ニコニコ大百科

宇宙にもイケる

どこまでもドア

>>2
そうや！ドラえもんはどこでもドアに操られとるんや！

３割は静香ちゃんちの風呂に行くってどっかで聞いたな

思考実験（２）どこでもドア
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/sikou2.html

興味があったらどうぞ

>>5
なかなか面白かった。
昔、SF映画に出てくるような1人用ワープ装置の原理について考えた時に、
全く同じ原理で動作するものとして考えたり、その後の意識の所在なんかも考えたことがある。
続きも気になるね。
別の項目も読み耽ってしまった。

どこでもドアにそんな設定つーか制約があったんだな。
初めて知ったわ。

しかしこれで外国行ったら不法入国で国際問題になりそうだなｗ

ずっと思ってたんだが、開いているどこでもドアを反対側から
見たらどういう景色が見えるんだろうか
開いたドアが別の場所につながっているのであれば、そのドアが開いていることすら認識できない・・？
記事内参照用URL :

>>8
未来の世界はその辺の法律も整備されているんだろうな
ドラえもん のび太と銀河超特急ではどこでもドアが使えなくされた描写もあったし

>>10
銀河超特急じゃなかったような気がするけど、宇宙を舞台にした別の作品でもどこでもドア使えなくなってたな

古代の地図もインプットされていないから使えない描写がのび太の恐竜や日本誕生あったな
通った道を覚えさせればその場所には行けるようだが

どこでも窓ってのもあった気が

>>13　景色がみえるやつか

現在でいうインターネット

どこでもドアのデザインっていつから変わったのかね
初期だと正方形の凹みが縦に二つあったけど今はそれがないよな

アニメの話だったか「むしゃくしゃウォッチ」て話でドラえもんが故障したどこでもドアを未来デパートに修理に持ち出したとき、ウザイ販売員が「旧式のオンボロ」って言ってたな
最新式のをいくつか見せてたけどどれも派手派手な色合いで丸いドアだったりと、どうもどこでもドアのデザイナーはセンスがないようだ

ドラえもん世界のワープ原理知ってると>>5の話は全然怖くないなあ
でも『２日後どこでもドアを使うな』のコピペは妙な信憑性あって怖いｗ

確か元々はガス状だったらしいね。どこでもガスって。
だけど色々とダメで発売中止になったとか。映画のアニマルプラネットで言ってたな。

>>18
「２日後どこでもドアを使うな」のコピペはタンマウオッチの話(24巻)と地平線テープの話(28巻)あたりが混ざっていそうな気がするんだよね

どこでもドアの話題になると必ずといっていいほど>>5が話されるが、
どこでもドアの二地点間移動の仕組みは空間を繋げるものだから、こういうことは有り得ない　おそらく>>5を書いた人自身はわかった上でやっているのだろうが
漫画のおまけページか何かで、どこでもドアの構造に次元結合装置みたいなのがあったし、所持するには空間に関する免許が必要だったはず
第一これだと体の一部分を入れた時点で激痛が走るはずだろう　ついでにいうとその方法だと光速を超えられないから恒星間移動なんて無理無理かたつむりよ
当然鵜呑みにしてる奴は少ないだろうが、本気で怖がってる人は安心していいぞ

夜のび太が寝ていたらトイレに行きたくなってトイレに向かってたら電話が鳴って
とってみると雑音ばかりで聞きにくかったけど「2日・・ど・・（ザーー）・・・つかうな！」と声が聞こえた
怖くてこれは夢だよねみたいな感じで無かったことに。
その2日後のび太がしずかちゃん家に遊びに行くからドラえもんにどこでもドアを
貸してもらったけど着いた先は何もない真っ白な空間。
その瞬間ドラえもんが真っ青になってどこでもドアが壊れたのかも・・・と言って
ドアを開けてみるがその向こうは同じ白い空間。ドラえもんが
タイムでんわを出して２日前の自分達に助けを呼ぼうとしたら急に周りが暗くなって
ドラえもんが叫ぶ声が聞こえてのび太が手探りでドラえもんを探すけど見つかったのは
タイムでんわだけ。ちょうど過去に繋がってたけど雑音で何も聞こえない。
のび太が叫んだ。「２日後どこでもドアを使うな！」

たまに>>5の人の話を公式設定のように語るやつがいてうざい
「本当は〜」とか言ってドヤ顔とか無いわ

「実はのび太が植物人間で〜」レベルの話なのにな

人類は衰退しましたの初回店舗特典のオマケ小説って元ネタはコレだったのか。
妖精さんが作った「あちこちほーる」がまさに>>5の仕組みだったｗ

Q:無人島に１つだけ持っていくなら？
A:どこでもドア

Q:それでどこに行く？
A:JAPAN

どこでもドア単体で海外行くのは不法入国だよね。
オールマイティパスも併用しないと捕まるんじゃ。

>>25
>>5の話はかなり古典的なワープ装置の仕組みだけど

それは仕組みについての話じゃなくて、哲学についての話なんだが
本来の元ネタはどこでもドアじゃなくて火星旅行だけど