ニコニコ大百科

アニメ久しぶりに全部見たが3期の実況ホント無理だわ
トネガワのナレや新ハンターハンターは慣れたのに
あの実況はどうしても慣れん

アニメは一期の頃がフィクションとしてのボクシングモノとしては完成してた感あるしなぁ。原作が普通に面白かった時期なのもあるけど。
宮田回とか凄い作画崩れ起こしてたところもあったけど

>>1498
草
ホント単純明快にやってりゃ名作なのに、あひるの空と言いマガジン長期連載ひねくれ者多すぎるわ
もうこれしかないと引き伸ばすためにはしょうがないんだろうけど…

さて千堂VSゴンザレスも決着ついたようだし、次の展開に移ると思うけど、これ一歩の復帰までリアルで何年かかるのかな？

まあ畳もうと思えば、あれから数年の時が流れ～復帰した一歩がリカルドに挑戦～ってところまで飛ばせば良いだけだが。

結局全部被弾したけどおかまいなしに殴り倒して終了ってどうなってんねん
ボクシングの技術が云々とかはどこに行ったんだ

千堂出てから面白いと言ったけど試合内容は、うん。

千堂が技術的に追いついたというわけでもないし
ゴンザレスが急にカウンター躊躇・失敗しまくるヘタレ、下手糞化したようにしか見えんのは気のせいか？
なーんかみんな日本国内でやってた頃の方が上手かったように思うんだよな

これも終わってみれば何であれだけグシャグシャブン殴られてた千堂の方が最後に立ってんのか意味わからん試合だったな
途中からよけられるようになったわけでもなし

ゴンザのパンチは右の直撃だろうがまるで効かず
一番効いたのは自分のパンチの反動による骨折
千堂のパンチは左でも相手のブロックを破壊して吹っ飛ばしての一発ＫＯ
何なんだこのパンチ力の差は、大人と子供ぐらいあるだろ
国内ならともかくメキシカン相手にこれはボクシングというよりファンタジーだわ

いままでだってファンタジーな展開はあったが
今回のは努力の意味が無くなりそうだと思った

やっぱり奇跡の逆転をやりすぎて作者の中でさじ加減が壊れてるんじゃないだろうか
そりゃ多少は技術差低い方が勝ってもいいけどやりすぎは不自然

こっちからまともに当てたのほぼ相討ちのしかなくないか？一応ボディに入ったのはあったが
ご丁寧にライトクロスまで決まってるのにあのゾンビをとうとうKOしたはずのゴンのパンチって何だったの

>>1506
気のせいじゃない。むしろゴンザレスの欠点である冷静になり切れずに熱さだけで戦うスタイルに戻っちゃったのと、その熱さが半端だった事が敗因でしょ。

まあ最後まで冷静に向かっていけるようなら、一歩に勝ったアントニオ・ゲバラ戦と同じ結果になったわけだが。

>>1508
効かずは流石にちゃんと読んでるの？ってツッコムよ。
一歩の激励で千堂が気迫を取り戻しても、ゴンザレスが打ち合いを避けてたら、千堂が先にへばって終わりでしょう。

ライスショルダーのおこめちゃん位だと防御無視パンチは説得力あるが、千堂のクラスはちと無理があるんではなかろうか？
中国拳法における勁を体得したならまだしも。勁使えるなら、50ｋｇあるなら体重乗せて人吹っ飛ばすくらい簡単だしな。

>>1511
アレは一歩弱体化が成せる業

モード・ミキストリのほうが強いはずなんだが
みんな弱体化にしか見えていないんだな
作者が下手になったんだなあ

ぶっちゃけ一歩戦からしてミキストリ（）とか言い出さなければ調子よく一歩を完封して悪くても判定勝ちの流れだったし……

ミキストリとか言うならビビってカウンター躊躇するのはちょっと…
明らかに相打ちも増えたし

>>1512
右が直撃してもダウンのひとつすらしないんだ
効いとらんわ
試合後もピンピンしてたしな
右のカウンターだけ注意しとけばいいだけの千堂と
左のアッパーで一発ＫＯできるゴンザレス
勝てるわけないだろ
技術もマチスモもクソもねえわ

一歩にしろ千堂にしろ
結局リカルド風味の技工型アルフを攻略する能力が無いっていう部分を解消しないまんま
アルフが勝手にキレてこっちの土俵に降りてきてくれる（そしていい勝負が成立しているような空気になる）んだからそら弱体化に見える

