ニコニコ大百科

シイナと明の百合本は割りとガチで欲しい

>>121
これコピペしてネット上に広めたいくらいかっこいい

121 ： ななしのよっしん ：2012/08/28(火) 23:41:08 ID: aqlkp63u+o
この作品は面白いね。

今日届いたから一気読みしたけど、なかなか人間の本質を描いていてよかったよ。

最近、こういうハードなマンガに耐性がついている気がするんだが…俺はもしかして変人か？？

うーん、いつ読んでも最終話はひどい。

結局くりさんって何者だったんだ

なるたるで検索するとのり夫とかミミズの画像出すのやめろお！

あの、確か解説サイトにも載ってなかったけど気になることがあるんですけど、最終巻でシーナに会った後水嶋くんが泣いてたのは何故なんですか？

鬼頭さんはアニメに恵まれないな
グロばっか注目されてるけど、この作品がもつノスタルジーさが好きだ
鶴丸の工場とかたまらん

ここの説明文も微妙に病んでそうなんですがそれは・・・

>>166
俺もエルフェンリート好きだけど、これは無理だった。
鬱展開がエルフェンの比ではない。
グロも画力の差もあってこっちのがきつい。

グロとか鬱展開苦手な人もいるのかもしれないけど、人の考え方とか社会への
アンチテーゼが、その中にうまい形で盛り込まれてて、良い作品だと思う。

ぼくらの読んで面白かったから気になるんだけど、画像検索すると結構アレだから迷ってる…

>>182
初カキコ…ども…のコピペに似たものを感じるな

最終話の怒涛の死はいつ読んでもついていけない
お？明ちゃん生き残りそうかな？と思ったらアレだもんなぁ…

やけに胸が痛くなる作品だったな

お母さんとも仲直りして「お、いい感じに終わるか？」と思ったら魔女とか言われて関係者どんどん死んでって…
読んだ後虚無感でしばらく何もする気が起きなかった

絵柄がかわらしい　細くて

>>121
>>182
自分が変わり者で特別だと思いたがる奴が読むマンガ。
この作品が人間の本質を描いてると思うなら、そう思えばいい。

鬱なんだけどどこかノスタルジックで不思議な感覚に陥る作品

>>196
自分が変わり者で特別だと思ってそう

>>186
自分も考察サイトで知った口だけど
貴也の視点だと、あの時点までひろ子は行方不明だし鬼との接点も知らなかった
だからシーナの言葉は意味深に聞こえるだけで、説得力に欠けるものだった
しかし、あのシーンで鬼と対峙していたホシ丸を使役するシイナを見て、一連の関係者であることを悟り、ひろ子がいなくなったことを直感した

「命は代替が利くからこそ命なんだから」っていう台詞は印象に残ってる
というかシイナって地球っていう竜骸の半分の力を有してるのに結局瞬間移動くらいしか力使えてなかったな
あと須藤あっけなさすぎ

出来の悪いデビルマンみたいな話

そういえばなんでOPに鶴丸とトリックスターの組み合わせなの？

アニメ版は酷い出来だな

７巻以降の話が出来なかったのは仕方ないにしても、
６巻まででも話を削るだけ削って何のフォローも入れないから意味深な台詞を吐くだけのクソアニメに成り下がった

>>202鶴丸は混沌、トリックスターの持ち主の須藤は虚無だからそれの対比じゃないかな？もっともアニメでは描写はあっても語られないから意味ないけどね。

企画当初は後半も入れようとしたら、あまりにもヤバいとのことで前半だけになり、急遽

・・・そういや最終回シイナの子と涅さんの子が出てるシーンの時点でシイナと涅さんはもう竜になったのかな？

絶対ないだろうけど、アニメで最後の話まで見たい
後半好きな話多いんだよなあ
ロシアの話とか、シイナと見子が自転車で旅するやつとか
明ちゃんがシイナに名前の意味を教えてあげるところも

この作品、鬱展開がなければこれ以上にないくらい素晴らしいSFファンタジー作品だと思うわ。
この作品くらいのナチュラルな狂気や虚無感覚えたのは、Vガンダムとテッカマンブレードくらいだなぁ...

>>208
エロゲにエロが要らないってネタくらい不毛で阿呆な自己中評価だと思う

確かに、仮に鬱なくても評価は高かったと思うが

>>201
その例えしっくりくるわ
あっちは徐々に世界が壊れてく描写をしてきて世界滅んだことも別に唐突な感じはしないが
こっちはその倍以上のページ使っといてろくに描写できてなく
後半も後半で唐突に私最強ですって言ってそいつが滅ぼして終わりだからな
もうこの時点でその間のストーリーがどれだけよくてもゴミ