運用法にはセーフティかかってたりするのかな

どこでもドア、どこでもまど、ワープペン
どれも同じ効果だけど用途で使い分ければいいよね

>>69
だからそんなことになったら熱力学第一法則に違反するだろ
そうならないようにどこでもドアがあったとしても永久機関が起こり得ないないようになってるはず

水をワープさせるエネルギー ＞ ワープで水が得る位置エネルギー
になるってことやね

車、電車、飛行機を移動手段じゃなく乗ることが好きな層は一定数残るだろうから完全には消えないとは思う。
新幹線に乗りながら駅弁と酒を飲む瞬間が堪らねーんだみたいな。
どこでもドアがあれば現代なら完全犯罪が出来るから、警察の捜査にどこでもドアを視野に入れた捜査も加わることだろう。

潜水艦が載ってるけど流石に関係無くね？
「民間の潜水艇」と表現を変えても深海調査艇をどこでもドアが駆逐できるとは思えないし


個人的にはショッピングモールが無くなりそうに思う
店自体は無くならないけど、その集合体は無くなりそうじゃない？（新しいセキュリティ前提だけど）

スマホ全盛の現代でも災害に備えて公衆電話が残されてるように、いざというときにアナログだけど確実なシステムを残しておくというのは有用だったりする
そうなると運営会社によって「ショッピングモール内の物理的な導線は残しつつどこでもドアスポットを要所に置いて感覚的な利便性を守る方針」と
「一切の物理的導線は廃止して効率良くショップと倉庫とどこでもドアを並べて徹底的に効率化コストダウンする方針」が割れたりしそう

ドラえもんには未来デパートなかったっけ？
今はそこに行かなくても買える時代だけど距離が無くなったとたん手に取って選ぶのが流行るかもしれない
それはそれとしてどこでもドアある技術力なら試着とかは家で出来るみたいなことになってそう

実店舗の弱点である、陳列できる商品に限りがある、もなくなるからなぁ(倉庫なり小規模個人商店なりをどこでもドアで繋げばいい)……「商品を検索してドアをくぐり、実物を手にとって見れるネット通販」みたいな感じになってるのかも。

>>78
深海用ひみつ道具（水圧クリーム・真水ストローなど）を合わせれば生身で深海に行くことだって可能になるだろ。そうなれば潜水艦はもはや不要だ

>>80
着せ替えカメラがあるね

空気がなくなりますね

>>75>>76
永久機関が作れるかどうかは解釈の問題だな。
実際の描写として、100kg超の金属ロボットを建物の2階や標高数十メートル(多分)の裏山に押し上げるためのエネルギーがどこから捻出されてるかは不明。移動者自身が支払ってる(実は普通に山に登るのと同じくらい疲労してる)ならドア開けても深層海洋水は流れ出てこないし、ドアが補填してるなら指摘の通り発電量以上の消費があるだろう。そもそも熱力学法則破れてるって解釈も十分に可能。
(自分の襟首持ち上げて空飛べるひみつ道具もあるし)

四次元ポケットがあるから位置を立体で縛る必要無くてよ

>>82
「どこでもドアがあったら」の記事なのに他の秘密道具もある前提なのはダメでしょ

逆にデリヘルは今より普及しそう

>>88
確かに、日本どこでもいいんだもんな
……競争が激化しそう

というかそれこそ
・最低賃金引き上げ圧力
・地価の均等化
も起きるのか
どこかしこの企業で働きたいと思った時どこ住んでも構わないんだから