千堂が右拳を怪我したけども
これは一歩VS宮田戦のときのように、ズルズルと試合が延期されていくパターンですわ
その間に奮起した一歩が現役復帰して割り込むのか、千堂がリカルドに敗戦した後すぐに一歩がリカルドに挑戦できるように時間調整するのか

世界チャンピオンのヴォルグにとってはこの二人に土を付けられたのが恥にならねぇのかなって思う

どうやってもKO不可能じゃ仕方ないと割り切れるだろう
メタで言えば伊達戦やララパルーザを妨げるKO勝利は土台許されない仕様で
千堂にはそれでも地元判定まで譲歩させた
そして一歩世代のベストバウトはララパルーザで頭打ちだ
弱体化キャンペーンから復帰させたところでもう色眼鏡でしか見られない
世代トップの実力者はヴォルグであとは話の都合だな

リカルドの対戦相手は新キャラか…
刃牙シリーズもだけど、肩書だけ立派な新キャラ出しても既存のキャラとの比較にならないんだよね。

こういう時こそ、アメリカに渡ったウォーリーとか、復帰戦の（弱体化）一歩を倒した（未だにウィキペディアの登場人物一覧に追加されてない）アントニオ・ゲバラとか適役が居るのに。

特にウォーリーは次にやったら一歩じゃ絶対に敵わないって会長が断言してるし、良い比較になると思うんだけど。（じゃあ会長はリカルドには一歩で勝てると思ってたのか？）

記憶障害起こすレベルでガタガタの一歩相手に苦戦してた奴に世界挑戦されても困る。猿はまぁいい感じに叩き潰されて欲しい気もするけど
一応元世界ランカーと、門外漢のプロレスラーが口を揃えて「恐ろしくキレてる」と称する挑戦者のシャドーが全然かっこよく見えないというかウニョウニョ動いているようにしか見えないのが悲しい。

ウォーリーはまだ世界ランクが足りないのではないだろうか？
（リカルドの場合「挑戦するだけで勇気がある」と対戦相手が評されるほどに対戦相手に不自由していて、試合間隔を空けすぎて実戦のカンが鈍らないようタイトルマッチではない試合をするのも多いそうなので、ランクが多少低くても名乗り出たら試合やってくれるかもしれんが）
ウォーリーも一歩との対戦後に強敵を倒しまくって世界ランクを上げているだろうけども

単純にリカルドを引き立てられるだけの強さのキャラ、言ってしまえばかませに使えるほどの過去キャラがフェザーに居ないんでしょ
それこそ何度も名前出して悪いがフェザーに落としたヴォルグくらいじゃないと勝負にすらならないし

ウォーリーは…何してんだろうな？
まだまだ経験が足りなさそうではある

皆さん本当にどうやってこの作品を見ているんですか？
小島戦って要するに「プロならできて当然のことが小田からウォーリーには出来なかった」と言う話だよ
言い換えれば伊達の台詞である「弱点を責めるのはプロの定石」が「出来ませんでした」と言う話だよ
要するに「プロ失格」ボクサーとの戦いしか一歩は知らないと言う話だよ
そんな試合の事を「面白い」だの「名試合」だのと扱えるわけ？
事実アレから一歩勝てなくなっているじゃない
読者も減っているじゃない、なんでみんなは白けないわけ？

一歩の読者が白けてないってどこの異世界からのお客さんやねん

そもそも主人公がセコンド崩れみたいな立ち位置って段階でもうね
100巻とっくに超えてる長期連載でやる事じゃないよなあ
キャプ翼で言うならキャプテン翼って言うタイトルなのに翼がスカウトやってるみたいなモンでしょ
誰がそんなの楽しみにするんだよってね

楽しみにして読んでるんじゃなくて、どう終わるのかリアルタイムで知りたいから他の漫画のついでに読んでるだけだよ。
ただ、ここから面白くなって困るわけじゃないよ。

例えば、比率はともかく2世で賛否両論だったキン肉マンが始祖編で盛り上がったときに素直に楽しめるように、はじめの一歩もテンポよく（ここ重要）面白い（というか燃えるとか手に汗握る）漫画に戻ってくれれば御の字だし。

まあ、一番は今のままでもテンポよく進めてほしい。この内容でダラダラ休載するから、余計につまらなく感じる。